ORICON STYLE

2009年09月16日
Special Interview 古瀬美智子
初挑戦で気づいたこと
これまでにテレビドラマや映画でいろいろな役柄を演じてきており、いままさに勢いにのって活躍の場を広げる吉瀬だが、普通の女性役は意外にも少ない。本作でのリアルな30代女性役は、彼女のなかに新たな思いを起こさせた。そして、そんな吉瀬が思う、女優として輝き続けるためにいま大切なこととは。
変わりものというか、キャラクター性の強い役がこれまで多かったんです。そんななか、30代のリアルな感情をもった女性の役は、今回が初めてだったので、それが新しい挑戦でした。この映画は、もっと等身大の役をやりたいと思うきっかけを作ってくれた作品です。

いま私にとって一番大切なことは、自分が幸せであること。そうでないと、誰かに何かを伝えることも与えることもできないですし。それは、自分が楽しく仕事をできていて幸せだからこそできることだと思うんです。そこからすべてにつながっていくのかなって。
Movie Interview Photo Gallery
吉瀬美智子
吉瀬美智子
吉瀬美智子
and more・・・
写真:原田宗孝
スタイリスト:平野真智子(NOMA)
ヘアメイク:山下景子(KOHL)
白夜

フランス・リヨン―――朝出会って、
夜に恋だと知る、1日限りの男女の思いを
たったふたりの出演者が描くラブストーリー。
普通の恋愛なのか、そうじゃないのか・・・
運命的な出会いと、女性の深い精神状態を描く『白夜』は、
そのストーリー、そして映像から“なにかが違う恋”と感じさせる。

Story

「橋の上で待っています。午後から、ずっと」。フランス・リヨンの赤い橋の上。親に黙って会社も辞めて、日本を飛び出してきた相沢朋子(吉瀬美智子)はその日、午後12時から橋の上に佇んでいた。昨日までごく普通のOLだった彼女が、待っているのは別れた恋人。「日本人?」彼女にそう声をかけたのは、木島立夫(眞木大輔)。バックパッカーとして海外を放浪して1年、明日帰国する予定の彼が持っているのは、日本行きのエアチケットと小銭だけ。夜22時に出発するパリ行きの列車まで、どこかで時間をつぶさなければならない。ひと目で心を奪われた朋子と、おしゃべりでもして時を過ごせたら・・・。

監督:小林政広
出演:吉瀬美智子 眞木大輔
2009年9月19日(土)新宿武蔵野館他全国ロードショー
(C)2009「白夜」製作委員会

予告編 OFFICIAL SITE
Profile

吉瀬美智子
1975年2月17日生まれ。福岡県出身。血液型A型。
過去の主な出演作はドラマ『ライアーゲーム』(CX系)『ブラッディ・マンデイ』(CX系)『魔王』(TBS系)『天地人』(NHK)『BOSS』(CX系)など。映画『白夜』(2009年)でヒロイン。2009〜2010年公開予定の出演映画は『のだめカンタービレ 前編♪』『のだめカンタービレ 後編♪』『ライアーゲーム The final Stage』『海の金魚』など。
公式モバイルサイト:http://flamme-co.mobi/