ORICON STYLE

2004年11月03日
BENNIE K ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
BENNIE Kのコメント映像とPV映像が見れます!!
  ベニー・ケイ
  赤丸急上昇!話題のフィメールユニットからコメント&PV到着!!
PROFILE
シンガー・YUKIとラッパー・CICOのフィメールユニット。YUKIは中学校卒業とともに渡米、著名なボイストレーナーに師事し、本格的なボイストレーニングを始める。幼少時より周囲から大きな期待を持たれていた歌唱力に更に磨きをかける。CICOはニュージーランドでHigh-School時代を過ごした後に渡米。元々傾倒していたHIP HOPミュージックに没頭する毎日を送る中、RAPの創作を開始する。そんな二人が出会い意気投合、“BENNIE K”を結成する。
2001年01月、シングル「Melody」でデビュー。
その後シングル8枚、アルバム3枚(ミニアルバム含)をリリース。数多くのイベントにも出演しており、LSKやDIDOの来日公演時にはオープニングアクトに抜擢されている。
2004年05月、フィーチャリング・ミニ・アルバム『ザ・ベニーケー・ショウ』をリリース。収録曲「オアシス」(feat. Diggy-MO' (SOUL'd OUT))がFM各局でパワープレイを獲得し注目を集める。
2004年09月、シングル「サンライズ」をリリース。初登場11位を獲得し、初チャートイン(TOP200入り)にしていきなりのTOP20入りを果たす。
2004年11月、アルバム『Synchronicity』をリリース
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PLAY MOVIE
1. コメント&PV 「サンライズ」   play
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
Synchronicity
BENNIE K
FLCF-4031/アルバム
2004.11.04/\2,500(税込)
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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PRESENT
BENNIE Kのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!!沢山のご応募お待ちしています。

多数のご応募いただき、ありがとうございました。プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
その他、開催中のプレゼントはコチラ
“BENNIE K、新次元へ突き抜ける!” ――そう断言してもおかしくないぐらいに、大ヒットシングル「サンライズ」とニューアルバム『Synchronicity』で見せた飛躍っぷりには目を見張るものがある。ヒップホップを基盤に、エンターテイメントを常に抱きながらCICOとYUKIはジャンルの壁を身軽にスリ抜け、果てはJ-POPの域まで泳いでいく。加速度的に自由と輝きを増しているBENNIE Kの二人に迫る。

日本らしさ…日本人として発するものや、日本人の好きなメロディを意識するっていうのは凄く大事だと思う

――先行シングルで大ヒット中の「サンライズ」が、BENNIE Kの新境地というか、ロックテイストな感じだけど、そういう変化っていうのは、二人が自ら求めていたのかな?
【CICO】毎回、新しい事を試みるようにはしているんですよ。新しいものは二人とも好きだし、自分たちが“面白い!”とか“やってみたい!”と思うことは、すぐに出すようにしています。前回のミニアルバム『ザ・ベニーケー・ショウ』が凄くカラフルな内容だったんで、それがキッカケで、BENNIE Kがやれば、どんなサウンドもBENNIE Kの音になる!って思うようになりましたね。
――今回のアルバム『Synchronicity』では、哀愁を帯びたメロディも沢山盛り込まれていて、凄く日本的な雰囲気も感じ取れるけど、それは二人とも意識した?
【CICO】一曲の中で一番の中心がサビだと思うんですよ。サビのメロディや世界観が固まって、曲が広がっていくと思うし。サビに、日本らしさ…日本人として発するものや、日本人の好きなメロディを意識するっていうのは凄く大事だと思うんですよね。
【YUKI】だから、サビはCICOちゃんと一緒にかなり考えて作りましたね。
【CICO】哀愁的なメロディって、YUKIがメチャクチャ上手いんですよ。それにYUKIの声には最初から哀愁的な響きがあるんですよ。

――それは、日本的に言うなら湿り気みたいなもの?
【CICO】そう! まさに湿り気があるんですよ! 私はそれがたまらなく大好きで! 聴いているだけで、涙が出てくるんですよ。R&Bって、少し湿り気がある音楽じゃないですか。だから、YUKIがモータウンを好きだっていうのは、凄くわかるんですよね。私だと、陽気な方に行ってしまいがちなんですよ(笑)。
【YUKI】モータウンの節って、日本の演歌に似てるじゃないですか。あと、私は小林武史フリークなんですよ(笑)。

――あ、ミスチルとかのプロデューサーの?
【YUKI】そうです。小林武史さんの中にあるメロディとモータウンの中にあるメロディって、どこか通じる部分があると私は思うんですよ。その影響を受けているせいか、私の作るメロディは、放っておくと哀愁を帯び過ぎてしまって。だから、CICOちゃんが陽気な部分を持っているので凄く良かったなって思いますね。私だけだと演歌になってしまうから(笑)。


