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タイの洞窟救出劇映画進めるプロデューサーが考えていること

救出された少年を運ぶ(Thai NavySEAL Facebook Page via AP)

[AP通信] 少年たちは洞窟から脱出できた。そして今、ハリウッドが洞窟に入ろうとしている。

クリスチャン映画「Gods not Dead」のプロデューサーたちは、洪水により洞窟に閉じ込められたサッカーチームの18日間に及ぶストーリーを映画化しようと計画しており、そのためにすでにタイ入りしている。大ニュースとして報道され続けたこの救出劇はそのまま映画化されるわけではないが、Pure Flix Entertainmentの共同創設者であるマイケル・スコット氏によれば、12年の少年と25歳のコーチのストーリーは映画化に最適だという。

「われわれはこの事件がとても感動的な映画となることを確信している」とスコット氏は7月11日、タイからの電話で話した。「世の中にはポジティブなニュースはあまり多くない」

スコット氏はこの事件との強い因縁を感じている。スコット氏の妻はタイ人で、スコット氏はサッカーチームが行方不明になった時、バンコックで夏を過ごしていた。スコット氏と同僚のプロデューサーであるアダム・スミス氏はタイ北部の洞窟付近を訪れ、救出に参加した人たちと映画化権について交渉を始めている。

しかし、救出された少年の家族との交渉はまだ行っていないという。少年らは病院で療養中だ。「難易度の高いことではない。しっかりと交渉を進めていく」とスミス氏は説明する。

(日本語翻訳 ITmediaニュース)

(C) AP通信

提供元:ITmedia NEWS

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