ORICON STYLE

2010年09月29日
生野陽子 Special Interview
偉大な先輩アナから受け継いだ“女子アナ魂”と“生野らしさ”
高島アナから学んだ“バランス感覚”大事に…
生野陽子の写真

――前任の高島アナが番組を卒業されるというニュースは、私たちも衝撃を受けました。これまで高島アナから学んだことの中で、最も重要なことは?
【生野】 一番学んだことは“バランス感覚”ですね。さまざまな局面で、瞬時に的確な対応が出来る姿を常に見てきたので。やっぱり凄いなって毎回思い知らされています。

――なるほど。でもそれは、“参考書”があるわけではなく経験を積んで身に付けていくものなんでしょうね。
【生野】 そうですね。 高島さんは細かく何かをおっしゃるのでは無く、見守ってくださる方なんです。これはフジテレビのアナウンス室も同様で、個々で表現したい事を大事にしてくれて、きちんとバックアップしてくれるという先輩ばかりです。なので、後輩である私たちも伸び伸びと仕事が出来る場所なんですね。

――個々のキャラクターや特性を引き伸ばしてくれるわけですね。良い職場ですね!
【生野】 はい! とても恵まれた環境だと思います。だから、あとは見て憶えるしかないですね。 その場の対応が要求され、またその対応も正解があるわけではないので、何を言っても自由ですが、その分発言に責任を持たなければいけない…。その為にもバランス感覚が必要なんです。

――『めざましテレビ』のメインキャスターを務める一方、今後もさまざまなバラエティ番組にもご出演されていくと思いますが、生野さん自身、報道とバラエティのすみ分けをどのようにお考えですか?
【生野】 フジテレビといえば、“バラエティ”という要素も非常に重要ですので、今後もバラエティ番組をしっかりやっていきたいです。私のなかでは、ニュースが先にあってバラエティがあるということではなく、ニュースとバラティはあくまで別物であり、両方とも重要だと思うんです。バラエティのときは思いっきりバラエティに専念できるし、ニュースのときはニュースに専念できる……そういった環境が整っているんです。ですから、そのスタンスは常に大事にしていきたいですね。


PROFILE

生野陽子(ショウノヨウコ)
【生年月日】1984年5月17日
【星座】牡牛座
【出身地】福岡県・福岡市
【血液型】O型
【身長】153cm

フジテレビ所属の女子アナウンサー。2007年に入社後、同年よりバラエティ番組『ショーパン』の司会、『めざにゅ〜』キャスターなどを担当。09年より『めざましテレビ』の情報キャスターを担当。10年10月4日から『めざましテレビ』メインキャスターを務める。

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