2014-11-27 10:00 モンキー・パンチ氏が語る『ルパン三世』が愛される理由 拡大するCS放送「テレ朝チャンネル2」の番組『津田大介 日本にプラス』12月4日放送回にゲスト出演する『ルパン三世』の原作者モンキー・パンチ氏(C)テレビ朝日 小栗旬主演で今年公開された実写映画が大ヒットし、30年ぶりの新作テレビアニメシリーズの製作も発表された『ルパン三世』。モンキー・パンチ氏が描いた原作漫画の初出は1967年。半世紀にわたり映像化作品が生み出され、多くの人に愛されてきた裏には、モンキー氏の「手がける人のイメージで自由に作ってもらっている」という寛容な姿勢があった。 モンキー氏はこのたび、CS「テレ朝チャンネル2」の報道番組『津田大介 日本にプラス』(12月4日放送、後8:00)の人気シリーズ“マンガの巨人”の第4弾のゲストに招かれ、『ルパン三世』創作の秘密について語る。 記事全文 この記事の画像 2014/11/27 関連リンク+ タグ モンキー・パンチ 津田大介 テレ朝 漫画