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立地抜群で便利!「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」


大阪メトロの堺筋本町駅から徒歩1分という便利な立地に、ホテル「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」が、2019年10月開業しました。
大阪におけるビジネスの中心地という場所に加え、大阪駅・梅田エリアや心斎橋・なんばエリア、大阪城などへのアクセスも便利で、観光での利用もおすすめ。ホテル独自の、大阪ならではのサービスも併せてご紹介します。

大阪メトロの堺筋本町駅から徒歩1分、本町駅からも徒歩5分

写真:シカマ アキ

「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」は、地下鉄の大阪メトロ中央線・堺筋線の堺筋本町駅から徒歩1分、また、梅田やなんば、天王寺などに直通で行ける大阪メトロ御堂筋線の本町駅からも徒歩5分という、とても便利な場所に位置しています。
新大阪駅までは大阪メトロ御堂筋線で11分、伊丹空港と関西空港は所要約1時間です。

写真:シカマ アキ

マリオットは、132か国・地域に30のブランド、7,000軒以上の宿泊施設を運営する世界最大のホスピタリティ企業。
その中で、コートヤード・バイ・マリオットは、ビジネスパーソンの出張や家族やカップルでの観光などの両方で、誰もが利用しやすいホテルのカテゴリーとして世界中の利用者の支持を受け、知名度は高いものがあります。ホテルの宿泊価格もリーズナブル(宿泊日によって変動します)。

写真:シカマ アキ

「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」は、全193室の客室をはじめ、オールデイダイニングとバー、大浴場やフィットネスセンターなどを備え、誰もが快適に過ごすことができる上質なホテルライフが体感できます。

全193室の客室、年齢問わず誰でも利用しやすい仕様

写真:シカマ アキ

ホテルの客室は、スイートルーム2室を含む、全193室。客室の広さは平均25平方メートルと、どの客室も1〜2名で利用するとゆとりが感じられます。
最も一般的な客室は「アンビシャスキング」「アンビシャスダブルダブル」です。客室の広さは24〜29.6平方メートル。快適な睡眠を追求したというベッドはシモンズ製で、ビジネスパーソン向けのワーキングスペース、無料Wi-Fiももちろん完備。

写真:シカマ アキ

バスルームはシンプルで利用しやすいデザイン。この2つのタイプの客室にはバスタブがなく、シャワーのみとなります。
もし、お風呂に入りたい場合は、ホテル2階にある大浴場の利用がおすすめ。

写真:シカマ アキ

ホテルのバスアメニティは「NIRVAE botanicals」で、中国発で話題の高級コスメブランド。ベルガモットやグレープフルーツなどのさわやかな香りが楽しめます。アジア地区の「コートヤード・バイ・マリオット」で見かけるブランドです。

特別な日に!プチ贅沢な空間「スイートルーム」2室

写真:シカマ アキ

上で紹介したスタンダードな2つの客室よりさらに広い「コラボレーションキング」(30.4平方メートル、8室)や「コラボレーションダブルダブル」(同、5室)、「ユニバーサルルーム」(同、1室)があり、さらに、ホテル最上階の角部屋はスイートルーム(2室)です。

写真:シカマ アキ

ホテルで最も広い「コートヤードスイート」は、客室面積61.1平方メートル。リビングルームとベッドルームが別にあり、オンオフの切り替えも可能。カップルや家族連れ、グループでの利用もおすすめです。

写真:シカマ アキ

また「マイティーオークスイート」(54.4平方メートル)は、コーナー部分が窓のため、日中は明るい雰囲気、夜は大阪の夜景が楽しめます。眼下に阪神高速があり、多くの車が行きかう光景が見られる眺望に加え、大阪城も小さいながらも客室から見ることができます。
なお、スイート2室を含む「アンビシャス〜」以外の客室は、バスタブ付き。バスルームも広めです。客室内でネスプレッソマシン、シンガポールの高級紅茶「TWG」のティーバッグが楽しめるほか、ミニバー(有料)も利用できます。

