来年4月に放送を開始するテレビアニメ『血界戦線』の配役第2弾が18日、明らかにされた。またキャラクターの設定画も初公開された。
秘密結社ライブラのメンバーで、諜報活動のエキスパートでクールな女性、チェイン・皇役は小林ゆう、頬に傷のあるスティーブン・A・スターフェイズ役は宮本充、銃火器を武器に闘い、眼帯を付けた長身の美女、K・K役は折笠愛が演じることが決定した。
また、ライブラのリーダー、クラウス・V・ラインヘルツの執事、ギルベルト・F・アルトシュタイン役に小川真司、“堕落王”と呼ばれる謎の男・フェムト役に石田彰が起用された。
原作は『ジャンプSQ.19』(集英社)で連載中の内藤泰弘氏による漫画で、秘密結社ライブラに所属する個性あふれる魅力的なキャラクターと、繊細な心理ドラマが人気のバトルアクション。配役第1弾では、クラウスが小山力也、レオナルド・ウォッチ役が阪口大助、ザップ・レンフロ役が中井和哉、ソニック役が内田雄馬と発表されていた。
■公式サイト
http://kekkaisensen.com/
秘密結社ライブラのメンバーで、諜報活動のエキスパートでクールな女性、チェイン・皇役は小林ゆう、頬に傷のあるスティーブン・A・スターフェイズ役は宮本充、銃火器を武器に闘い、眼帯を付けた長身の美女、K・K役は折笠愛が演じることが決定した。
また、ライブラのリーダー、クラウス・V・ラインヘルツの執事、ギルベルト・F・アルトシュタイン役に小川真司、“堕落王”と呼ばれる謎の男・フェムト役に石田彰が起用された。
原作は『ジャンプSQ.19』(集英社)で連載中の内藤泰弘氏による漫画で、秘密結社ライブラに所属する個性あふれる魅力的なキャラクターと、繊細な心理ドラマが人気のバトルアクション。配役第1弾では、クラウスが小山力也、レオナルド・ウォッチ役が阪口大助、ザップ・レンフロ役が中井和哉、ソニック役が内田雄馬と発表されていた。
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2014/12/19