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台北松山空港から地下鉄8分!リノベホテル「フォリオ ダアン タイペイ」

台北大安駅から徒歩3分の路地裏に静かに佇む「フォリオ ダアン タイペイ」は、45年前の台北の古いアパートをリノベーションして生まれ変わったデザイナーズホテルです。
洗練されたモダンインテリアで統一されたホテルの中から見える台北の昔からある路地裏文化は、宿泊者の好奇心を掻き立て、新たな台北の魅力を発見させてくれるはずです。

「アート」を楽しめるホテル作り

写真:中園 まりえ

「フォリオ ダアン タイペイ」がある大安駅周辺は、オシャレなカフェや美味しいレストランからローカルな雰囲気漂う屋台や市場などが混在した、旅行者には魅力的なエリアです。
地下鉄も淡水線と文湖線の二路線が乗り入れているので、観光するのにとても便利!文湖線で松山空港駅や台北動物園駅、淡水線では台北駅、101駅、淡水駅にも行けます。
ホテル入口を入ると、広々としたロビーにデザイナーズソファやテーブルが立ち並びます。その下には、昔の台湾の家を彷彿とさせるレトロな可愛らしいタイルが敷き詰められており、洗練されたインテリアコーディネートの中にどこか懐かしさが感じられます。

写真:Folio Daan Taipei

外観は、高い高層ビルではなく、周りの住宅と溶け込むような4階建ての低層マンションのような造り。それもそのはず、45年前にこの場所にあった一般のアパート群の骨格をほぼそのまま利用して、リノベーションをし、同ホテルとして生まれ変わりました。

写真:中園 まりえ

「フォリオ ダアン タイペイ」は、設計コンセプト「光」「自然」「老木」を基に、新しいアートと古い家屋との融合が感じられるホテルです。
その「新しいアート」を感じられる空間として、ロビーから入って1階奥の方に、アートギャラリー兼ギフトショップがあります。アートギャラリーは、2-3ヶ月に一度変わり、国内外のアーティストを呼んで展示しています。ギフトショップも定期的に変わるので、泊まる度に新しい芸術に触れられるのも魅力のひとつです。

センス抜群の「お部屋」でリラックス!

写真:Folio Daan Taipei

部屋の種類は4つありますが、全て1〜2人部屋でシングルベッド2台もしくは、キングサイズORクイーンサイズのベッドかで部屋が選べます。
各部屋はカラーコーディネートされていて、シンプルで機能的な作りになっています。

写真:Folio Daan Taipei

室内には、洗面台・シャワールーム・トイレが各部屋備わっていて、清掃が行き渡っており、とても清潔感があります。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープは、台湾産の自然素材を原料とした「剛好」という自然派ソープブランドのものをご用意。全て同ホテル・フォリオオリジナルブレンドで、とってもいい香りがします。使ってみて気に入った人は、フロントで購入もできるので、お土産にもおススメです!

写真:中園 まりえ

室内には、デスク&チェアそしてスタンドライト、ブックシェルに本も備わっていて、まるで自分の部屋に帰ってきたかのような居心地の良さを感じられます。
さりげなく置いてあるティーバッグは、台北の有名ティーサロン「小茶栽堂」のもの。アメニティグッズもメイド・イン台湾のイイモノにこだわっているのも宿泊者にとってはうれしいサービスです。

「吹抜け」のある心地よい空間

写真:Folio Daan Taipei

1階から4階までホテルのどこにいても明るいのは、この4階天井部分から降り注ぐ光のお陰。
各部屋を結ぶ廊下には、吹抜け空間が数か所あります。これは、以前のアパートの造りをそのまま利用していて、45年前は、ご近所さん同士、この柵越しに世間話をしていたそうです。

写真:中園 まりえ

2階の吹抜け空間は、ライブラリーとして利用。女性向け海外雑誌や日本語の台北観光ガイド本も沢山あります。ロビーや部屋への持ち出しも可能なので、じっくり読んで、新しい台北情報を仕入れるのも良いかもしれません。

写真:中園 まりえ

館内全てまわると気づくのですが、実は、各階の廊下の色が全て違います。4F‐ピンク、3F‐イエロー、2F‐ブルー、1F‐ホワイトという風に、各階テーマカラーが決められています。このテーマカラーは、各階から見える外の建物の色からインスピレーションされています。そんな発見をしながら、ホテル内をまわってみるもの楽しいかもしれません。

台北の「路地裏文化」を体験!

