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長瀬智也が東大阪の中小企業の社長らと対決!? 「空飛ぶタイヤ」大阪舞台挨拶

映画『空飛ぶタイヤ』の大阪舞台挨拶が行われた

「半沢直樹」「下町ロケット」など人気テレビドラマの原作で知られる池井戸潤の小説「空飛ぶタイヤ」が映画化。6月15日(金)の公開に先駆け、6月1日(金)に大阪ステーションシティシネマで大阪プレミア試写会が実施された。舞台挨拶に主演の長瀬智也、本木克英監督が登壇。6月1日は「ねじの日」ということで、本作に登場する「赤松運送」同様の中小企業の町である東大阪から応援チームが駆けつけ、PRタイムを賭けての「ねじビルド」対決が行われた。

本作はトレーラーの脱輪事故により整備不良を疑われた運送会社社長の赤松徳郎(長瀬)が車両の欠陥に気づいて製造元の大手自動車会社のホープ自動車に調査を要求、大企業のリコール隠しに迫るという物語。

中小企業の社長役を演じている長瀬は「今までちゃんとした役をしてこなかったので、初の池井戸作品で主演が僕でいいのかな」と最初戸惑ったことを話した。本木監督に「鬼演じてましたよね?」と突っ込み会場を沸かせた。長瀬は「今年で40歳になるので、社会のことなど色々考えて新たな挑戦をしたかった」と作品に対する意気込みを語った。

そんな長瀬を本木監督は「全編が赤松の苦悩で満ちている作品だったけど、長瀬さんは作業着を着てても美しい」と絶賛。長瀬も「こんなに苦悩が続く作品に、今まで関わらなかったけど、それがリアルでこの作品のいいところです」と本作の魅力を語った。

また、東大阪から中小企業の社長たちも応援に駆け付け、長瀬、本木監督、社長の3者に分かれて「ねじビルド」というゲームに挑戦。長瀬はバイクが趣味ということもあり、ねじにも詳しいと自信満々。しかし、結果は社長が圧勝してしまい長瀬が「空気読んでくださいよ」とダメ出しする一幕も。30秒のPRタイムで東大阪の魅力を語る社長に、「温かい地域だということが伝わりました。今度は負けないよう練習してきます」と長瀬はリベンジを宣言。本木監督は苦笑しながらも「こんな舞台挨拶は大阪ならでは」とコメントした。(関西ウォーカー・桜井賢太郎)

提供元:Walkerplus

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