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カフェ好きも必見!お茶もできる東京都内のステキ文具店5選

日常の様々な場面で活躍する文具。日々使うものだからこそ拘ってみると楽しいものだ。更に落ち着いたカフェでコーヒー片手に作業できれば言うことない。東京都内には、そこでしか手に入らない老舗文具から日本初上陸のハイセンス文具まで、文具好きならずともワクワクする文具店が多くある。今回は、そんな中から文具好きみならずカフェ好きも必見の、お茶もできるステキ文具店をご紹介しよう。

パリから初上陸 日本橋浜町「PAPIER TIGLE」

写真:藤井 麻未

パリのマレ地区で2012年に誕生したハイセンスなステーショナリーブランド「PAPIER TIGLE(パピエティグル)」。その海外初の直営店が日本橋浜町にある。下町の路地裏に佇む築56年の建物をオシャレにリノベートしたのがその店舗だ。

写真:藤井 麻未

再生紙を圧縮した壁材を用いた、ステーショナリーショップならではの壁に最小限の照明が灯る店内は、柔らかい静けさが漂う。パピエティグルではペーパープロダクトを中心としつつ日常の様々なシーンで使える遊び心のある文具や雑貨を提供している。中でもキッチュでポップな色遣いのノート類や紙製品はパピエティグルの代名詞。様々なバリエーションを集めるのも楽しい。

写真:藤井 麻未

文具とセットでお楽しみなのが、併設される「サロン・ド・テ パピエティグル」。日本茶専門のティーサロンとして日本全国の茶農家から厳選したお茶を頂くことができる。カウンターには釜が置かれ、オーダーしてから目の前でゆっくりとお茶が淹れられる様子に心が安らぐ。ほうじ茶ブランマンジェなど和を感じるスイーツ類や日本橋の銘菓や食材などをお茶と合わせて楽しめる。(季節によりメニューの変更あり)
<基本情報>
住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-4
電話番号:03-6875-0431
営業時間:11:00 - 19:00 月曜休

懐かしの文具が蘇る 原宿「THINK OF THINGS」

写真:藤井 麻未

トレンドを生み出す若者の聖地原宿に、コクヨが手掛けるショップがある。ノートや筆記具、定規など誰もが手にしたことのあるコクヨ文具。学習&オフィス用品の老舗ともいうべきコクヨの店舗というと、古色蒼然とした典型的文具店をイメージするかもしれない。しかしさにあらず。モダンなビルの一階はシンプルだがインパクトのあるエントランス、中にはカフェカウンターが顔を覗かせる。
そう、このとびきりオシャレな店舗こそが2017年コクヨがオープンした文具店「THINK OF THINGS(シンクオブシングス)」である。「ワークとライフの境界線を越える」をテーマとしたTHINK OF THINGSではコクヨが手掛ける新たな文具の概念が垣間見られる。

写真:藤井 麻未

店内には文具好きなら垂涎もののアイテムがズラリ。思わず懐かしい!と頷いてしまう定番のノートや賞状入れの筒、ファイル等がなんだかとてもオシャレに見える。THINK OF THINGSではこれら定番の文具に多少のリメイクを施して、よりスタイリッシュに生まれ変わらせていたりもするのだ。
もちろん昔ながらのものをそのまま販売もしている。1959年から現在までその姿を変えることなく使われている測量野帳は薄さと書きやすさに定評あり。通常のメモやノートとしても重宝し、なんといってもそのデザインとポップなカラーは抜群にオシャレだ。その他オリジナルのアイテムや文具から繋がる家具なども販売。こじんまりとした店内だが、なかなか目が離せない。

写真:藤井 麻未

ここではOBSCURE COFFEE ROASTERSプロデュースの本格派コーヒー数種類に加え、ハーブティーやビールなども楽しめる。また、コロンとした形が可愛らしいコッペパンは人気商品。コーヒーは奥のカフェスペースで飲むことができる。ショップとカフェが緩やかに混じり合う空間はオフィスにいるようでもあり、自宅にいるようでもあり。窓の外には中庭があるので天気の良い日はベンチで寛ぐこともできる。
<基本情報>
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1
電話番号:03-6447-1113
営業時間:10:00-20:00

個性的で上質な素敵文具 日本橋「TOUCH & FLOW」

写真:藤井 麻未

2018年秋にオープンした日本橋高島屋S.C.新館。暮らしにまつわる雑貨が揃う5階フロアに一際存在感を放っているのが「書くことで見つける上質な暮らし」をテーマとした文具店「TOUCH & FLOW(タッチアンドフロー)」だ。高さ3メートル超のカードタワーには個性的なカードがズラリと並び、定番の文具からヴィンテージグッズ、上質な革製品まで、暮らしの中にぜひ取り入れたくなるような素敵なアイテムが揃っている。

