ORICON STYLE

Vol.29 シン(ViViD)×靖乃(Kra)対談

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意外と聞き上手なシン――靖乃の好きな女性タイプやバンド結成きっかけも!

シン(ViViD)×靖乃(Kra)
シン(ViViD)×靖乃(Kra)

――さて、今回はシンがホストですので、よろしくですよ。
【シン】 ですよね!楽しませる側ってことですよね。頑張ります。
【靖乃】 え?俺、今日楽しませてもらえるの!?

――まぁ、基本放置の対談なので、盛り上がるか盛り上がらないかは、ホスト次第ってことで(笑)。
【靖乃】 え!?そんな投げっぱなしなん、この対談(笑)?
【シン】 はい。結構放置されます(笑)。
【靖乃】 あ、そう(笑)。じゃあシンくん頑張ってね(笑)。
【シン】 はい。頑張ります!

――そもそも、2人の接点は?
【シン】 接点という接点は特にないんですけど、事務所のイベントライブとかで、ご一緒させて頂いて、お話させて頂くようになったっていう感じですね。
【靖乃】 ViViDが事務所に入って来てからだもんね。
【シン】 はい。僕は勝手に、靖乃さんのプレイスタイルに憧れてまして。もうドラマーというより、パフォーマーっていう感じのプレイスタイルはすごいなと。もちろん、素人目ながらも、ドラムも上手いなって感動してるんですけど。

――いやいや、ちょっと待って。素人目って、シン、貴方は素人ではないから!
【靖乃】 あははは。れっきとしたプロだよね(笑)。間違いない(笑)!もしかして、天然!?
【シン】 いやいやいや、絶対違います(笑)!プロとは言いますけど、やっぱドラムに関してはやはり素人なので(笑)。
【靖乃】 あぁ、そういうことね!まぁ、だったら納得かな(笑)。
【シン】 ですよね!ということで、靖乃さんを指名させて頂きまして。すみません、こんなに遅い時間に……。
【靖乃】 って読んでる人、時間分からへんのんちゃう(笑)?
【シン】 あ、そうですね(笑)。

シン(ViViD)
シン(ViViD)

――ということで、只今の時刻、23時10分前あたりです。
【シン】 すいません、遅くに。
【靖乃】 いえいえ、どう致しまして(笑)。
【シン】 靖乃さんは普段、何をなさってるんですか?
【靖乃】 休みの日とか?
【シン】 はい。
【靖乃】 休みの日とかは、服を見に行くのとか好きかな。最近は、JOYRICHとか好き。今日の服もそうなんやけどね。ViViDのなかではKo-kiが好きなんじゃない?
【シン】 あぁ〜、ちょっと派手目のデザインの服ですよね!
【靖乃】 そうそう。ビビッドなカラーのね。
【シン】 あ、ありがとうございます!バンド名を盛り込んで頂いて!
【靖乃】 あ、いや……そういうつもりじゃなかったんやけど……(笑)。
【シン】 あ、違ったんですね……(苦笑)。にしても!オシャレですよね、靖乃さん。
【靖乃】 いやぁ、なんかいろんなテイストの服を着るのがすごく好きなんだよね。こういう仕事してるのもあって、ファンションモデル的なこともさせてもらう機会もあるから、そういうのもあって、いろいろな服が好きになってね。
【シン】 なるほど。靖乃さんって、バンドを始められたきっかけは何だったんですか?
【靖乃】 バンドを始めたきっかけはね、初めて俺がドラムセットに触れた年に、LUNA SEAさんが『MOTHER』っていうアルバムをリリースして、ドカンと売れてはったときやってん。そんとき俺まだ学生で、寮に住んでたのね。寮は3人部屋やったんやけど、そのうちのひとりがLUNA SEAさんが大好きで、『MOTHER』が四六時中かかってたって感じで。なかでも「ROSIER」と「TRUE BLUE」が好きやったみたいで、ヘヴィーローテーションやってん(笑)。もぉ、それでさすがに洗脳されたというか(笑)。その頃、仲良くなったヤツが軽音部でギターとベースやってて、そこに遊びに行ってそこでドラムを教えてもらったのね。それが結構楽しくて。
【シン】 そこからだったんですね。
【靖乃】 うん。きっかけはね。そこからLUNA SEAさんのコピーバンドから始めたって感じ。
【シン】 オリジナルを始められたのはいつ頃だったんですか?
【靖乃】 オリジナルはね、大学のサークルに入ってからだから、もっと後だったね。
【シン】 ライブハウスに出始めた最初の頃って、すごくお客さん少ないじゃないですか。でも、またそれが楽しかったりするんですよね!
【靖乃】 あははは。うん、そうだね。ウチらは、大学のサークルでもライブをやってたから、フライヤーみたいなのを作って駅の辺りまで配りに行ったりなんかもしてたから、すごく楽しかったんだよね。クリスマスにライブをしようってことになって、どうせならフライヤーをクリスマスカードにしよう!ってことになって、クリスマスカードっぽいフライヤー作って、女の子中心に配ってみたりしてね(笑)。
【シン】 どんな女の子に配ったんですか!?
【靖乃】 ど、どんな女の子!?とりあえず、制服を着ている子に配った気がするなぁ(笑)。
【シン】 可愛い子とかですか?
【靖乃】 あははは。まぁね、ちょっと選んじゃうよね(笑)。
【シン】 あははは。靖乃さん、どんな女性が好みなんですか?
【靖乃】 俺は可愛いタイプの子が好きかな。
【シン】 なるほど。綺麗系じゃなく、可愛い系なんですね?
【靖乃】 そう。なんか、妖艶な感じの子はちょっと苦手かな。
【シン】 え!?そうなんですか!?妖艶なのダメなんですか!?
【靖乃】 うん。なんかすっごい大人っぽい感じの人っているやん。
【シン】 あぁ〜、檀蜜さんみたいな人ですね!
【靖乃】 あははは。そうね。ああいうタイプはちょっと苦手かな(笑)。服装も色っぽい感じじゃなくて、可愛い感じの方が好き。
【シン】 なるほど、JOYRICHとか着てる女の子の方が似合いそうですもんね。
【靖乃】 そうやね。シンくんは?
【シン】 僕はですね、まぁ、整っている感じの方が好きですね。
【靖乃】 顔が(笑)?
【シン】 いや、顔というか(笑)、精神的にというか、いろんな面で整っている方が理想だなと。方向性はどっちでもいいんですけど、ちゃんと自分を持ってる人がいいんですよね。自己主張が強いっていうのとは違うんですけど、ちゃんと自分の世界を持ってる感じの子がいいなって思うんです。
【靖乃】 なるほどね。お互いに刺激し合える存在の人がいいっていうことが言いたいんだよね?
【シン】 はい!そうです!そのとおりです!

