「日本国内だけでなく世界中の人々に紹介したい」「世界でも大ヒットするにちがいない」、そんな日本のポップカルチャー作品をファン投票で選出する『SUGOI JAPAN』(主催:SUGOI JAPAN 実行委員会/読売新聞社)のノミネート作品が1日発表され、投票が開始された。
2005年1月1日〜2014年7月31日までの約10年間に、連載・刊行スタート、放送スタートもしくは上映された「マンガ」「アニメ」「ラノベ(ライトノベル)」「エンタメ小説」の中から、一般推薦と有識者推薦を経て選ばれた計203作品(マンガ=51、アニメ=52、ラノベ=50、エンタメ小説=50)がノミネート。
選出基準は、地域・文化・言語の壁を越える【普遍性】、作品のストーリー・設定・キャラクターなどの【オリジナリティー】、世界でより広く受け入れられるような潜在力・ポテンシャルを持っている【作品力】の3点を重要視した。原則、一人の作家に関して一作品となっている(アニメは除く)。
投票期間は12月末までで、開票結果は来年3月12日(予定)の『SUGOI JAPAN AWARD 2015』(表彰式)と読売新聞紙上で発表される。
■ノミネート作品の発表、投票は『SUGOI JAPAN』公式サイトへ
http://sugoi-japan.jp
2005年1月1日〜2014年7月31日までの約10年間に、連載・刊行スタート、放送スタートもしくは上映された「マンガ」「アニメ」「ラノベ(ライトノベル)」「エンタメ小説」の中から、一般推薦と有識者推薦を経て選ばれた計203作品(マンガ=51、アニメ=52、ラノベ=50、エンタメ小説=50)がノミネート。
選出基準は、地域・文化・言語の壁を越える【普遍性】、作品のストーリー・設定・キャラクターなどの【オリジナリティー】、世界でより広く受け入れられるような潜在力・ポテンシャルを持っている【作品力】の3点を重要視した。原則、一人の作家に関して一作品となっている(アニメは除く)。
投票期間は12月末までで、開票結果は来年3月12日(予定)の『SUGOI JAPAN AWARD 2015』(表彰式)と読売新聞紙上で発表される。
■ノミネート作品の発表、投票は『SUGOI JAPAN』公式サイトへ
http://sugoi-japan.jp
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2014/10/01