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花粉シーズンに心強い味方 話題の「布団専用クリーナー」ヒットの理由

 スギ花粉が飛散する春先や、雨がじとじと降り続く梅雨シーズンなど、外に布団を干せない時に大活躍する「布団クリーナー」。これまでは掃除機の先端に付けて使用するものが主流だったが、昨年メディアで『ふとんクリーナー レイコップ』が紹介されると、“布団専用クリーナー”が一躍注目を集めることに。なぜ今、ヒットしているのか。布団専用クリーナーの第一人者ともいえるレイコップに聞いてみた。

 世界24ヶ国で累計300万台(2013年12月現在)以上販売しているなか、日本での累計販売台数が2014年1月末時点で100万台を達成するなど、販売台数の約1/3を日本が占める同商品。これほどまでに日本でヒットした要因として「日本人特有の清潔志向がある」という。海外から日本にきた外国人がまず驚くというのがその清潔さ。驚くほどキレイ好きな日本人だからこそ、毎日使う布団をキレイにしたいと思うのもうなずける。

 また、これまでにも“掃除機で寝具のクリーニングを行う”というテクニックは幅広く知られていたが、もともと掃除機は床掃除やほこりの多い棚などにも使うもの。それを布団にあてることに抵抗感を抱く人は多かった。そんなユーザーにとって魅力的な“布団専用”という衛生面での安心感、専用器ならではの利便性も、ヒットにつながった理由のひとつだろう。

 そのほか、年々増えている花粉症患者の増加や、「黄砂、PM2.5などの大気汚染なども影響している」とも。外に布団を干せない環境や状況が増えていることに加え、「ハウスダストを根本的に除去するためには発生原因である布団をクリーニングする必要があることを丁寧に説明してきたこと、その原因を解決したいというニーズに応えた製品を開発したことがヒットに繋がった」と、担当者は地道な努力が功を奏したと語る。

 実際に使ってみると、布団を叩いて吸引するため普通の掃除機に比べ音がやや大きく感じられるが、それもまたハウスダストを取っている感じがしてテンションがアップ。念入りにかけてみること約3分。「まさか自分の布団がこんなに汚れているとは!」と驚愕(絶望)するほどのホコリやハウスダストが取れた。ダストボックスで取れたハウスダストを自分の目で見ることができるのも、満足感を得られる大きな要因になっているという。

 ハウスダストはさまざまなアレルギー症状の原因ともなるだけに、しっかり除去しておきたいところ。すっきりキレイな布団で毎日の睡眠を快適にしてみては?



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