靖乃(Kra)
靖乃(Kra)

――なんで訳してもらってるの?
【シン】 あ、すいません(笑)。
【靖乃】 シンくん、ホストなんだよね(笑)?
【シン】 あははは、すいません。口下手なので(笑)。それに、ちょっと緊張してるんです。僕、学生の頃に雑誌とかで見てた方なんで。事務所に入って、最初に靖乃さんを見たとき、“おぉ〜!芸能人や!”って思いましたからね。
【靖乃】 あはははは。芸能人ちゃうけどね(笑)。でもわかるよ、それ!俺もそうやったもん。諸先輩にお会いしたときはそうなるよね(笑)。“あ、ほんまに実在してたんや!”みたいなね(笑)。
【シン】 靖乃さんって、プライベートで仲の良いバンドマンの方っていらっしゃるんですか?
【靖乃】 最近ね、ドラマーの先輩方に可愛がってもらっていて。ドラマー会みたいなのがあってね。そこで知り合ったりして。
【シン】 ほほぉ〜。ドラマー会ですね!
【靖乃】 うん。年に何回もあるんやけど、それの一番デカイのが年明けすぐくらいに毎年あるんやけど、そのときは100人くらい集まんのよ。
【シン】 100人ですか!?
【靖乃】 そうそう。ドラマーももちろん、メーカーの人や、ドラムテックの人とかもいてね。ほぼアーティストで100人のドラマーがいるから、ってことは、その日は100個のバンドが動いてないってことだもんね(笑)。それもすごいなって(笑)。ちっちゃい居酒屋にギュウギュウにドラマーが集まって飲んでるっていうね(笑)。
【シン】 すごいですね!ボーカル会ってないんですよね。
【靖乃】 そうやね。ボーカル会って聞かないね。ギタリスト会もあんまり聞かないけど。

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【お知らせ】 いつもPSP1800をご覧頂き、ありがとうざいます。同連載は、次回で最終回を迎えることとなりました。これまで、多くの 反響を頂き、ありがとうざいました。記念すべき30回目は、靖乃(Kra)とNao(Alice Nine)が登場します。お楽しみに !!

【Kra info】

Clown's Crown
【初回生産限定盤】

Kra
2013/09/11[シングル]
価格:\1,890(税込)
Peace&Smile music
YZPS-5016

 

Clown's Crown
【通常盤】

Kra
2013/09/11[シングル]
価格:\1,575(税込)
Peace&Smile music
YZPS-5017

     

【ViViD info】

VISIONNAIRE 1
【完全生産限定盤】

ViViD
2012/09/18[DVD]
価格:¥10,000(税込)
エピックレコードジャパン
ESBL-2350/2

 

VISIONNAIRE 1
【通常盤】

ViViD
2012/09/18[DVD]
価格:\4,900(税込)
エピックレコードジャパン
ESBL-2353

     

■Kra

景夕(Vo)、タイゾ(G)、結良(B)、靖乃(Dr)の4人組。2001年9月結成。“楽しさ・驚き・新鮮さ”をテーマに、常 に新しい世界観へ挑戦している。歌詞ではそれぞれの曲が持つ雰囲気・情景を器用に表現し、景夕の歌声の違いや、楽器 隊のテクニカルな表現が見もの。ライブでの多様な楽曲による緩急を付けたステージは圧巻。景夕の容姿からは想像でき ない“毒舌MC”や、他メンバーとの絶妙な掛け合いで人気を集めている。
2013年9月11日、シングル「Clown's Crown」をリリース。 2013年12月24日、東京・なかのゼロ大ホールでライブを行う。

> kra OFFICIAL SITE

■ViViD

シン(Vo)、零乃(G)、怜我(G)、イヴ(B)、Ko-ki(Dr)の5人組。2009年4月結成。Melodix Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。
2011年1月19日、EPICレコードよりシングル「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」でメジャーデビュー。
新人ながら、メンジャーデビュー以降発売したシングル4作品、アルバム1作品ともに週刊ランキングで10位内にランクイン。国内のみならず、海外での人気も高く、昨年には台湾・香港・シンガポールにて初のアジアツアーを敢行。
2012年1月7日には、デビュー1年以内での東京・日本武道館公演も大成功におさめた。
2012年6月27日、アルバム『INFINITY』をリリース。
2013年4月19日、SHIBUYA-AXを皮切りに自身最長のツアー『ViViD TOUR 2013「Just do it!」』を行う。
2013年4月24日、シングル「ANSWER」をリリース。
2013年9月18日、ツアードキュメントDVD『VISIONNAIRE 1』をリリース。

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