ハロプロ初デビュー曲1位のBEYOOOOONDS、新たなアイドル像を追求「日本から世界へ“ビヨーン”と」

 ハロー!プロジェクト21年の歴史でグループ初となるデビューシングル「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist」でオリコン週間ランキング1位(ソロ、ユニットデビューは除く)を獲得したBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)。既成の枠組などを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい、という思いを込め、「CHICA#TETSU」と「雨ノ森 川海」のメンバーを中心に12名のメンバーで活動をしている。「令和」を代表するアイドルとして瞬く間に注目されるようになった彼女たち。その等身大の言葉の数々からは、未来を軽やかに築きそうな無限の可能性が見えてくる。

◆メンバー1人ひとりはどんな女の子? 他のメンバーがそれぞれ紹介

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自分らしいリーダー像を出していけたら

──「CHICA#TETSU」と「雨ノ森 川海」、オーディション加入3名の12名で構成されているBEYOOOOONDS。まず結成の経緯を教えてください。
高瀬くるみ 私と一岡伶奈ちゃん、清野桃々姫ちゃんの3人が、ハロー!プロジェクトの実力診断テストを受けて、デビューのきっかけを掴みました。それから2018年6月に、後のCHICA#TETSUになる島倉りかちゃん、西田汐里ちゃん、江口紗耶ちゃん。さらに雨ノ森 川海となる前田こころちゃん、山崎夢羽ちゃん、岡村美波ちゃんが加わって、10月に2つが合体してBEYOOOOONDSが結成されました。さらに今年に入ると、『ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション』の合格者である平井美葉ちゃん、小林萌花ちゃん、里吉うたのちゃんも本格的に参加して、現体制へとなりました。

──「CHICA#TETSU」の一岡さんは2017年6月にご自身をリーダーにした新グループが結成される構想が発表されてから、実際に結成されるまで時間がかかりました。焦りみたいなものはありましたか?
一岡伶奈 焦りは、当初からずっとありましたね。同時期にオーディションを受けていた子が次々と別グループに所属して、ステージでパフォーマンスをする姿を見て、「自分はいつステージに立つことができるのか?」という気持ちになりました。それでも、デビューが決まるまでは歌やダンスのレッスンは一生懸命に取り組もうと毎日を過ごしていましたね。「CHICA#TETSU」が結成されて、私が年長者ということもあり「頑張らなきゃ」という気持ちになりました。

──これまでハロプロからは数多くのリーダーが登場していますが、先輩を意識することはありますか?
一岡伶奈 ハロプロ所属グループのリーダーを務めてきた方は、どなたもしっかりしているし、トークも面白い。先輩方と比べると、グループを引っ張るお姉さん的なタイプではないかな?とは思うけど、それを含めて自分らしいリーダー像を出していけたらと思っています。

1人ひとり表現できるものに違いが出てきた

──「CHICA#TETSU」の他のメンバーの皆さんは、このグループに所属することになっての心境はいかがでしたか?
島倉りか 一岡伶奈ちゃんは先輩なんですけど何でも話しやすい雰囲気。西田汐里ちゃんは、研修生の頃から一緒にいることが多かったので、心強かったし、江口紗耶ちゃんも以前から何でも話し合える存在だったので、このメンバーで活動できることがうれしかったですね。
西田汐里 この4人で活動していくうちに、徐々に打ち解けていく感じがしましたね。でも、当初からお互い先輩、後輩とか気にせずに対等な目線で接してくれて、今ではそういうギャップを感じない、自然と何でも言い合える関係になったのかなって。
江口紗耶 私は地方でレッスンを受けていたので、当初は他のメンバーと打ち解けることができるか不安でした。でも会うとすぐにその不安は消えました。今ではグループに入ることができた喜びがいっぱいで、楽しく活動しています。

──「雨ノ森 川海」の皆さんはいかがでしたか?
高瀬くるみ このグループが結成された当初はリーダーや役割が決まっていなかった。ただ私が一番年上だからグループをまとめる役割に自然となっていました。だから、その都度メンバー同士で色々と意見を出しあい、時にはぶつかりあうこともありながら、打ち解けることができたと思います。私がリーダーに決まった後も、私が率先してまとめようとしなくても、自然と団結力が生まれました。そして、BEYOOOOONDSが結成され、オーディションを通じて3人も参加して、どのようにしてグループをまとめていけばよいのかを、モーニング娘。’19の譜久村聖さんに相談したところ「メンバー全員を愛してあげることが大切」と言われました。それから誰に対してもお母さんのような愛情を持って接するようになりました。
前田こころ 雨ノ森 川海に加入が決まった時に、「個性の強いメンバーのなかで自分は大丈夫?」と思いました。それまで自分のキャラクターみたいなものがなくて、どうしたらいいのかわからずにいたので。でも、「眼鏡の男の子」のキャラクターをいただいてから、今では少しずつですが個性を発揮することができたのかなって。
山崎夢羽 グループ加入が決まり、演技を中心に活動していくものだと思っていたので、その経験が少なく不安になりました。そして、グループでどのように個性を出していけばいいのかもわからなかった。でも打ち解けていくうちに、不安も消えていき、徐々に自分らしさも表現できるようになったのかなって思います。BEYOOOOONDSとして活動をスタートした時も、最初は不安があったのですが、今では寝顔も公開できるほど、家族のような存在になっています(笑)。
岡村美波 私も演技の経験がなく、研修生の頃にはコンサートに出演することも少なかったので、最初は不安がありました。今は、自分の素をありのまま表現できるグループに加入できているのかなと思います。
清野桃々姫 雨ノ森 川海が結成された当初は、実はそんなに打ち解けてはいなかったです。毎日一緒にいるようになって自然と何でも言い合える仲になっていきました。そんななかでも、ライバル意識は今でもあります。BEYOOOOONDSとして活動してからは、1人ひとり表現できるものに違いが出てきたのかなって思っています。

BEYOOOOONDSメンバー全員紹介

提供元: コンフィデンス

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