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オリコン×ミュージックステーション 独占!Mステ密着レポート|Vol.2 back number

放送25周年を誇る『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)が初の無料web配信番組『YOUNG GUNS ON THE WEB』をスタート! ORICON STYLEでは毎回収録に密着し、スタジオの様子やライブパフォーマンス、さらに収録後にインタビューを敢行し同番組の魅力を余すところなくお届けします!!

『Mステ』のスタジオに身体が震えました!

back number

――たった今、収録が終りましたがいかがでしたか? 【清水依与吏(Vo&G 以下、清水)】 最初は、きっと緊張するだろうな?と思って。やっぱり緊張したんですけれど、演奏前の竹内アナとのトークで、とてもすてきな空気を作っていただけたので、そのままリラックスした雰囲気で歌えました。すごく楽しかったです。
【小島和也(B 以下、小島)】 ずっとテレビで観ていた、憧れていた風景の中にいるんだな?と、ひしひしと実感しました。すごく充実した時間を過ごせて、感動でした!
【栗原寿(Dr 以下、栗原)】 憧れていた『Mステ』のスタジオで、最初は身体が震えました。でも演奏が始まったら、ちゃんと集中してやれましたね。

――セットもスタッフさんも『Mステ』のまま、バックに流れた映像もback numberのみなさんのために用意されたものだそうです。 【清水】 雲が流れる映像で、曲とばっちり合ったものを作っていただいて、本当にありがとうございます! 演奏中は、さすがにモニターを観る余裕がなかったので、後でじっくり鑑賞させていただきます(笑)。

――歌い始める直前に、清水さんが深く息を吸い込んでいたのが印象的でした。 【清水】 基本的に、緊張しいな性格なので。せっかく自分達が憧れていた場所で歌わせていただける…それをちゃんと噛みしめたいと思って。緊張したまま演奏に入るのではなく、ひと呼吸置いて落ち着こう思って(笑)。

――ネットで何万人が観てるとか考えずに。 【清水】 はい。そのことを本番前に言われていたら、たぶん吐いてたと思います(笑)。
【小島】 僕は、あの場で3人でやっているんだということを意識して演奏しました。
【栗原】 変に肩に力を入れず、いつもどおりの3人の姿を出せたんじゃないかなって思います。
【清水】 あれ?さっきは緊張したって言ってなかった(笑)?
【栗原】 最初はね。始まったらリラックス出来た。でも、カウントが始まってから一発目の音が出るまでが、すごく緊張しました。

――今回演奏した「恋」(発売中)という曲は、好きな相手に告白出来なかった、切ない想いをスケールの大きなサウンドに乗せたバラード。リスナーの誰もが持っている初恋という、淡くて切ない記憶に訴えかける歌だと思いました。 【清水】 ありがとうございます。でも実際に歌詞を書いたときはあまりリスナーを意識すると、僕の歌でなくなってしまうと思うので。いつもそうですが、まずは自分ということを意識して、当時使っていた言葉をあえて使ったりとか、そのときの場面に入り込んで書くことが多いです。ほぼ、憑依というか(笑)。そうやって心の底からの本心で書いた歌詞だからこそ、その中に聴いてくれる人それぞれが自分を見つけてくれるのかな?と思います。まあ、あまり狙って書くと、ろくな感じにならないので。

――歌が真ん中にあって、それを支えるサウンド。そのバランスが絶妙だと思いました。 【小島】 ずっと昔、音楽が生まれたときって、歌をもっと聴かせたいと思って楽器が生まれたんだと思うんです。だから、歌がしっかり聴こえないと、楽器が存在する意味がないんじゃないかと。自分のプレイというものについては、あくまでもそういう意識の中で考えますね。
【栗原】 back numberのいちばんの魅力は、歌詞やメロディです。それをいちばん良い形で届けられるような演奏を、いつも心がけています。
【清水】 いちばん大事なことは、最初から決まっているんです。たとえば、ここでこういうメロディで、こういう言葉で歌っているから、僕はこの曲を愛せるわけで。だから、おのずとそれを取り巻いて行くような形で、曲は出来上がっていきます。そうやって自然に作ると、聴いていただいた方からは、歌が立っていると言ってもらえるので…あ、そうなんだ! と、後から自分達でも気づいた感じです。

――「恋」のメロディは、どんな風に生まれたのですか? 【清水】 この曲は、他の曲と比べてすごく自然に、何かに呼ばれるようにスラスラと出来た感じがあります。それは、少し不思議な感覚でした。昔からそのアレンジを知っていたかのような…。実のところサビのメロディは、ライヴの本番前の楽屋でギターを弾いて適当に歌っていたら出て来たんです。
【小島】 依与吏がゴールまで見えていたか分からないけれど、迷うことなくスーッとそこに向かう感じはありましたね。
【栗原】 楽屋で何気なく弾いていたとき、僕はその場で聴いていたんです。そのときから引っかかるものがあって「良いですね」って話をしたことを、すごく覚えています。普段からそうやって楽屋で弾いたり歌ったりしていることは多いですが、そのときは「お!」って感じるものがありました。

――その場に遭遇してみたかったです。 【清水】 (笑)。でもライヴの本番前だったから、そのときはライヴのことで頭がいっぱいで、そのときはそのまま流れちゃって。でもライヴが終わっても、そのメロディを覚えていたんです。だから良い曲になるのかも!って。

――では最後に、今後はどんな活動をして行きたいですか? 【清水】 去年メジャーデビューして、メジャー1stアルバム『スーパースター』は、僕ら自身手応えを感じる作品でした。今後は、まずはそれを越えるアルバムを作ること。それが出来たら、また次に向かうという感じです。僕は音楽を作ることが大好きなので、それをしっかり忘れずにやって行けたら良いなって思います。あまり、ああなりたいこうなりたいとやってしまったら、ふわふわして簡単に自分を見失ってしまいそうなので(笑)。たまにはそれも良いと思うけど…いちばん大事な部分は、忘れずに活動していきたいです。
【小島】 バンド活動をやって行く上で、捨てて良いプライドと捨てちゃいけないプライドがあると思う。それをしっかり吟味しながら…今まで通り変わらずに前進して行けたらと思います。
【栗原】 これからも努力を怠らず、地に足を着けて。しっかり前を向いて歩いて行きたいです。

TAKEUCHI'S CHECK!!

TAKEUCHI'S CHECK!!

back numberというバンド名の由来がボーカルの清水さんが彼女にフラれて自分が“back number”になってしまったところから命名したという話が凄く興味深かったです(笑)。皆さん本当に面白い方で、私もまだまだ1人での司会で緊張していたので助けて頂きました。ライブも凄く良かったです! 特に恋愛の心情を綴った切ない歌詞は注目です!!

テレビ朝日・竹内由恵アナウンサー

プロフィール

back number

back number(バックナンバー) Vo.G.清水 依与吏(Vo,G)、小島 和也(B,Cho)、栗原 寿(Dr)によるロックバンド。2011年4月にシングル「はなびら」でメジャーデビュー。以後、精力的にライブ活動を行い、同年行われた夏フェスには、新人ながら『ROCK IN JAPAN』『RISING SUN ROCK FES.』など計6本出演。現在、『恋は盲目ツアー2012』を開催中。

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