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さっぽろ雪まつりに白いダース・ベイダー ハリウッドが本格参加

 来年2月に開催される北海道の冬の風物詩『第66回さっぽろ雪まつり』(2月5日〜11日)に、人気映画シリーズ『スター・ウォーズ』の大雪像が設置されることが19日、明らかになった。今回の目玉として、大通西4丁目・STV広場に作られる「雪のスター・ウォーズ」は、世界で初めてルーカス・フィルムが公認したもので、映画の配給元のウォルト・ディズニーがそのデザインの監修にも携わって実現した。

 この日、発表された雪像デザイン模型で目を引くのは、『スター・ウォーズ』シリーズの象徴で世紀を超えてファンに支持されるダース・ベイダー。稀代の悪役が持つ「恐怖・迫力」とともに、「苦悩・悲哀」が表現されており、その左には帝国軍の機動歩兵ストーム・トルーパー、後方には細かい部分まで精巧に再現された宇宙戦闘機タイ・ファイターと宇宙要塞デス・スターもあしらわれている。暗黒卿として全身黒ずくめのダース・ベイダーも今回ばかりは、真っ白い姿での公開となる。

 『さっぽろ雪まつり』ではこれまでにも、「名探偵コナン」(2002年・第53回)、「アンパンマン」(1990年・第41回)、「キン肉マン」(85年・第36回)、「ルパン三世」(84年・第35回)、「鉄腕アトム」(81年・第32回)、「宇宙戦艦ヤマト」(79年・第30回)といった人気作品の大雪像が製作されてきた。「スター・ウォーズ」は米ハリウッドのスタジオが本格的に監修し製作する初めての大雪像。

 来年は12月18日に10年ぶりの新作となるエピソード7『STAR WARS:THE FORCE AWAKENS(原題)』の公開が予定されており、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズに沸く一年になりそうだ。



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