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旅行会社スタッフが教える!ベトナムツアーのお得な選び方

人気のベトナムツアーは、安いものからゴージャスなものまで、様々なツアーがあります。ハロン湾やチャンアンなどの自然世界遺産を楽しむハノイ、古都ホイアンとビーチリゾートを楽しむダナン、雑貨やスパなどを楽しむホーチミン、1度で3都市を縦断するツアーなど、種類も豊富。こちらでは実際に催行されているベトナムツアーを比較しながら、ツアーを検索する際に押さえておきたいポイントや賢い選び方をご紹介します。

ベトナム旅行はツアー参加が断然お得

写真:インディカ マイ

お得にベトナムを訪れるならパッケージツアーがおすすめです!航空券とホテルを別々に手配する方法もありますが、お値段を比較すると「フリープラン」ツアーが驚くほど安い事は一目瞭然です。ただし、これは団体で航空券やホテルを手配しているため実現可能なお値段なのです。滞在中の行動が自由な「フリープラン」と「添乗員同行プラン」に分けられますが、フリープランのツアーがほとんどです。
・フリープラン
航空券とホテルと送迎がセットになり、滞在中の行動は自由なプランです。お値段が安いツアーはこのフリープランであることがほとんどです。ベトナムは日本午後出発、ベトナム深夜出発のフライトが一般的であるため、ツアー日数に3日間と記載があっても、実際の観光は1日だけという事も少なくありません。現地滞在時間(観光できる時間がどのくらいあるか)と宿泊エリア(中心地かどうか)によってツアー料金が変わります。希望に沿ったツアーかどうか、予約前に必ず確認しましょう。
・添乗員付きツアー
5日以上のベトナムを縦断するツアーが人気です。他には6日間以上のベトナムとカンボジアを組み合わせた添乗員同行ツアーも人気があり、アンコール・トムのバイヨン(寺院跡)にはベトナム対カンボジアの一代レリーフが残されているので、2カ国の歴史と現在を垣間見ることができるのが醍醐味です。都市間の移動は飛行機ですが、各都市の観光地はチャーターバスで巡ります。旅を案内する添乗員と、観光地を細かく解説してくれる現地ガイドが同行するため、事前にあれこれ調べたり、現地でガイドブックを片手に迷子になる心配もありません。価格の面では99,800円〜となりフリープランに比べて割高ですが、現地での交通費や食費、入場料もセットになっていること、移動や各種手配の手間が省けるメリットがあります。
自力で2泊3日の旅行プランを組むとすると、ホーチミン市内のホテルは1泊1,842円〜、航空券は往復で37,050円〜となり、約4万円かかる計算になります。航空券とホテルがセットになったフリープランを検索すると、2万9800円から料金設定があり、旅費を合計すると約1万円も安くなるのでかなりお得です。
※2018年3月30日現在、LINEトラベルjp調べ。(航空券やツアーの出発地は東京・羽田発で検索)

あなたはハノイ派?ホーチミン派?

写真:インディカ マイ

ハノイとホーチミンは南北に約1,800キロ、飛行機で約2時間も離れています。そのため、お値段が安いツアーでは1都市滞在が基本となります。ホーチミンとハノイで同じような料金、日数、出発日のフリープランがあり、どちらの都市にするか迷ったことはないでしょうか。そこで、2都市の特徴をご紹介します!
・ホーチミン
経済の首都と言われ、新しいお店が続々とオープンしています。世界遺産はありませんが、洗練された雑貨店やカフェが街に溢れています。観光地がコンパクトにまとまっており、徒歩で街歩きを楽しめます。市内観光とスパと買い物を合わせても、2日間あれば十分楽しめます。ラグジュアリーホテルのお値段も他国に比べ安いため、ホーチミンで宿泊するとお得感を味わえます。
・ハノイ
政治の首都と言われ、フランス統治時代の面影が街に残っています。ハノイ観光の目玉は世界遺産のハロン湾やチャンアン名勝遺跡群ですが、これらは市内から2〜3時間離れているため、どちらか1つを訪れるとしても丸1日かかります。また、ツアー代金が追加となります。市内観光も合わせると最低でも2日間の滞在は欲しいところ。市内は観光地が点在しているため、タクシーの利用は避けられないでしょう。タクシーはメーター制で安いですが、慣れないお金の単位や通じない言葉に戸惑うこともありそうです。
街歩きやベトナム料理、雑貨やカフェ巡りが目的であり、ツアー代金以外に予算をかけたくない、短い日数で楽しみたい、という方にはホーチミンがおすすめです。ベトナムの雰囲気を味わい、世界遺産やベトナムの歴史も勉強したい、ツアー代金に追加できる予算がある、という方にはハノイがおすすめ。

