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23年ぶりTVアニメ版『聖闘士星矢』が復活 新世代キャラでオリジナル冒険ストーリー

 伝説の少年漫画・アニメの金字塔『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』が、テレビアニメとして23年ぶりに復活。新シリーズ『聖闘士星矢Ω(オメガ)』(毎週日曜 前6:30〜7:00 テレビ朝日)が4月よりスタートすることが6日、わかった。新世代キャラクター・光牙(こうが)を主人公に描くアニメオリジナルの冒険アクションストーリー。聖闘士たちは美形ぞろいで、彼らがまとう“聖衣”も現代風かつ華やかにアレンジされて登場する。シリーズの歴史に新たな1ページが刻まれることになり、原作者の車田正美氏は「一体どんな新生・聖闘士星矢になるのか? あたたかく見守ってゆきたいと思います。原作を超える作品に成長することを願って…」とコメントを寄せている。

 原作漫画は、1986年から1990年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載された。神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く星座を模した「聖衣」と呼ばれる防具をまとう希望の闘士・聖闘士(セイント)。6年もの厳しい修行を経て、アテナの聖闘士となった少年・星矢が同じ境遇の聖闘士たちとともに、邪悪なものたちと戦う物語は多くの読者の心を掴んだ。

 連載がスタートするや、すぐに人気に火がつき、1986年10月よりテレビ朝日でアニメ化されたことで、女性層や、海外にまでファン層が拡大。「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか」などのキャッチフレーズも広く知られている1980年代を代表する作品の一つだ。

 新シリーズでは、地上の平和、生きとし生けるものを守る女神アテナをさらい、新世界を樹立しようとする巨大な悪マルスを倒すため、絶対不利、敗北必至の状況でもあきらめずに、何度でも立ち上がって戦い続ける光牙とその仲間たちの熱い姿を描いていく。

 1989年4月1日にテレビシリーズの最終回が放送されてから、時が経つこと四半世紀。約25年前の少年たちも、今や親世代。新シリーズでは前作の主人公・星矢とその仲間たちが登場する懐かしい要素も盛り込まれる予定で、親子2世代で楽しめる作品づくりを目指している松久智治プロデューサーは「僭越ながら、今を生きる日本中の人々に内からほとばしる熱いエネルギーを与えたい、そして海外に対しても、今一度アニメーションを通じた日本の底力を訴えたい」と意気込んでいる。

 なお、昨年2月17日付で発表されていたた新作CG映画『聖闘士星矢 SAINT SEIYA(仮)』も、監督にさとうけいいち氏、脚本に鈴木智尋氏を起用することが決定し、製作が本格化する。

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  • 4月スタートの新アニメ『聖闘士星矢Ω』 新世代キャラクターによるオリジナルの冒険アクション・ストーリーが繰り広げられる (C)車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通
  • 約25年前の旧シリーズの『聖闘士星矢』 (C)車田正美/集英社・東映アニメーション

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