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新潟・冬の風物詩!渡り鳥と触れあえる2大スポットがすごい!

豪雪地帯としても名高い新潟。冬になると一面銀世界になることもしばしばですが、そんな寒い地域だからこそ楽しむことのできる絶景があることも忘れてはいけません。
それは主にシベリアからやってくる渡り鳥たちの群れの景色。冬の新潟では様々な場所で渡り鳥を目にすることができますが、今回は中でも新潟市内からのアクセスも良いおススメの2箇所をご紹介します!

一面に白鳥の絶景「瓢湖」がすごい!

写真:長坂 博希

一つ目にご紹介するのは、新潟市内からも車で約30分ほどで行くことのできる瓢湖。電車で行く場合でも、最寄りの水原駅からタクシーで約5分ほどの距離ですので、アクセスも良好です。
水鳥の生息地となる湿地の保護を目的として結ばれたラムサール条約にも指定されている瓢湖。到着すれば、もう目の前には一面に鳥達の群れが広がり、白鳥はもちろん、さまざまな種類のカモも目にすることができます。

写真:長坂 博希

見るだけでも十分楽しめますが、ぜひ餌やりにも挑戦してみましょう。すぐ脇の売店で100円で餌を買うことができ、餌を撒けば鳥達の激しい争奪戦が目の前で繰り広げられます。
餌は売店で売られているものに限定されていますので、くれぐれもそれ以外のものを与えないよう、ルールとマナーを十分に守って餌やりを楽しみましょう!

「瓢湖」は白鳥への餌やりがすごすぎる!

写真:長坂 博希

自分で餌をあげるのもおすすめですが、さらにおすすめなのが、一日に数回行われるスタッフの方の餌やり。指定の時間になると、スタッフの方がバケツに入った大量のエサを用意し、湖中の鳥達が一気に近くへと大移動してきます。

写真:長坂 博希

スタッフの方がエサを撒き始めたら、とてつもなく激しい争奪戦の始まり。大量の鳥達が我こそはとエサを求め、ものすごい轟音があたりに響き渡ります。残念ながら鳥同士のケンカが始まってしまうこともしばしば。

写真:長坂 博希

ちなみに白鳥は警戒心の強い動物としても知られており、人間からのエサを口にすることは世界的に見ても珍しい風景だそうです。
毎年10月から3月にかけて、約5000羽近くの白鳥が飛来する瓢湖。ぜひその迫力を肌で感じてみてください!
<瓢湖の基本情報>
住所:阿賀野市水原字外城314番地17
電話番号:0250-62-2690
アクセス:「新津IC」より車で15分。JR「水原駅」より徒歩で約30分またはタクシーで5分

「福島潟」観光の拠点「ビュー福島潟」へ行ってみよう!

写真:長坂 博希

もう一つ、冬の新潟で是非とも訪れたいのが「福島潟」。最寄りの豊栄駅からタクシーで約5分ほどで、瓢湖からも車で約15分ほどですので、セットで訪れるのがおススメです!
福島潟に到着すれば、螺旋状の不思議な建物がお出迎えしてくれます。これが福島潟観光の拠点となる「ビュー福島潟」。渡り鳥に関するさまざまな展示がされており、福島潟にやってくる渡り鳥や、福島潟で見ることのできる植物などを学ぶことができます。

写真:長坂 博希

7階もある建物の屋上は展望台になっており、広大な福島潟を見渡すことができます。ここにやってくる渡り鳥は「オオヒシクイ」という種類の鳥で、羽を広げると160cmにもなるほどの大きさです。多いときにはこの広大な敷地に5000羽を超える数のオオヒシクイがやってくるのだとか。ぜひ迫力のパノラマビューを満喫しましょう!

とにかく広大な干拓地「福島潟」を散策してみよう!

写真:長坂 博希

福島潟は実際に周囲を散策することができます。散策コースには名物のオニバスなども見ることができ、ちょっとしたお散歩に最適です。ちなみに福島潟はオニバスが見られる国内の北限にあたります。ぜひ珍しい植物を探してみてくださいね。

写真:長坂 博希

散策にちょっと疲れたら、こちらの休憩所でまったりしましょう。美しい古民家風のこちらの建物内には囲炉裏もあり、散歩で少し冷えた体もぽかぽかに暖まります。囲炉裏のある部屋から眺める福島潟の姿も素晴らしいので、ぜひ立ち寄ってみてください!
<福島潟の基本情報>
住所:新潟県新潟市北区前新田乙493
電話番号:025-387-1491
アクセス:「豊栄IC」より車で10分。JR「豊栄駅」より徒歩で約30分またはタクシーで5分

渡り鳥観察は冬の新潟だからこその楽しみ方

いかがでしたでしょうか?今回は新潟市内からもアクセスの良い2箇所をご紹介しましたが、新潟県内には他にも様々な箇所で渡り鳥を目にすることができ、時には町中の田んぼなどでも白鳥たちに出くわすこともあります。
雪のイメージが強い冬の新潟ですが、渡り鳥たちとこんなにも間近に触れ合えるのは、そんな新潟だからこその楽しみの一つです。ぜひあなたも冬の新潟で、渡り鳥たちとの触れあいを満喫してみませんか?
2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
新潟県公式観光情報サイト
https://www.niigata-kankou.or.jp/index.html

【トラベルjpナビゲーター】
長坂 博希

提供元:トラベルjp<たびねす>

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