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厚木市が名称変更? 新市名は「薄着(うすぎ)市」に!?

 神奈川県厚木市の小林常良市長が25日、急遽、市名の変更を発表。代わって付けられたのはなんと、“薄着(うすぎ)”市──。といってもこれは、この日行われたイベント上の話。小田急線本厚木駅前の商店街に以前のような活気を取り戻そうと、厚木市商店街連合会の若手グループ“街づくり推進プロジェクト”が新たな取り組みを企画。それが、「厚木市を一日だけ“薄着市”に」というものだ。

 午前10時、冷たい雨にもかかわらず、Tシャツを2枚重ね着しただけの、まさに薄着姿で本厚木駅前ロータリーに登場した小林市長は、傘もささず、「今日、厚木市は “薄着市”で一日行くぞー」と元気に熱く宣言。それもそのはずで、市長が下に着ている長袖Tシャツは、ユニクロのヒートテック。商店街の人にも同様に、薄着でも温かくしてがんばってもらおうと、自らリヤカーを引っ張り、荷台に積んである同商品を配って歩いた。

 実際に受け取った、厚木一番街の不動産仲介店の人は、「ヒートテックはけっこう利用しています。仕事柄、外を回るときにスーツ姿でなければいけないことが多いのですが、これがあれば寒い日でも温かくて、ありがたいですね」とコメント。同様に、履物店の人も、「いつも店先は開けっぱなしだから、冬は寒いです。でも、これを着るようになってからは、そんなにたくさん着こまないようになりましたね」。どうやら厚木市の商店街では、以前からすでに“薄着”市民がかなり存在するようだ。

 一方、精肉店の方は、「朝の仕込みのときなど、やはり寒いですから、これを着てがんばります」と笑顔。このイベントを期に、“薄着”市民がさらに増えていきそうな気配も感じられた。

 もはやユニクロのヒートテックは多くの人が知るところだが、いま一度説明しておくと、体から蒸発する水蒸気を繊維が熱エネルギーに変換、素材自体が体を温かくしてくれるというインナー。保温、抗菌、消臭効果も高いスグレモノで、Tシャツだけでなく、タートルネックなども展開されている。ストレッチ性もあるので動きやすく、まさにこれからの季節、仕事でも遊びでも普段使いでも、厚木市民じゃなくても“薄着”市民でずっといられる、とても重宝する商品だ。



関連写真

  • リヤカーを引っ張り、ユニクロのヒートテックを配る小林常良市長
  • 厚木一番街で“薄着”市をPRする様子
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