ORICON STYLE

Vol.10 yuji(SuG)×TOMO(BORN)

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(霊が)出るとうわさのスタジオで記念撮影も……

yuji(SuG)×TOMO(BORN)
yuji(SuG)×TOMO(BORN)

――っていうか、このテープ起こしする私の方が怖い!
【yuji】 たしかに!それ言える(笑)!おもしれぇ!もっと聞きたいっす!
【TOMO】 あははは。(yujiの後ろを見て)あっ………。
【yuji】 なになになになに!?(超ビビるyuji)っていうかね!いっつもTOMOさん、話してると俺の背後見るんですよ!「見えるんですか!?」って聞くと、「あ、別に」って言って教えてくれないの!以前、焼き肉食べに行ったときも同じことしてましたよね!あれ見えてたんですか!?
【TOMO】 あははは。いや。あのときはいなかったよ(笑)。

yuji(SuG)
yuji(SuG)

――あんまり焼き肉屋にはね………。
【yuji】 いや、めちゃめちゃ焼き肉好きだった人かもしんないし(笑)。
【TOMO】 たしかに(笑)。でも、本当にふとしたときに見ちゃいますからね。ツアー中の移動のときとかは本当に多い。たまに、車の中にいるときもありますからね。でも、その場で、「あ、ここに今居るよ」って言ったら、みんなパニックになるでしょ。だから、見えてても言わないんです。だから、後から言うことが多いんですよ。
【yuji】 なるほどね。あのね、ちなみに、今日ここのビルの中に、実はいるんじゃないかって言われてる部屋があるんですよ。そこにTOMOさんが行ったら、見えるのかな?
【TOMO】 いたら見えると思いますよ。見えなくても、すごく気持ち悪い気配は確実に感じると思いますね。
【yuji】 俺、今日、そこ一緒に行きたいんですよね。犬とかその部屋に連れて行くと、空中を見て、すっごい吠えるんですよ。稲川淳二さんが、そこの部屋を使ってたときも、電源が全部落ちたんですって!
【TOMO】 おぉ〜。そこはかなりキテますね〜。霊感強いと見えちゃうし、見えなくても、入られやすい人っていて、なんか変なモノ連れて来ちゃうんですよね。
【yuji】 こわっ。
【TOMO】 yujiくんはそういうのない?
【yuji】 ないっすね。あります?

――いきなり私!?霊感はないけど、なんか入っちゃったなってときはあったよ。昔、樹海に撮影に行ったとき。
【yuji】 おかしいでしょ!そもそも樹海に撮影に行かなくない(笑)!?
【TOMO】 たしかに(笑)!

TOMO(BORN)
TOMO(BORN)

――いや、私だって行きたかないよ(笑)!雑誌『SHOXX』(ヴィジュアル系専門誌)の撮影で行ったんだけど、朝からすごい元気だったのに、ある場所に移動したら、急に悪寒がして激しい吐き気に襲われて。
【yuji&TOMO】 ふんふんふんふん(興味深々)。

――うっ。うっ。ってなったのね。そしたら、「武市、妊娠したんじゃない!?」って、みんなにめでたがられて………。
【yuji&TOMO】 (大爆笑)!
【yuji】 そういうオチの話!?
【TOMO】 さすが、持ってるなぁ〜(笑)。

――いやいやいや(笑)。で、そこから一気に熱が上がって歯が噛み合ないくらい震えてきて、立っていられなくなったの。その夜はもうずっとそのまま寒気と吐き気が止まらなくて。でも、次の日にはすっかり気分が良くなっていたんだよね。逆に、すごく清々しかったっていうか。なんか、全部嫌な気をもってってくれた気すらしたからね。
【yuji】 おぉ〜〜〜こえぇ〜。
【TOMO】 それは確実に入られてたと思いますね。そういうのありますからね。
【yuji】 こぇ〜こぇ〜。俺もね、見えたことはないんだけど、1回だけ、寝てて起きたときに、空中に透明の玉が浮いてたことがあったの。
【TOMO】 シャボン玉じゃない?
【yuji】 違うって!そんなんじゃないもん。でも、なんか不思議だなと思って、また寝たの。それ、なんですか?
【TOMO】 え!?知らないよ!俺、そういうのに答える人ではないからね(笑)。
【yuji】 本業はドラマーですもんね(笑)。
【TOMO】 そうそう(笑)。
【yuji】 なんか、2番目に怖いのないですか?
【TOMO】 今の、入られやすい人の話をするなら、ウチのバンドのKがそうで。ウチのバンドって、ツアー中に体力作りの為に、みんなで走ったりしてるんですよ。それで、あるときのツアーで、大阪に行ったときに、猟牙と俺とKの3人で夜走りに行ったんですよ。まぁ、知らない土地だから、ホテルからまっすぐ走って、30分くらい走ったところで折り返して帰ってこうようって走り始めたんです。Kは結構体力あるから、いつも一緒に走ってもすごくペースが速いんですけど、その日だけ、明らかにいつもよりペースが遅いんですよ。だから、猟牙と先に走っていったんですね。無理すんなよって言って。それで折り返してきたら、Kがまだ辛そうにしてて。そのね、Kが苦しそうにし始めた場所って、橋の上だったんですけど、俺、行きに、その橋の上で川を見て立ち止まってる女の人を見たんですよ。そのときは気にしてなかったんですけど、帰りにそこを通ったとき、さっき女の人がいた場所に、花が添えてあったんです。その橋の上で急にKが体調悪くなったから、きっとその人の霊が入っちゃってたんだろうなって。
【yuji】 うおぉ〜〜〜〜〜〜〜(雄叫び)。こぇ〜〜〜〜!

