宝石、時計、香水を扱うフランスのブランド『ヴァンクリーフ&アーペル』が、東京・恵比寿にあるレストラン「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」の建物を利用したプロジェクションマッピングを、11日・12日の2日間限定で上映する。18世紀のフランス建築様式で作られた同店は、“お城のレストラン”としても有名。外壁を利用するため、瀟洒な城と幻想的な映像のコラボレーションを楽しむことができる。
同企画はヴァンクリーフ&アーペルが日本上陸40周年記念パーティーの一環で行なうもの。コレクションの中にある“フェアリー”をモチーフにした「フェアリーキャッスル〜妖精が棲むお城〜」がテーマで、フランス人アーティストのユーグ・レプ氏が約1ヶ月かけて制作。
映像はルビーとエメラルトの巨大隕石が降下する場面からスタートし、着地と同時に妖精の城へと変化。花や蝶、滝、噴水、星などがランダムに描かれていくという幻想的なストーリーとなっている。
上映時間は午後5〜11時。
同企画はヴァンクリーフ&アーペルが日本上陸40周年記念パーティーの一環で行なうもの。コレクションの中にある“フェアリー”をモチーフにした「フェアリーキャッスル〜妖精が棲むお城〜」がテーマで、フランス人アーティストのユーグ・レプ氏が約1ヶ月かけて制作。
映像はルビーとエメラルトの巨大隕石が降下する場面からスタートし、着地と同時に妖精の城へと変化。花や蝶、滝、噴水、星などがランダムに描かれていくという幻想的なストーリーとなっている。
上映時間は午後5〜11時。
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2013/12/10