LINEは11日、東日本大震災の被災地復興支援を目的とした「3.11こどもスタンプ」の販売開始を発表した。
同スタンプは被災地(福島・宮城・岩手・青森・茨城県)の中学生以下を対象に、「友だちや家族、先生など、大切な人に送りたいスタンプ」をテーマに募集したイラスト6000点以上のうち、受賞した24作品をスタンプ化したもの。
価格は24作品を1セットとして100円で販売。売り上げは「子どもまちづくりクラブ」をはじめ、子ども支援の国際NGOである「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(売上総額から、アプリマーケット運営会社Apple・Googleや決済代行会社への各種決済手数料を差し引いた金額)に全額寄付するとしている。
同スタンプは被災地(福島・宮城・岩手・青森・茨城県)の中学生以下を対象に、「友だちや家族、先生など、大切な人に送りたいスタンプ」をテーマに募集したイラスト6000点以上のうち、受賞した24作品をスタンプ化したもの。
価格は24作品を1セットとして100円で販売。売り上げは「子どもまちづくりクラブ」をはじめ、子ども支援の国際NGOである「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(売上総額から、アプリマーケット運営会社Apple・Googleや決済代行会社への各種決済手数料を差し引いた金額)に全額寄付するとしている。
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2014/03/11