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岡田准一、『官兵衛』撮了に万感 「いつかまた大河に」

 俳優の岡田准一が主演を務めるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(毎週日曜 後 8:00 総合ほか)が29日、クランクアップし、岡田が同局で中村高志・制作統括とともに取材に応じた。初回から第39回まで期間平均15.7%と安定した人気をキープし続けていた同作。昨年8月のクランクインから1年以上かけ、官兵衛の生涯を演じきった岡田は「自分にとってはかけがえの無い1年間ですし、芝居をやる上で幸せな一年でした」と万感の思いを込めて語った。

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 歴史好きの岡田だが「それ故に苦しい部分もあった」といい、「戦国時代が好きすぎて、こうであるべきだと、戦国時代のぬるくない男をつくっていく上で、前半は苦労しました」と吐露。「どうやって自分の好きな官兵衛を完成させるか考えていた。わかりやすく、見やすくっていうのが今回のテーマだったのでいつか歴史好きの人も納得できる大河ドラマをやらせてもらえる機会があれば、やりたい。いつかまた大河に戻ってきたい」と“再登板”を誓った。

 オールアップのシーンとなったのは、12月14日放送の如水(官兵衛)の最期を黒田家一同が見守る場面。

岡田はまた、官兵衛になりきるために8月に剃髪し、人生初の“ツルツル”頭で撮影に臨んでいたことを告白。「最後までやりぬくのが芝居をやる上でのスタイルですし、中途半端にやるくらいならやらない方がいいと思っている。見てくださる方にうそをつかないでやり抜くのが仕事」と自らのポリシーについて力説した。

 さらに、「前半の甘い官兵衛から、みなさんの知っている軍師官兵衛のダークな、本能寺の知らせを聞いてからの部分、最後に剃髪して天下を狙う官兵衛はやりすぎかなってくらい暴れん坊にやっている」と撮影を振り返り、「そのためにこの風貌は必要だった。欲を出して天下を狙う、新たな官兵衛像をつくるために出演したのでみなさんに認めてもらえたら」と力を込めた。

 この日のセレモニーには、官兵衛の正室・光役の中谷美紀、嫡男・長政役の松坂桃李、家臣である栗山善助役の濱田岳、母里太兵衛役の速水もこみち、井上九郎右衛門役の高橋一生ら“黒田ファミリー”が集結。「大河史上一番仲がいい」と誇る岡田の言葉を裏付けるかのように、中谷らが岡田の顔中にキスを送り、大盛り上がりだった。

関連写真

  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した(左から)高橋一生、松坂桃李、中谷美紀、濱田岳、速水もこみち (C)ORICON NewS inc.
  • 主演の岡田准一へ贈られた寄せ書き (C)ORICON NewS inc.
  • 松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した中谷美紀 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した中谷美紀 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した(左から)高橋一生、松坂桃李、中谷美紀、濱田岳、速水もこみち (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した濱田岳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した高橋一生 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』クランクアップ取材会に出席した速水もこみち (C)ORICON NewS inc.

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