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登山家・栗城史多氏が活動再開 同行カメラマン死因は「くも膜下出血」

 自身3度目のエベレスト単独・無酸素登頂に挑戦中、同行していたカメラマンの木野広明さんが15日に急逝したことを受け、活動を休止していた登山家の栗城史多氏が21日早朝、活動を再開させた。業務提携するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの発表によると、栗城氏は午前6時45分(日本時間午前10時)、ベースキャンプ(標高5300メートル)からキャンプ1(同6000メートル)を目指して再び出発した。

 木野さんは現地時間15日、ベースキャンプから歩いて約20分の氷河エリアで倒れているところをパトロール中のネパール政府関係職員に心肺停止の状態で発見され、翌朝搬送されたカトマンズ市内の病院で死亡が確認された。一人で行動していたため亡くなる直前の状況や詳しい死因は不明だったが、木野さんの家族4人が18日に遺体と同市内の病院で対面後、ネパール政府当局の司法解剖の結果、「くも膜下出血」だったことが判明した。

 遺族から「頑張って欲しい」と励まされたという栗城氏は「今、やり遂げるしかないと思っています。木野さんのためにも、支えてくれた隊員のためにも、応援してくれた全ての人達のためにも、やり遂げます」と再出発を決意。急逝以来、待機していたベースキャンプから再び登頂を再開させた。



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