富士急行株式会社が運営する複合リゾート施設『さがみ湖 プレジャーフォレスト』(神奈川県)が8日、関東最大級のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」のプレス向け内覧会を開催。施設内に墜落したという(!?)UFOと最新のプロジェクションマッピングが融合し、園内に怪しい光を放った。
同イベントは、相模湖の森の中に関東最大級の400万球を超えるLEDが光り輝くイルミネーションイベント。メインとなるのは、墜落したUFOを舞台としたプロジェクションマッピング。プロジェクションマッピングとは、作成されたCGをプロジェクター用い、建物や物体、あるいは空間などに対して立体的な映像を映し出す技術。先ごろリニューアルされた東京駅のお披露目イベントなどでも使用され話題を呼んだことも記憶に新しい。
直径8mメートルものUFOが、プロジェクションマッピングにより様々な色に変化。さらに灰色の宇宙人も登場し、怪しい光を放ちながら大迫力のストーリーが展開される。
同イベントではそのほかにも、施設内一面に400万個のLEDを設置し、都心では味わえない幻想的な空間を演出。水色のLEDで辺り一面が覆われた「光の海」や、中央にダイヤモンドモニュメントが設置された光の宮殿「ブリリアントパレス」など、計8つのイルミネーションスポットを設置。また、バレンタインイルミネーションや夜桜イルミネーションなど、今後も季節に応じた様々な限定イベントも開催される。
『さがみ湖イルミリオン』は11月9日」(土)〜来年4月13日(日)まで開催予定。
同イベントは、相模湖の森の中に関東最大級の400万球を超えるLEDが光り輝くイルミネーションイベント。メインとなるのは、墜落したUFOを舞台としたプロジェクションマッピング。プロジェクションマッピングとは、作成されたCGをプロジェクター用い、建物や物体、あるいは空間などに対して立体的な映像を映し出す技術。先ごろリニューアルされた東京駅のお披露目イベントなどでも使用され話題を呼んだことも記憶に新しい。
直径8mメートルものUFOが、プロジェクションマッピングにより様々な色に変化。さらに灰色の宇宙人も登場し、怪しい光を放ちながら大迫力のストーリーが展開される。
同イベントではそのほかにも、施設内一面に400万個のLEDを設置し、都心では味わえない幻想的な空間を演出。水色のLEDで辺り一面が覆われた「光の海」や、中央にダイヤモンドモニュメントが設置された光の宮殿「ブリリアントパレス」など、計8つのイルミネーションスポットを設置。また、バレンタインイルミネーションや夜桜イルミネーションなど、今後も季節に応じた様々な限定イベントも開催される。
『さがみ湖イルミリオン』は11月9日」(土)〜来年4月13日(日)まで開催予定。
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2013/11/08