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プロ野球&Jリーグ『満足度調査』、1位は【北海道日本ハムファイターズ】と【ベガルタ仙台】

 日本のサービス業におけるサービス品質、顧客満足、ロイヤルティの指数化を研究している慶應義塾大学・鈴木秀男教授は、プロ野球球団とサッカーJリーグクラブにおける『満足度調査』を発表した。1位に選ばれたのは、プロ野球【北海道日本ハムファイターズ】、Jリーグ【ベガルタ仙台】となった。日本ハムファイターズは4年連続1位となる。

 同調査は、「総合的な満足度」と「総合的に見た場合の理想への近さ」の2項目の評価に重きを置き、さらに「チーム成績」「チーム選手」「球場」「ファンサービス・地域貢献」「ユニホーム・ロゴ」等の項目の総合満足度への影響度を考慮しながら、各項目の評価の加重平均として算出している。

 プロ野球1位の【日本ハム】は総合満足度スコア平均値(以下同)72.48ポイント。「北海道の人たちは皆本当にファイターズが北海道に来てくれて良かったと思っている。野球が好きではなかった人が好きになった。貢献度はものすごいと思う」(30代/女性)など、球団の影響の高さがうかがえる。2位は【福岡ソフトバンクホークス】(70.62)、3位は【埼玉西武ライオンズ】(61.36)となった。

 Jリーグ1位の【仙台】は68.65ポイント。「スタジアムは立地も観戦のしやすさも非常にいい。昨年は4位という素晴らしい結果も出せましたし、選手一人ひとりが全力で戦ってくれているのが伝わってきて感動するシーンが多かった」(30代/女性)など、設備と選手双方の満足度が高い。2位は【鹿島アントラーズ】(68.17)、3位は【柏レイソル】(64.20)となった。

 鈴木教授は、2008年10月に慶應義塾大学とオリコンとの産学連携で、顧客満足度の共同研究を開始することを発表。今後もアンケート調査などをもとに、“顧客満足度”という視点から企業並びに産業の評価を行い、企業と消費者両方にとって利用価値が高いデータを発表していく。



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