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古都の独特な食文化!ベトナム・ホイアンのご当地グルメ5選

日本とも歴史的に交易があった、ベトナムの古都・ホイアン。数多くの色あざやかなランタンが夜を飾るのでも有名なこの街には、独特の食文化が存在しています。そのため、他の地域ではなかなか見られない料理を食べられるのも特徴のひとつ。そこでここでは、ホイアンでおすすめのご当地グルメを5つほどご紹介。ベトナム料理の多様性を改めて感じることができる料理の数々をごらんください。

1、ベトナム中部の家庭の味「ミークアン」

写真:中川 康雄

「ミークアン(Mi Quang)」とは、米粉から作られているきしめんのような麺が特徴の汁なし麺。ベトナム中部の地元に根付いた名物料理で、町中の屋台などで食べられています。具材は牛肉やエビ、たまご、野菜や香菜など。椀の底にスープが入っているので、麺と具材、スープを混ぜ合わせて食べます。また、せんべいのようなものをあしらってくれたりも。これがパリパリとしていて美味しい。
屋台などで食べれているものは、非常にリーズナブルで一杯2万ドン(約100円)くらいから。ベトナム中部の家庭の味を代表する麺料理です。

2、日本をルーツに持つ麺料理「カオラウ」

写真:中川 康雄

「ミークアン」と同じ麺料理でも、ホイアン名物となっている「カオラウ(Cao Lau)」。こちらも汁なし麺なのですが、「ミークアン」と異なるのは、麺の種類。じつはこの料理、日本の伊勢うどんがオリジナルだといわれています。16世紀末から日本と交易のあった、ベトナム・ホイアンならではの麺料理です。「ミークアン」ほどではありませんが、ホイアンの町のいたるところで食べることができます。ツーリストが主なターゲットになっているレストランなどでもよく見かけるメニュー。
日本の伊勢うどんはコシのなさが特徴ですが、この「カオラウ」は独特のコシを持っています。こちらもしっかりと混ぜて食べたほうが美味しい。

3、もはや別の料理のようなスタイル「ホイアン風コムガー」

写真:中川 康雄

ベトナム全土で食べられている鶏料理「コムガー」。ですが、ホイアンのそれは、他の地域とは少し違った特徴を持っています。ウコンを入れて炊いた黄色のご飯と、骨を外してある鶏肉、そして、ミントなどのハーブやオニオンスライスなどが乗せてあるのがホイアンスタイル。もはや別の料理といってもいいほど、外見からして異なっています。
だいたい、どのお店ではスープが付き。ライムを絞ったり、スパイスを加えたりして味の調整ができます。

4、白いバラのような名物料理「ホワイトローズ」

写真:中川 康雄

古都でありながらおしゃれな町・ホイアンっぽい料理「ホワイトローズ(White Rose)」。ワンタンのような料理で、米粉で作られた生地のなかに海老だんごなどが入っています。その上からは、揚げニンニクをトッピング。これを甘辛いタレにつけて食べる、というのが基本的なスタイルです。その見た目はその名前のとおり、白いバラのようで美しい。ホイアンの名物料理で、ほかではなかなか出会えない料理となっています。

5、パリパリ生地とスープの相性抜群「揚げワンタン」

写真:中川 康雄

揚げて黄色になったワンタンの皮のうえに、豚や海老のすり身、トマトなどがのせられている料理「揚げワンタン(Fried Wonton)」。トッピングはお店によって異なります。こちらも、一緒にでてくる特製スープにつけて食べるスタイル。パリパリの生地をスープにつけて食べると、味が染みてとても美味しい。おこげなどが好きな人には、とくにおすめしたいメニューです。
スナック感覚でも食べられる、ホイアンの名物料理。ビールなどのお酒のつまみとしても相性ばっちりです。

おわりに

いかがでしたか?夜には色鮮やかなランタンが美しいベトナムの古都・ホイアンのご当地グルメ5選。いずれもホイアンを訪れたなら、ぜひ一度は試していただきたい料理たちです。町並み自体が世界遺産にも登録されている人気の観光スポット・ホイアンで、その歴史に思いを馳せながら名物料理の数々を食べてみてください。きっとここでしか味わえない時間を過ごすことができると思います。

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【トラベルjpナビゲーター】
中川 康雄

提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

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