yuji(SuG)×TOMO(BORN)
yuji(SuG)×TOMO(BORN)

――今日、何回叫ぶの?
【yuji】 解らない(笑)。
【TOMO】 やっぱね、取り付かれやすい人っているんですよね。Kなんて見るからに入りやすそうじゃないですか(笑)。
【yuji】 たしかに!付かれるとどうなるんですか?
【TOMO】 気持ち悪くなるみたいよ。とにかくKはよくあるね。事務所入る前に、名古屋にライブに行ったときもあったな。夜走りしてったんだけど、早く着き過ぎちゃって路上駐車して、車の中で寝てたんですよ。俺が運転席にいたんですけど、後ろからポンッて肩を叩かれたんで、振り向いたら、後ろに座ってたメンバーは全員寝てたんですよ。あれ?おかしいなと思ってたら、後ろから、「何?」って声がして。「どうしたの?」って言ったら、「いや、今、誰かに足触られた気がしたんだけど……」って。そしたら、助手席に乗ってたメンバーが、「数珠みたいな音がした」っていうから、ちょっと場所が悪いかもしれないから移動しようって、車を移動させたんです。たしかにそこ、神社の前だったんで、なんかちょっとなと思って。それで、今度は移動した場所で5人で話をしてたら、途中でKが寝ちゃって。その眠りがすごく深そうだったから、みんなで「ヤバくない?」って、かなり揺すって呼んだんですけど、まったく起きなくて。でも、時間にしたらすごく短い時間で、それこそ10分くらいだったんですけど、眼を覚ましたKが、「あ、俺、すごい寝てたよね。何時間くらい寝てた?」って言ったんです。それもすごく突然、コクッといきましたからね。あれは確実に入ってたと思いますよ。
【yuji】 おぉぉぉぉ。その、最初に言ってた、指の跡の話聞きたいっす!
【TOMO】 あぁ、それはね、岡山に行ったときだったかな、ホテルで。
【yuji】 噂のホテル!?
【TOMO】 そう。出るという噂のホテル。そこは、ホテルの裏側にコインランドリーがある離れがあるんですけど、そこがとにかく気持ち悪いんです。特に霊感のある人はそれを強く感じる場所なんですけど、そんとき一緒にツアーまわってた他のバンドの霊感強い人も、そこはすごく気持ち悪いって言ってて。でも、衣装を洗いたかったし、みんなでそこに洗濯に行ったんです。けど、まぁ、なんか平気そうだったんで、大丈夫だなと思ってたんですけど、ホテルに帰って来て、エレベーターに乗ったとき、そういえば、さっきから痛いなと思ってた体のあたりを見たら、くっきりと指の跡がついてたんです。メンバーはそれを見て大騒ぎで。
【yuji】 怖いって。ホント怖い……。
【TOMO】 見たいです?
【yuji】 いや。見たくないです(きっぱり)。でも、聞きたいっす!
【TOMO】 あ、そうだ!海外行ったときも見たことありますよ。
【yuji】 おっと!洋物!?聞きたい聞きたい!その話!
【TOMO】 アメリカのホテルの部屋だったんですけど、その部屋、壁からちょっと離れたところに冷蔵庫が置いてあったんですね。なんで冷蔵庫の後ろが空いてんのかな?って不思議に思ってたんですけど、夜中、目が覚めたら、そこに人が立ってたんです。
【yuji】 うわぁ〜。無理。あ、でも、その霊って、金髪だったんですか!?
【TOMO】 気になります?
【yuji】 うん。
【TOMO】 やっぱり(笑)?はい。金髪でした(笑)。
【yuji】 あはははは。やっぱね〜。
【TOMO】 金髪の女性でしたよ。日本人じゃなかったですね。
【yuji】 見ちゃったときどうするんですか?
【TOMO】 いや、目が合っちゃったのも解るんだけど、怖いんで寝ますよね。そんときも無理矢理寝ましたからね。向こうも、こっちが見えてると解るみたいだし、何か伝えたいらしんですけど、俺はそこまでは出来ないんで、それ以上は深入りしないですね。
【yuji】 なるほど。話したことあります?
【TOMO】 いや。ないですね。じゃぁ、そろそろ行ってみます?その例の部屋。
【yuji】 おぉぉぉぉ。行きますか!
(――――一同大移動――――――)
【TOMO】 (部屋に入るTOMO)
【yuji】 (TOMOの後ろにくっ付いて部屋に入るyuji)見えます?います?誰か。
【TOMO】 ………………。
【yuji】 TOMOさん!
【TOMO】 ………………。
【yuji】 なんすか!?いるんすか!?
【TOMO】 犬が吠えるとこって、このあたりじゃないですか?
【yuji】 おぉぉぉぉぉ!そうですそうです!解るんですか!?
【TOMO】 う〜ん。なんとなく、空気がね。見えはしないけど、なんか変な空気が漂ってますね。でも、今は少なくともいないみたいですよ。
【yuji】 そうなんだぁ。
【TOMO】 じゃあ、せっかくだからここで写真撮っていきますか(笑)。
【yuji】 あ、はぁ〜い(2ショット撮影する2人)。
【TOMO】 (インタビューしていた部屋に戻り)こんなんで良かったんですかね、今日の対談(笑)。
【yuji】 いいんすいいんす!っていうか、次はプライベートでガッツリ聞かせて下さいよ!

