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栗城史多氏、ヒマラヤ下山中に台湾隊メンバー救助 標高8000メートルでレスキュー作業

 今月24日、午前10時30分(日本時間:午後2時30分)に中国とパキスタンとの国境にある山・ブロードピーク(8047メートル)に単独・無酸素で登頂に成功した登山家・栗城史多氏(32)が、下山中に意識を失いかけていた台湾隊のシャヒ氏(47)を救助したことが28日、わかった。

 所属事務所によると、栗城氏は下山途中に意識を失いかけていた台湾隊のシャヒ氏を発見。酸素確保のため近くにいた公募隊ネパール人シェルパに交渉し、シャヒ氏に酸素を吸わせた後、ロープを使用しながら、7600メートルのコロまで下山。さらに、そこで別の隊の酸素ボンベと交換するなどの対応で、シャヒ氏は一命を取りとめたという。

 2012年秋季、エベレスト西稜の単独登山で凍傷により両手9本の指・第二関節から先を失った栗城氏。山頂に到着後には、自身のブログを通じて「良かったです。諦めないで良かったです。ありがとう。本当にありがとう」と協力してくれたすべての人に感謝し、「指を失ってから、つらいこといっぱいあったけど、諦めなくて良かったです。これからも、出来る限りみんなと一緒に続けていきたいと思います」と挑戦し続けることを誓っていた。



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