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『相棒11』最終回視聴率20.7% シリーズ歴代最高記録更新

 俳優・水谷豊主演の人気刑事ドラマ『相棒11』(テレビ朝日系)の最終回が20日、2時間超のスペシャル版で放送され、平均視聴率が20.7%だったことがわかった。シリーズの最終回としては、過去最高をマークした前シーズンの20.5%を更新。昨年10月から放送された今シーズンの全19回の平均は17.3%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。また、1月期で話題を集めた『とんび』(TBS系)の最終回視聴率20.3%を上回った。

 相棒シリーズは、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京(水谷)がその天才的頭脳で推理し、相棒刑事とともに難事件を解決する人気ドラマ。2000年6月3日に土曜ワイド劇場で放送され、2002年から連続ドラマとしてシリーズ化された。初代“相棒”の亀山薫を寺脇康文が演じ、2008年10月からのシーズン7の途中で“卒業”。及川光博演じる2代目・神戸尊が2009年3月の「シーズン7」最終回で初登場し、「シーズン10」の最終回で“異動”していった。

 そして、成宮寛貴演じる新たな相棒、甲斐享を迎えた初回放送(10月10日)で平均視聴率19.9%を記録し、初回のシリーズ歴代最高を更新して始まった今シーズン。享の父親で警察庁次長・甲斐峯秋(石坂浩二)という新たな“敵”も現れる中、全19回の中で硬軟織り交ぜたストーリーを展開。

 「シーズン9」(全18回)でマークしたシリーズ最高のシーズン平均記録20.3%には及ばなかったが、「シーズン10」(全19回)で落ち込んだ16.6%を「シーズン11」(全19回)で17.3%に上げ、次のシーズンにも期待をつないだ。

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