ホテル業界初「大阪チェンジ!」の朝食やサービス

写真:シカマ アキ

「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」で、宿泊プラスアルファで楽しめるサービスが、日本のホテル業界初という独自サービス第1弾「大阪チェンジ!」です。
このサービスは、宿泊客がフロントでスタッフに「大阪チェンジ!」と申し出ると、無料で利用できます。例えば、客室に備え付けのバスローブ。通常は白地・無地のバスローブであるところ、「大阪チェンジ!」でヒョウ柄のバスローブに変更することが可能。大阪ならではの派手なヒョウ柄、旅の思い出になること間違いなし。

写真:シカマ アキ

また、ホテル2階のオールデイダイニング(レストラン)「STITCH」で、ディナー時に「プリフィックスディナー」(税別4,500円)を「大阪チェンジ!」と注文すると、通常メニューが大阪名物に変身!

写真:シカマ アキ

パスタは焼きそばに、牛ほほ肉の煮込みはどて焼きに、ニューヨークチーズケーキはヒョウ柄となるなど、前菜からオードブル、デザートまで、大阪名物“粉モン”に変わります。
食の都・大阪の名物料理を、ここで一気に味わうことができます。

こだわりの朝食、都会の真ん中に露天風呂付き「大浴場」も!

写真:シカマ アキ

宿泊客限定の朝食も同じ会場です。シェフが焼くオムレツに、大阪名物のどて焼きがのっているのも、旅行者にはうれしいサービス。パンやサラダなどとともに、朝から味もボリュームも満足のメニュー内容です。

写真:シカマ アキ

レストラン内は、窓が多くて明るい雰囲気。平日限定で、思わずスマートフォンで撮影してSNSで発信したくなる「インスタブランチ」を提供しています。4種類から選べる週替わりのメイン料理に加え、スープやサラダ、ドリンクまでついて税込1,000円と、とてもリーズナブル。
また、ホテル1階にあるバー&ラウンジ「M18」もおすすめ。「M18」は、大阪メトロ御堂筋線・本町駅のナンバーです。ランチ時はシェフ特製のバーガー、夜はカクテルやバーボンウイスキーなどが楽しめる空間で、カウンター席とテーブル席があり、宿泊客はもちろん仕事帰りに一人でも立ち寄りやすく、誰でも利用できます。
さらに、同じホテル2階には、男女別の大浴場があります。落ち着いた雰囲気の御影石風呂に加え、露天風呂があるのもうれしい点。出張や旅行の疲れをいやすのに、大浴場は最適です。大浴場の洗面台にはスキンケア用品一式、基本的な洗面用具、ドライヤーも完備しています。

写真:シカマ アキ

ホテル内のインテリアは、このホテルがかつて繊維・衣料の町として栄えたことから、ホテルの外からロビー、客室へまるで繊維がほどけていくように落ち着いた空間デザインが見られます。大阪を象徴する御堂筋のイチョウ並木や水都大阪をモチーフとしたアートも、入り口やロビー、廊下など随所に施されているのも注目です。

便利な「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」で心地よく快適な宿泊体験

宿泊するホテルは駅から近いに越したことはない、というのはある意味で世界共通といえます。大阪メトロの2路線が利用できる堺筋本町駅から徒歩1分なのに加え、梅田やなんばなどへ直通で行ける御堂筋線の本町駅からも徒歩5分は、とにかく便利。さらに、大阪城や心斎橋は地下鉄1駅です。
コートヤード・バイ・マリオットは、適度な広さの客室に加え、各種サービスにも定評があり、しかも、ビジネスや家族旅行などで利用しやすい価格帯。世界の旅行者に人気が高いコートヤード・バイ・マリオットならではのコストパフォーマンスの高さが、このホテルでも随所に感じられます。
さらに「大阪チェンジ!」のサービスも、利用客にはうれしいはず。大阪での思い出に、確実にプラスアルファになることでしょう。都会のど真ん中にあって大浴場がある、しかも露天風呂付きという点も見逃せません。
2019年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町
https://www.marriott.co.jp/hotels/maps/travel/osaco-courtyard-osaka-honmachi/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
シカマ アキ

提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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