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能年玲奈、朝ドラの出来に達成感「私も『あまちゃん』の大ファン」

 視聴率も好調なNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(月〜土 前8:00 総合ほか)は、24日から後半戦(第13週〜第26週)のアイドルを目指す東京編に突入する。11日、東京・渋谷のNHK放送センターでは、第13週(第73回〜第78回)の試写会が行われ、主人公・天野アキ役で主演する女優の能年玲奈が取材に応じた。

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 期間平均19.5%(第1回〜第61回)の高視聴率が裏付けるように同ドラマへの評価も上々。能年は「私も『あまちゃん』の大ファン。撮影は大変だなって実感しているけど、出来上がったドラマを観ると達成感とか、素直に一ファンとして楽しんで観てリフレッシュしています」と笑顔を見せた。

 前半は、アキの祖母・夏を演じる宮本信子が担当していたナレーションが、東京編から能年にバトンタッチ。「私が宮本さんの素敵なナレーションの後を引き継ぐなんて。(脚本の)宮藤官九郎さんはすごく意地悪だなと思いました(笑)。アキが自分で自分に突っ込んだり、毒づいたりするところはすごく楽しくやらせていただきましたが、声だけで表現するのはやっぱり難しいですね」。相変わらず話し方はスローテンポの能年だが、言葉の一つひとつに力が感じられた。

 岩手県北三陸で“海女さん”を目指すうちに“地元アイドル”へと成長したヒロイン・アキを4月から12週にわたって描いてきた。後編では、全国47都道府県のご当地アイドルから選抜された「GMT47」のメンバーにスカウトされ、東京で挫折奮闘する姿が描かれる。

 「たくさんの方に『あまちゃん』楽しみにしているよと言っていただいて、本当にうれしくて。みなさんのおかげで『あまちゃん』が支えられているんだなと思います。私ももっと頑張って、元気でおバカなアキちゃんを演じられたらいいなと思います」と改めて意気込みを語った。

 昨年末からダンスや歌のレッスンも重ねてきた能年は「中学時代、バンドを組んでいたので音楽は好きなんですが、アイドルについてはわからない部分もあったので、ももクロさん(ももいろクローバーZ)や小泉今日子さん、薬師丸ひろ子さんのアイドル時代の映像を見て研究しました。歌って踊るのは難しいけれど、やってみると楽しくてドキドキして、面白いんだなって感じています」。

 後半のキーパーソンの一人、女優の鈴鹿ひろ美役で出演する薬師丸は、能年にとって「憧れのアイドル」。同作のヒロインオーディションのアンケート用紙にも薬師丸の名を記入していたという。劇中では、鈴鹿がアキに天性の才能を見出し、自分の付き人として育てようとする。「鈴鹿さんにタメ口で友達みたいにしゃべるアキちゃんってすごい。それに対しての鈴鹿さんも強烈で、楽しくハラハラしながら撮影しています。薬師丸さんの役者としてのたたずまいや役への集中力など、勉強させてもらっています。あと、『Woman “Wの悲劇”より』が好きでカラオケ歌っています」と“薬師丸LOVE”アピールをしていた。

関連写真

  • 「もっと頑張って、元気でおバカなアキちゃんを演じられたら」と語った能年玲奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 能年玲奈演じるヒロインの決め台詞?驚くと出てしまう…「じぇじぇ!」 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK朝ドラ『あまちゃん』で主演を務める能年玲奈 (C)ORICON NewS inc.

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