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福井晴敏氏による小説『機動戦士ガンダムUC』をアニメ化したシリーズ最終章『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode7 「虹の彼方に」』が、興行通信社による5月17・18日の週末『全国映画動員ランキングトップ10』第3位に初登場。17日より全国35スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員9万8208人、興収1億5718万2200円をあげた。
劇場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を舞台に、物語の重要な鍵を握る“ラプラスの箱”の謎と、それを巡って激化する戦いを描いた作品。
公開前日の16日には、東京・新宿ピカデリーの全スクリーンをジャックした“前夜祭”イベントも実施された。本編上映に劇場限定Blu-ray、劇場限定ガンプラ、劇場プログラムがセットされた1万5800円のチケットにもかかわらず、全スクリーン分(約2700席)が完売する人気ぶり。古橋一浩監督、原作者の福井氏、 脚本のむとうやすゆき氏、プロデューサーの小形尚弘氏(サンライズ)が全スクリーンを回る舞台あいさつも行われた。
同週末の『全国映画動員ランキング』は、全国670スクリーンで公開中のディズニー映画『アナと雪の女王』が土日2日間に動員59万2173人、興収8億710万7900円をあげ、首位を独走。2位は阿部寛、上戸彩らが出演する『テルマエ・ロマエII』。4位は公開5週目の『名探偵コナン 異次元の狙撃手』だった。
劇場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を舞台に、物語の重要な鍵を握る“ラプラスの箱”の謎と、それを巡って激化する戦いを描いた作品。
公開前日の16日には、東京・新宿ピカデリーの全スクリーンをジャックした“前夜祭”イベントも実施された。本編上映に劇場限定Blu-ray、劇場限定ガンプラ、劇場プログラムがセットされた1万5800円のチケットにもかかわらず、全スクリーン分(約2700席)が完売する人気ぶり。古橋一浩監督、原作者の福井氏、 脚本のむとうやすゆき氏、プロデューサーの小形尚弘氏(サンライズ)が全スクリーンを回る舞台あいさつも行われた。
同週末の『全国映画動員ランキング』は、全国670スクリーンで公開中のディズニー映画『アナと雪の女王』が土日2日間に動員59万2173人、興収8億710万7900円をあげ、首位を独走。2位は阿部寛、上戸彩らが出演する『テルマエ・ロマエII』。4位は公開5週目の『名探偵コナン 異次元の狙撃手』だった。

2014/05/19