雨季と乾季を要チェック

写真:インディカ マイ

ベトナムは一年中暑い国だと思われがちですが、ハノイには冬があり気温が10度を下回ることもあります。南北に長いベトナムでは、北と南の天気が北海道と沖縄のように異なります。事前に気候を確認し、ベストシーズンに合わせて訪れるというのもツアー選びのポイントですね。
・ホーチミン
雨の多い時期は6月から11月・雨の少ない時期は12月から5月にあたります。1年中常夏であり、最も気温が下がる11月頃も20度以上あります。3月から4月が最も暑く、日中35度以上の猛暑が続きます。
・ハノイ
乾季である1月から2月は気温が10度以下になることもあります。リゾートホテルを予約してもプールの利用ができないため要注意。5月から10月は雨が多く、気温が高い上に蒸し暑い日が続くのが難点です。
ホーチミンは雨季に気温が下がり、乾季に気温が上がりますが、ハノイは雨季に気温が上がり、乾季に気温が下がります。ハノイやダナンは台風シーズンがある点も要注意。街歩きが目的であれば雨の降らない時期に、リゾートが目的であれば気温の高い時期にベトナムツアーを選びましょう。

宿泊エリアは可能な限り指定しよう!

写真:インディカ マイ

最安値ツアーは宿泊エリアやホテルが指定できない場合がほとんどです。安く行きたいけど、中心地から遠いホテルには泊まりたくない。安さを取るか、地の利を取るか、ベトナムの場合は宿泊エリアやホテルは指定したほうが無難です。理由は、ベトナムは他国と違い公共交通機関ないため、移動はタクシーとなりますが、慣れない通貨や言葉の問題でトラブルになることも少なくありません。街歩きや買い物が旅行の目的であれば、荷物を置いたり、休憩するためにホテルへ戻れると大変便利です。
・ホーチミン
ドンコイエリアと呼ばれるホーチミンの繁華街に宿泊するのがおすすめ。大型ショッピングセンターやかわいい雑貨屋、お洒落なカフェが立ち並び、街歩きやお買い物におすすめのエリア。ベンタンマーケット(街一番の市場)や中央郵便局、聖母マリア教会に統一会堂などの市内観光名所も歩いて回ることができます。
・ハノイ
ホアンキエム湖周辺の宿泊がおすすめ。お洒落なカフェやかわいい雑貨店が集まる旧市街は、ホアンキエム湖から徒歩10分ほどの場所にあります。緑が豊かな旧市街や早朝のホアンキエム湖では今も変わらないベトナム人の素朴な日常を垣間見ることが出来ます。

ツアーで訪れるレストラン

写真:インディカ マイ

ベトナム料理を楽しむことも旅の目的の一つですよね!ベトナムの定番料理であるフォーや生春巻きの他にも、フランス統治時代の名残からベトナム風にアレンジされたフランス料理や、安くて新鮮な海鮮料理を楽しむことが出来ます。
ツアーで訪れるレストランは、日本人が食べやすいようにアレンジされており、一定の清潔感と品質が保たれています。団体客に対応可能な広いスペースが必要となるため、大型レストランが基本。最近は、チェーンレストランである「フォー24」や、アメリカ大統領が訪れたことで有名になった「オバマブンチャ」など、ローカル店に立ち寄るツアーもあります。都市部では古民家やヴィラを改装した隠れ家レストランも増えており、ベトナム家庭料理やフレンチを楽しむことができます。お洒落な内装やアンティークもお見逃しなく!

ツアー特典を要チェック

写真:インディカ マイ

ツアーの中身を各社比較してみると、ベトナム民族衣装であるアオザイの無料レンタルが可能なプランや、ホーチミンとハノイの主要観光名所を走るシャトルバスに乗り放題なプラン、有名なアイスクリーム店の無料券が含まれるプランなど、さまざまな特典付きのツアーがあります。市内観光や水上人形劇、メコン川クルーズやハロン湾が組み込まれていたり、割引価格で申し込みできるプランも。
フリープランで申し込み、オプショナルツアーを追加するより、最初からツアーが組み込まれているプランを申し込んだほうがお得になることもあるので、現地での行動を事前に決め、ツアーを比較してみましょう!

比較サイトで探す

ベトナム旅行を探すなら旅行比較サイトを利用するのがおすすめ。価格を重視したシンプルなツアーから、ベトナムの観光地を隅々まで巡る添乗員同行ツアーまで、旅のスタイルに合わせて探せるのが強みです。
訪れる時期や航空便を調整すれば、お得にベトナムを旅行することも可能です!今回の記事を参考にして、タイプに合ったベトナム旅行を探してみてはいかがでしょうか?

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
インディカ マイ

提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

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