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2014-11-10

『西遊記〜はじまりのはじまり〜』とんでもねえー!! 6キャラ・キャンペーン 強大な妖力を持ちながら…優雅なイケメンだった猪八戒!?

俳優、監督だけでなく映画製作者として世界がその手腕を認める香港スター、チャウ・シンチー。そんな彼が製作・脚本・監督を手がけた最新作は、あの『西遊記』をシンチー節全開でアレンジした“とんでもねえー!!”物語!! 孫悟空がハゲ老人!!! 猪八戒がイケメン!!!! そんな妖怪バトルエンターテインメント『西遊記〜はじまりのはじまり〜』をキャラクターにフィーチャーしつつ大特集☆ 超貴重なシンチーインタビューも!

とんでもねえー!! 6キャラ・キャンペーン

三蔵法師が孫悟空、沙悟浄、猪八戒と天竺を目指すおなじみの『西遊記』には、4人が出会う『はじまりのはじまり』の物語があった。チャウ・シンチーが放つ妖怪バトルエンターテインメントの決定版! 11月21日(金)ついに日本上陸する『西遊記〜はじまりのはじまり〜』公開記念6サイト合同“とんでもねえー!!”6キャラ・キャンペーン、はじまりのはじまり!!



『西遊記〜はじまりのはじまり〜』とは…

『西遊記〜はじまりのはじまり〜』

『西遊記』の本家中国で、2013年の中国興行成績堂々第1位を獲得! 全世界で200億円以上の“とんでもねえー!!”超メガ盛り大ヒットを記録! 『少林サッカー』『カンフーハッスル』のヒットメーカー、チャウ・シンチーによる6年ぶりの新作は、誰もが知っている『西遊記』で、誰もが知らなかったキャラクター&物語が描かれる!

ストーリー

『西遊記〜はじまりのはじまり〜』

三蔵法師は玄奘(げんじょう)という名前の若き妖怪ハンターとして登場し、妖怪退治に奮闘する。武器は「わらべ唄 三百首」。わらべ唄で妖怪の善の心を呼び覚まそうと試みるが、失敗ばかり。師匠には「お前にはほんの少し“何か”が足りない。修行に励め」と諭される。 沙悟浄、猪八戒、孫悟空も斬新な姿で登場する。沙悟浄はカッパではなく巨大な魚と獣を合わせた水の妖怪。猪八戒は美男子として現れ、巨大なイノシシに変貌する。孫悟空は外見が青白くハゲた老人として現れ、獰猛な猿に変貌する。さらに『西遊記』には登場しない女性妖怪ハンターの“段”がオリジナルキャラクターとして登場し、玄奘とはかない恋を繰り広げる。

『西遊記〜はじまりのはじまり〜』(原題:西游降魔篇)
11月21日(金)TOHOシネマズ有楽座他、とんでもねーロードショー
2013年/中国/110分/ PG12 (C)2013 Bingo Movie Development Limited
配給:日活/東宝東和 配給宣伝協力:東京テアトル

驚愕のイケメン…これが猪八戒!?
チャウ・シンチーならではの“とんでもねえー!!”キャラクター

猪八戒(ちょはっかい)――豚の妖怪
浮気した妻を許せず相手とともに殺害し、その怒りによって醜いブタの妖怪と化した。普段は猪剛列(ちょごうれつ)と名乗り、正体がばれると狂暴なブタ、そして巨大なイノシシに変化する。
武器:剛烈馬鍬(九本の鋭い鉤爪をもち、ひと振りで相手に大打撃を与える)

三枚目的なイメージを覆す新キャラクター誕生

 日本で西遊記といえば、2006年の香取慎吾主演のドラマ『西遊記』や、1994年版の唐沢寿明主演の『新・西遊記』、1978年の堺正章主演の『西遊記』とその続編『西遊記II』が思い出されるのではないだろうか。また、1993年には本木雅弘、宮沢りえ主演でも単発ドラマが制作されているほか、ザ・ドリフターズやTEAM NACSの人形劇版なども存在する。

 そんな誰もが知っている『西遊記』のキャラクターのなかで、猪八戒を演じた人物と言えば、伊藤淳史、小倉久寛、西田敏行、高木ブーなど、ちょっとぽっちゃり型で三枚目のキャラクターを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、この『西遊記〜はじまりのはじまり〜』の猪八戒はそんなイメージを180度覆して、なんとイケメンキャラになっている。ただ、猪八戒がイケメンとなった背景はなんとも悲しい。

 なんでも、猪八戒は妖怪になる前は、人間としてつつましやかに暮らしていたという。そのときの八戒は、美男ではないものの心の優しい男で、妻を心から愛していた。しかし、その妻があろうことか美男と浮気してしまったのだ。そして、その憎しみからイケメンの姿を借りた妖怪・猪八戒へと姿を変えたのだった。

『西遊記〜はじまりのはじまり〜』

イケメン猪八戒の特別映像を独占公開☆

 映画での猪八戒の登場シーンはかなり印象に残るだろう。外はパリパリ、中はトロトロの見ているだけで食欲をそそられる焼き豚料理をふるまうレストランのシェフである猪八戒は、エステに行ったばかりかと思うようなツヤッツヤの美肌で客の前に現れるのだが、なぜか言葉をひと言もしゃべらない。コミュニケーションをとるときは、京劇のような仕草で感情表現をする優雅なイケメンなのだ。その姿をひと目みた乙女はノックアウトされてしまう。

 しかし、その正体はブタの妖怪である。ひとたび妖怪になると、さっきまでイケメンだったことが信じられないほどの醜悪な姿になってしまうが、そのギャップたるや想像以上。でも、そんな落差をここまで描くというのもチャウ・シンチーならではの演出なのかもしれない。

 猪八戒は、ときにはもっと強大な存在へと変化し、妖怪退治を生業とする退魔師たちを脅かす。とんでもなく強い猪八戒の妖力は、どんな退魔師でも容易に封じ込めることができない。そして、そのことで、退魔師たちを孫悟空が潜む五指山へと向かわせることになる。猪八戒はこの映画のなかで最も重要なキャラクターのひとりなのだ。

(文:西森路代)

チャウ・シンチー スペシャル・インタビュー ギャップを出す――独創的なキャラクターのねらいとは?

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