二人は、まだまだもっと、一つになれるって感じがするんですよ

――二人組のユニットって、凸と凹がうまくはまる関係が理想みたいなとこがあるけど、BENNIE Kの場合はどんな関係なのかな?
【CICO】二人とも喜怒哀楽が激しいんだけど、私は吊り橋は落ちる前に走って渡れ!っていうタイプなんですよ(笑)。もう、とりあえずその時点で解決していく!みたいな。でも、YUKIは…
【YUKI】石橋を叩き過ぎて、石を割ってしまうぐらいで…(笑)。

――割ってしまったら、ダメでしょ!(笑)
【CICO】でも、いい意味でバランスが取れてるんですよ。私がそういう危ない吊り橋を渡ろうとするときには、YUKIが「ちょっと待って!」って止めてくれるし。YUKIが石橋を叩き過ぎそうになったら「考えても仕方ない! 行こう!」って感じで引っ張っていく時もあるし。

――じゃあ、今は凄くいい関係になっている状態だ。
【CICO】今は凄くいいですね! でも、二人の完璧な状態っていうのは、まだ見えてないし、これからもずっと求め続けていくと思いますね! 作品を作る度、難関を突破する度、色々なことを経験する度に二人の関係が深まっていくものだし。まだまだもっと、一つになれるって感じがするんですよ。

――アルバムタイトルの『Synchronicity』には、どんな思いが込められているのかな?
【YUKI】『Synchronicity』の意味が、“深層心理で繋がっている者同士が共鳴する”っていう意味なんです。例えば…恋人同士や友達同士が待ち合わせした時に、確認もしていないのに服の色が揃っていたりする事とか。そういう事って、ただの偶然じゃなくて共鳴してるから起きる必然で。BENNIE Kがここにいるのも、偶然じゃなくて必然だし。お客さんと私たちが出会って、ライブを観てくれたり、作品を手に取ってくれることもすべて、必然だと思うし。だから、アルバムタイトルでもある『Synchronicity』を感じてもらえると嬉しいですね。

――最後に、アルバムの聴きどころを教えてもらえますか?
【CICO】今回のアルバムも、自分たちのライブを意識して生まれてきた曲ばかりなんですよ。だから、ソロの曲があったりとか、私たちの名前の由来である「弁慶&牛若丸」っていう曲があったり。自分たちのライブで心掛けている、色のまったく違うものが集まった凄く楽しいエンターテイメントっていうのが前面に出ていると思いますね! あと、アルバムタイトルの『Synchronicity』には、もう一つ意味があって、『Synchronicity』は“Synchroni-city”っていう街でもあるんです。その街でBENNIE Kは歌ったり、遊んだり、飛んだりすることも出来るっていう。だから、アルバムを聴くときは、色々なアトラクションがあるBENNIE Kワールドに遊びに来ているような感覚で聴いてもらえると、より楽しめるんじゃないかと思いますね!

(文:梅沢直幸)
(撮影:鈴木健太)
 
LIVE INFORMATION

『Date fm Music presents MUSIC FLAVE vol.1』
   日時:2004年11月08日(月) OPEN 18:30 START 20:00
   会場:Zepp Sendai
   チケット:全席指定¥3,500 1ドリンク付
   出演:BENNIE K /SOUL'd OUT / nobodyknows+ / SOFFet / three NATION /
   お問い合わせ:G/i/P TEL 022-222-9999
『SMILE CUTS PRIME vol.11』
   日時:2004年11月08日(月) OPEN 18:30 START 19:00
   会場:長崎DRUM Be-7 (長崎市栄町 SMILE-FM地下)
   チケット:SMILE-FM(FM長崎)リスナー 100組200名様御招待
   出演:BENNIE K / ファジー・コントロール / SUBSTANCE
   お問い合わせ:スマイル・インフォメーション TEL 095-826-1333
『LIVE TOUR BENNIE K -Synchronicity-』
  ・名古屋  日時:2005年1月14日(金) OPEN 18:00 START 19:00
 会場:名古屋QUATTRO
 お問い合わせ:サンデーフォーク TEL 052-320-9100

  ・東京    日時:2005年1月21日(金) OPEN 18:00 START 19:00
   会場:渋谷CLUB QUATTRO
   お問い合わせ:キョードー東京 TEL 03-3498-9999

  ・大阪    日時:2005年2月04日(金) OPEN 18:00 START 19:00
   会場:心斎橋QUATTRO
   お問い合わせ:YUMEBANCHI TEL 06-6341-3525

   チケット:前売\3,000(ドリンク代別)
   チケット発売日:11月20日(土)10:00〜
   先行発売!
   2回目の期間限定予約受付中。詳細はアルバム『Synchronicity』に封入される応募シートご覧下さい。