写真:藤井 麻未

デザイン、材質に至るまで拘りが感じられるTOUCH & FLOWの文具はシンプルなのに個性的。どこかレトロで温かみがあり、いつまでも眺めていたくなる。書くことが楽しくなりそうなデスク周りの小物たちにも目移りしてしまう。

写真:藤井 麻未

5階同フロアにはシームレスに繋がるスターバックスの店舗がある。もちろんここも使い勝手は抜群だが、1階本館、新館の間にある歩行者天国には様々なカフェがテラス席を広げている。その日の気分でお好みのカフェを選んでみては。
<基本情報>
住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C.新館5F
電話番号:03-6262-2854
営業時間:10:30〜20:00

生まれ変わった老舗 銀座「銀座 伊東屋」

写真:藤井 麻未

創業100年を超える銀座の老舗文房具店といえば伊東屋だ。2015年にリニューアルされた本館は12階建てのモダンなビルに生まれ変わった。店内も一新され、より洗練されたモダンな品揃え、様々なワークショップや展示なども行われる「過ごす文房具店」へと変貌を遂げた。裏手にあるK.Itoyaには従来型の文房具も豊富に揃い、ノートのカスタムオーダーや地球儀、画材なども用意されている。

写真:藤井 麻未

本館G.Itoyaでは文房具に飽き足らず、ビジネスやトラベルツール、ホームアクセサリーなども揃う。中でも5階TRAVELフロアには旅で役立つオシャレで技アリの商品が揃っているので旅好きはもちろんビジネストラベルが多い方も必見だ。

写真:藤井 麻未

伊東屋初の試みとして、ビル内では野菜の水耕栽培が行われている。12階のカフェStyloでは栽培された野菜やオーガニック卵を使用した、身体に優しくボリューム満点の食事やスイーツを味わうことができる。銀座では珍しく10:00という早めのオープンも嬉しい。
<基本情報>
住所:東京都中央区銀座2-7-15
電話番号:03-3561-8311
営業時間:<月〜土>10:00〜20:00<日・祝>10:00〜19:00 カフェのみ 22:00まで

レトロ可愛いオリジナルブランド 銀座「月光荘」

写真:藤井 麻未

銀座生まれのここにしかない文具といえば、大正6年創業の「月光荘」。他に支店を持たず取り扱うすべての商品がオリジナル。月光荘というネーミングやホルンのトレードマークは、与謝野晶子夫妻を中心とした文化人グループが考えたという。

写真:藤井 麻未

月光荘は100年以上経った今でも変わらぬ素朴でレトロな文具で勝負する。月光荘の真骨頂である絵の具やパレットなどの画材他、それらを持ち運ぶバッグ、手紙用品やクリップなどの細々とした文具まで、小さなホルンのマークがついた商品はどれも愛らしい。

写真:藤井 麻未

1階の店舗の他、地下にはギャラリー兼喫茶も。また、少し歩くと小さな雑居ビルの5階に月光荘が手掛ける隠れ家的屋上喫茶「月のはなれ」がある。銀座の真ん中にあることを忘れるほど秘密感のある空間。お絵かきセットやお手紙ポストなどがあり、絵や手紙を書きながらゆっくりと時を過ごしたくなる。
<月光荘の基本情報>
住所:東京都中央区銀座8-7-2永寿ビル1F・B1F
電話番号:03-3572-5605
営業時間:11:00-19:00
<月のはなれの基本情報>
住所:東京都中央区銀座8-7-18月光荘ビル5階
電話番号:03-6228-5189
営業時間:14:00〜23:45 土12:30〜23:30

文具好きもカフェ好きも

私たちの日常生活に欠かせない文具。一つ一つをお気に入りのものに変えてみると、何だか気持ちも明るくなる。また、腰を落ち着けて書き物や仕事をするのにカフェと文具との相性は抜群だ。今回は、文具もカフェも好きという方のために、どちらも楽しめるオススメ文具店をご紹介した。東京都内でアクセスも抜群なので是非一度訪れてみて欲しい。
2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
パピエティグル
https://papiertigre.jp/
シンクオブシングス
https://think-of-things.com/
タッチアンドフロー
https://www.touch-and-flow.jp/wp/shopinfo/
伊東屋
https://www.ito-ya.co.jp/
月光荘
http://gekkoso.jp/index2.html

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
藤井 麻未

提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

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