ORICON STYLE

2007年10月31日
テレビドラマ探検隊 2007秋のドラマ特集(3)SP(エスピー)
超人気刑事ドラマから期待の『SP(エスピー)』へ
4つの才能による豪華コラボがついに実現!!
好きな刑事ドラマランキング 『SP(エスピー)』の キーマンに注目  〜岡田・提編〜 『SP(エスピー)』の キーマンに注目  〜金城・本広編〜
好きな刑事ドラマランキング
順位 名前
1 踊る大捜査線
2 警部補 古畑任三郎
3 時効警察
4 アンフェア
5 相棒
6 富豪刑事
7 あぶない刑事
8 はぐれ刑事純情派
9 ケータイ刑事
10 こちら本池上署
『踊る大捜査線』ジャケット写真
踊る大捜査線
『あぶない刑事』ジャケット写真
あぶない刑事
『こちら本池上署』ジャケット写真
こちら
本池上署
刑事ドラマの好きな主人公
順位 名前
1 青島俊作
(踊る大捜査線)
2 古畑任三郎
(警部補 古畑任三郎)
3 雪平夏見(アンフェア)
4

霧山修一朗(時効警察)

5 杉下右京(相棒)
『踊る大捜査線』ジャケット写真
踊る大捜査線
『時効警察』ジャケット写真
時効警察
『アンフェア』ジャケット写真
アンフェア
【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による全国の10代、20代の男女、計1000人にインターネット調査したもの。
1位はやはり根強い人気のあのドラマ! 好きな刑事ドラマランキング

 ダントツで1位を獲得したのは『踊る大捜査線』。「何回見ても飽きないから」(神奈川県/20代/男性)といったコメントが最も多く寄せられた。「ただアツいだけじゃなくて心に訴えてくるものがあるから」(東京都/10代/女性)など、ストーリーが好きという人も多い。「キャスティング、演出、脚本、音楽すべてにおいて、刑事ドラマという枠では収まりきれない作品」(大阪府/20代/女性)、「ストーリーがしっかりしているから飽きずに見られる」(長野県/10代/男性)など全体の構成を支持するコメントも目立った。本編以外にも映画など最近のスピンアウト作品についても非常に評価が高く、誰もが認める堂々のトップとなった。

 2位は、独特の雰囲気と古畑節が人気の『警部補 古畑任三郎』。「あれだけ登場人物が少なくて、引き付けられるドラマはないと思う」(三重県/20代/女性)といった、他の刑事ドラマではみられない斬新な構成に魅力を感じている人が多いことも分かった。また、「古畑と今泉君の掛け合いが面白い」(鹿児島県/20代/女性)など、愛嬌のあるキャラクターも人気の1つと言えるだろう。

 「とにかくゆるい。ところどころにちりばめられた笑いの要素が好き」(広島県/10代/女性)など、今までにない空気感が印象的だった『時効警察』が3位にランクイン。見ていて肩に力の入ってしまう刑事ドラマが多いなか、「刑事ものなのに気合いを入れないで見られる」(神奈川県/10代/女性)といったコメントも。「オダギリジョーがすごくいい」(滋賀県/20代/男性)など、主人公演じるオダギリジョーの独自の雰囲気が作品によい効果を与えていることも分かる。


トップ3の共通は「カッコイイ」 刑事ドラマの中で好きな主人公ランキング

 ドラマ同様トップは『踊る大捜査線』の青島俊作。「思いどおりに行かない環境の中でも、自分を見失わないでいるところ」(岡山県/20代/女性)、「熱血漢で突っ走るだけの刑事タイプかと思えば、驚くほど冷静で頭の回転が速い」(京都府/20代/女性)など熱いファンも多数。また、最も多かったのは“正義感の強さ”。規模に関らず真摯な姿勢で事件に対峙する青島の姿は、多くの人の脳裏に焼きついているようだ。

 2位は“おもしろい”の声多数、『警部補 古畑任三郎』の古畑任三郎がランクイン。やはり決め手は、独特の雰囲気を醸し出すキャラクターと言い回しだろう。他には「たまに見せるお茶目な姿が可愛らしい」(大阪府/10代/女性)といった“お茶目め”な一面が高い評価を得ていた。

 3位は子育てと仕事の両立で葛藤する『アンフェア』の雪平夏見。「カッコイイ。女でもほれそう」(兵庫県/20代/男性)など、“カッコイイ”の声多し。「女刑事としてはかつてないキャラクター」(青森県/20代/男性)、「色気もありあんな刑事がいたら部下になりたい」(東京都/20代/男性)と、雪平刑事にメロメロといった声もあった。

11/3(日)START! SP(エスピー)
毎週土曜日23:10〜23:55
初回15分拡大
フジテレビ系
原案・脚本:金城一紀
総監督:本広克行
プロデュース:高井一郎
出演者:岡田准一、堤真一、 真木よう子ほか

番組オフィシャルサイト:
http://wwwz.fujitv.co.jp/sp/index.html

story

 SP(エスピー)=Security Policeとは、国内外のVIPを守る「要人警護官」。テロリスト対策として新しく配属された井上薫(岡田准一)は、幼い頃テロで両親を亡くしていた。そのショックで「フォトグラフィック・メモリー」や「トラッキング」といった特殊能力を持ち、ニュータイプのSPとして勇敢に挑んでいく。その才能を疑問の目で見る周りの課員をよそに、いち早く認め部下に引き入れたのは尾形総一郎(堤真一)だった。第1話の警護対象者は都知事。テロリストに狙われている都知事の警護を始めるが、記者の中に不審な人物が・・・。

見所はココ!
まさに才能の終結! こんなドラマ二度と見れない!?
 映画『フライ,ダディ,フライ』で共演した、岡田准一と堤真一が再びタッグを組み、直木賞作家・金城一紀(『GO』、『フライ,ダディ,フライ』ほか)がドラマの脚本を手がけ、監督には、連続ドラマは実に6年ぶりとなる本広克行(『踊る大捜査線』シリーズ、映画『UDON』ほか)と、夢のような超豪華なキャスト・スタッフが集結。どんな作品が誕生するか、想像するだけでワクワクする。
いま大注目の土曜11時10分枠
 今年の4月から始まった、フジテレビの土曜11時10分から放送されるドラマ枠。『ライアーゲーム』『ライフ』と立て続けにヒットを飛ばしている。この枠の特長は通常54分のドラマ枠に対して45分で作られているところにある。10分近く放送時間が短いが展開のテンポがよいために、一気に見入ってしまう。 さらに今回の『SP(エスピー)』は、ドラマとしてはかなり変則的な11月スタートも話題。きっと45分間、目が離せない展開になることは間違いない。
豪華メンバーのタクトを振るのは プロデューサー高井一郎
 『踊る大走査線』のアシスタントプロデューサーという経験を持つ高井一郎氏。フジテレビの看板プロデューサーとして『空から降る一億の星』などを手がける一方、本広監督とも『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』でタッグを組んでいる。報道局出身という経歴を持ち、警視庁の記者クラブの経験を活かして『踊る〜』のリアリティに厚みを持たせた。今回もまさに彼の得意ジャンル、面白くならないはずがない!