写真:中園 まりえ

2階〜4階の廊下には、一面ガラス張りの空間があり、台北の路地裏文化を窓越しに見られるスポットとして、同ホテルの一番の見どころとなっています。
左側はホテルの建物で、右側が台北でのリアルな生活感が垣間見れる古いアパート群。各家庭のベランダのトタン屋根の色の違いや色褪せ感が歴史を感じさせます。
奥に台北101が少し見えるアンバランスさが、また何とも面白く、旧と新が入り混じった台北をゆっくり味わうことができます。

写真:中園 まりえ

1階の中庭から見ると、また違った視点で、リアルな台北の生活が見られます。
左側に写る白いホテルの柵は、「鐵窗」といい、台湾の古いアパートのベランダに人の侵入を防ぐための柵として取り付けられていたものです。現在では、ステンレスなど錆びにくい素材でシンプルなデザインのものが多いのですが、昔ながらの「鐵窗」は徐々に減ってきていますが、デザイン性が高く種類も豊富で、今一部の若い人たちの間では素敵な「鐵窗」を探すのがブームになったりもしています。

写真:中園 まりえ

4階段から3階へ下がる踊場の窓から見える風景。外に目をやるとピンク系の屋根が見えます。これが、4階のテーマカラーがピンクになった由来です。
何気ない風景も、フォリオのデザインチームの腕にかかれば、一枚の絵のように見えてしまうから不思議です。

台湾産食材にこだわった「レストラン」

写真:中園 まりえ

1階にはレストランがあり、朝は中華・洋食を中心としたバイキングが楽しめます。
昼と夜は、イタリアンレストランとなり、いつでも食事を楽しむことができます。

写真:中園 まりえ

台湾産の食材を使用したイタリアン料理は、台湾らしさもプラスされ、オリジナリティに溢れています。
「生イチジクと鴨肉添えサラダ梅酢ドレッシング」(280元・約980円)は、有名な宜蘭産の鴨肉と新鮮なイチジクとの相性が抜群!美味しい赤ワインと合わせたい逸品です。
豪快にマグロがのった「黒オリーブとキノコのトマトリゾットマグロ添え」(写真中央:360元・約1260元)も含め、全てボリュームがあるので、女子旅なら数人で何皿かオーダーしてシェアするのがおススメです。
ワインやビール、カクテルなども充実しているので、夜ホテルに戻ってきてから一杯いただくのもリラックスできていいですね!

写真:中園 まりえ

同レストランでは、台湾茶、コーヒー、紅茶、台湾のフレッシュジュース、ケーキも種類豊富に取り揃えられていおり、アフタヌーンティーも楽しめます。
スタッフイチオシは、「小茶栽堂」の茶葉の中から1種類、「在欉紅」のジャムを1種類選び、一緒に頂く「ホットドリンクジャムセット」(200元・約700円)。ジャムは、パイナップル&マンゴーやパッションフルーツ&マンゴーなど、台湾ならではの南国フルーツのジャムが充実しています。

リーズナブルで新たな台北を発見できるホテル

台湾旅行と言えば、やはり「食」。次の台湾グルメを食べるまで、次の観光地へ行く途中に疲れてしまうことってよくありますよね?駅近の「フォリオ ダアン タイペイ」なら、アクセスが抜群なので、ふらホテルに戻って、ロビーや部屋でくつろげます。
新たな台北を発見しに、次回の台北旅行の宿泊先にいかがでしょうか?

2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
Folio Daan Taipei
https://www.folio-hotels.com/daan/jp/index2.asp

【トラベルジェイピー・ナビゲーター】
中園 まりえ

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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