――まだ聞き足りないの!?
【yuji】 全然まだまだ大丈夫!もっといける!
【TOMO】 あははは。じゃぁ、最後にひとつ。なんか、誰かに見られてるなって気配を感じるときないです?そういうとき、人間ってだいたい後ろや周りをキョロキョロ見渡すと思うんですけど、実は、そういうとき、霊は上にいるらしいですよ――――。
【yuji】 うおぉぉぉぉぉぉ(絶叫)!こえ〜〜〜〜〜っ!!!!!今日一番キタっす、それ(笑)。もう上見れない………。
【TOMO】 聞かなきゃ良かったでしょ(笑)。
【yuji】 いや。まだ聞きたいっす!
【TOMO】 どんだけ聞きたいの(笑)。
【yuji】 んじゃ、続きは今度(笑)!


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次回は、TOMO(BORN)×戒(the GazettE)が登場します!

【SuG info】

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【初回限定盤A】

SuG 
2012/09/19[シングル]
ポニーキャニオン
PCCA-03671
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2012/09/19[シングル]
ポニーキャニオン
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sweeToxic【通常盤】
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2012/09/19[シングル]
ポニーキャニオン
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Devilish of the PUNK
【初回盤】

BORN 
2013/01/23[シングル]
Indie PSC.
PSIM-30036
\2,625(税込)

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Devilish of the PUNK
【通常盤】

BORN 
2013/01/23[シングル]
Indie PSC.
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BORN ONEMAN TOUR 2012『BLACK MASSIVE ANIMALS』
BORN 
2012/11/21[DVD]
Indie PSC.
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\5,500(税込)

 
     

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■SuG(サグ)

武瑠(Vo)、masato(Gt)、yuji(Gt)、Chiyu(Ba)、shinpei(Dr)による5人組。2006年結成。 HEAVY POSITIVE ROCKを掲げ、あくまでポジティブなスタンスでメッセージを伝えていくという明確なコンセプトを持つ。作曲はメンバー全員、作詞とそれに基づいた世界観、PV、衣装等のアートワーク全般をVo.武瑠が担当。武瑠のファションアイコンとしての人気も非常に高く、明らかなヴィジュアル系ファン以外のファン層となっている。

2010年1月27日、シングル「gr8 story」でメジャーデビュー。
2010年3月9日、アルバム『TOKYO MUZiCAL HOTEL』をリリース。
2011年1月12日、シングル「Crazy Bunny Coaster」リリース。
2011年3月9日、アルバム『Thrill Ride Pirates』をリリース。
2011年6月15日、シングル「☆ギミギミ☆」をリリース。
2012年2月1日、シングル「不完全Beautyfool Days」をリリース。
2012年4月25日、アルバム『Lollipop Kingdom』をリリース。
2012年9月19日、シングル「sweeToxic」をリリース。

■BORN(ボーン)

猟牙(Vo)、K(G)、Ray(G)、KIFUMI(B)、TOMO(Dr)の5人組。
PS COMPANYにおける唯一無二の黒<THE BLACK POPULAR>をコンセプトに、ヴィジュアル面において鮮やかに黒を彩り、サウンド面において荒々しく黒を奏でる。何色にも染まらない黒を持ち、全ての色を飲み込む気炎万丈なBLACK MUSICを世に放つ。
2013年1月23日、シングル「Devilish of the PUNK」をリリース。
2013年1月24日の埼玉・浦和ナルシスを皮切りにワンマンツアー『Devilish of the PUNK』を行い、2月23日の東京・渋谷CLUB QUATTROでファイナルをむかえる。


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