CMに関する調査を行うCM総合研究所が22日、2011年上半期の銘柄別CM好感度ランキングを発表し、最も視聴者の好感度が高かったのは、「あいさつの魔法。」篇や「こだまでしょうか」篇など全24作品を展開した【ACジャパン】だったことがわかった。同銘柄のCMは、3月11日に発生した東日本大震災によって一般企業が相次いでCMを自粛したことから大量に放送。今回の結果では震災の影響が色濃く浮かび上がった。 2位は、【ソフトバンクモバイル】。10期連続1位の座は逃したものの、「白戸家」やSMAPが出演する人気シリーズを抱えており、「白戸家」シリーズでは、マツコ・デラックスや武井咲、加藤清史郎など旬なタレントの起用が注目を集めた。また、震災後には、復興支援ポータルサイトの告知、節電を意識した“お父さん扇風機”のプレゼントなど社会情勢への迅速な対応や卓越した企画力で高い評価を得た。
2011/07/22