オリコン2009年上半期ランキング大発表!
アルバム


1位〜25位 26位〜50位
順位
タイトル/アーティスト名
期間内推定売上枚数
1
1,226,157
コミュ
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2
807,684
コミュ
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3
632,203
コミュ
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4
471,247
コミュ
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5
404,614
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6
385,677
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7
363,285
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8
314,215
コミュ
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9
250,771
コミュ
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10
248,208
コミュ
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11
242,371
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12
237,145
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13
228,136
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14
220,857
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15
212,411
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16
209,842
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17
205,773
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18
アイのうた2 Various Artists
198,488
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19
179,670
レビュー
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20
銀魂BESTVarious Artists
165,714
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21
162,390
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22
161,909
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23
154,477
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24
153,179
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25
131,695
コミュ
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1位〜25位26位〜50位
【調査期間】 2008年12月22日付〜2009年6月15日付
(2008年12月8日〜2009年6月7日)
不況の風をはね返すビッグネームの底力

 唯一100万枚を超える推定累計売上枚数(1,226,157枚)を叩き出し、上半期のアルバムランキングの頂点を飾ったのはMr.Childrenの『SUPERMARKET FANTASY』。上半期で既にミリオン突破、さらに唯一の大台達成という記録は、今から2年前、2007年の上半期ランキングのプレイバックを見るかのようだ。このときは、今回の前作に当たる『HOME』が唯一のミリオン突破で上半期を制し、そのまま同年の年間ランキングも制覇した。テレビ番組のテーマなど耳なじみのある曲が満載の『SUPERMARKET FANTASY』で、自身2度目の年間No.1となるか、年末まで興味は尽きない。

 2位にはEXILEの『EXILE BALLAD BEST』がランクイン。ところがこの作品、昨年の年間ランキングに、登場1週目だけの売上(943,901枚)で6位に名を連ねていたメガヒットアルバムである。発売週だけで95万枚近く売上げるパワーも凄まじいが、年を超えてなお80万枚を超えて売れ続ける息の長さに圧倒される。彼らの“PERFECT YEAR”は昨年華々しく幕を閉じたが、その余韻はこのアルバムとともに、ランキング上に刻み続けられる。

 ベスト3の残る一角を担ったのはDREAMS COME TRUEの『DO YOU DREAMS COME TRUE?』。デビュー20年目の突入を飾ったこのアルバムには、様々な形で耳にしたナンバーが網羅されており、もともと彼らが保持している幅広いファン層に、さらなるリスナーが動き、高いセールスを記録することとなったのだろう。


Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 EXILE『EXILE BALLAD BEST』

■Mr.Children
『SUPERMARKET FANTASY』

■EXILE
『EXILE BALLAD BEST』

オリジナルで40万枚越え、大きな成長を続けるいきもの

 4位に入ったのはレミオロメンの初ベスト『レミオベスト』。5位には、いきものがかりの『My song Your song』。いずれも1曲ごとのクオリティの高さに定評のあるバンドだが、シングルの期待感がそのままアルバムに跳ね返ったのだろう。特に、いきものがかりは、昨年リリースした『ライフアルバム』が年間48位だったところからの大きなランクアップ。この1年での注目度の高まりが見て取れる。

 ユニコーンの再結成アルバム『シャンブル』が9位と、ブランクを感じさせない人気の高さを示せば、ことごとくシングルが上位を賑わす東方神起の『The Secret Code』が10位と、アルバムにも勢いのよさが反映された。

 女性層のバックアップを受けてJUJUの『What's Love?』が14位、センセーショナルなデビューを飾ったGIRL NEXT DOORの『GIRL NEXT DOOR』が15位と、女性ボーカルの新たな流れを作り上げていきそうな予感をさせる。

 歌唱力に定評のあったつるの剛士が綴ったカバーアルバム『つるのうた』も16位と健闘。洋楽では、結成22年となるグリーン・デイが『21世紀のブレイクダウン』を24位に送り込み、変わらぬパワーを見せつけた。


(文:田井裕規)

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