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米LA在住・業界人&現役CAが語る 知られざる人気の米リゾート地

 夏本番が目前に迫り、そろそろ学生、社会人ともに夏休みのバカンス計画などに余念がないところだろう。世の中の景気が上向きかけているなか、今年はGWに続いて夏の海外旅行の予約も好調という。そんななかでも夏といえばやはりリゾートが人気。そこで、夏はアメリカの穴場的リゾート地で休暇を過ごしているという、米LA在住の日本人映像ディレクターに、現地で人気の夏の過ごし方を聞いてみた。

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◆LA在住日本人が教える アメリカの穴場的リゾートの楽しみ方

 カリフォルニア州の観光地というと、真っ先に浮かぶのがロサンゼルスかサンフランシスコでしょう。でもアメリカ人や在米日本人の間で、実は人気が高いのがサンディエゴです。エンタメとビーチのロサンゼルス、新旧の文化が息づくサンフランシスコに対し、サンディエゴには何でもある、というイメージでしょうか。海水浴、スポーツ(楽しむ&観る)、各種イベント、動物園や水族館に博物館、そして活気溢れるダウンタウンと、ここ一ヶ所ですべての年代の人たちが様々な目的で楽しめる穴場的なリゾート地。さらに温暖な気候などにより、住む場所としても人気の過ごしやすい街。それがサンディエゴ本来の姿です。

 とくにこれからの夏は、サンディエゴ観光に最も適したシーズンと言えるでしょう。例えば家族連れなら、ビーチでくつろぐついでにサンド・キャッスル(浜辺で作る砂の城)の教室やコンペに参加し、世界トップクラスと言われるサンディエゴ動物園でパンダを見て、夜はペトコ・パークでメジャーリーグ観戦なんていかがですか?シーワールドのシャチのショーや、航空母艦を改造したミッドウェイ博物館もおすすめです。

 観光スポットが散らばっているロサンゼルスに比べ、サンディエゴはダウンタウン近辺にある程度まとまっているので、しっかり目的を持ってプランを組めば移動にもストレスを感じることなく、しっかりリフレッシュできますよ!日本人がまだそれほど多くないのもいいかもしれないですね。存分にアメリカを楽しめる、異国感満載の穴場的な観光地です。

◆CAも大好き リゾートバカンスを満喫

 それでは、日本人にとってサンディエゴはどんな街なのだろうか。現地を乗務やプライベートでも訪れている、日本で唯一サンディエゴに直行便を運行している日本航空のキャビンアテンダント・山中美七さんに話を聞いた。

 私はカラフルなダウンタウンの街並みをウォーキングで楽しむのが好きです。おいしいイタリアンのお店が立ち並ぶリトル・イタリーの朝市を訪れると、新鮮な農産物や海産物(とくに近海産のウニは大粒で甘味があって絶品!)がたくさん。そのほかに焼き立てのバニーニやフレッシュジュースなどもあって、気軽にローカルな食事を楽しみながら、ロコな気分が味わえます。

 朝食をマーケットで済ませたあとは、街中の移動に便利なトロリーに乗ってもいいですし、リトル・イタリーからちょっと足を伸ばして、オシャレなショップやハイセンスなレストランが立ち並ぶサンディエゴで一番にぎやかなエリア、ガスランプ・クオーターを散策。夜はバーやクラブなどでナイトライフを満喫できる場所ですが、昼でも地元の人たちでおおにぎわいで、カフェで休憩したりショップで買い物をしながら、街の空気を堪能できます。ペトコ・パークもすぐそばで、球場内ツアーに参加するとフィールドやベンチに入ったりといった体験もできます!

 それから、水陸両用バスでのベイサイド観光もオススメです。はじめはバスで海沿いの道を進み、途中からバスは船へと変身して海上クルーズへ。アザラシの集団や海からのダウンタウン、ポイントロマなどを見学できます。海と陸上どちらからも、サンディエゴの心地よい風を体全体で感じながら街並みの風景を楽しめます。

 サンディエゴは、私たち乗務員の間でも大変人気のある都市のひとつです!ハワイとは一味違うリゾートバカンスを満喫したい方に絶対お勧めです。
(文:鈴木浄、ORICON STYLE編集部)



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  • サンディエゴのお勧め場所を話してくれた日本航空のキャビンアテンダント・山中美七さん
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  • 航空博物館も
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