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岐阜「平湯キャンプ場」温泉&常設テント泊で森のキャンプデビュー

標高1,300mにある岐阜県「平湯キャンプ場」。奥飛騨温泉郷に位置し、キャンプに温泉、さらには新穂高や上高地、乗鞍岳への観光・登山のアクセスもいいことから、キャンパーには言わずと知れた有名なキャンプ場です。
ちょっとワイルドなキャンプに挑戦したいけれど不安…という人にとって常設テントは強い味方!北アルプスの玄関口とも言える平湯キャンプ場で一歩踏み出してみてはいかが?

避暑も叶う憧れのキャンプ場

写真:潮 佳澄

平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高といった5つの温泉地からなる奥飛騨温泉郷。「平湯キャンプ場」は、奥飛騨温泉郷の中でも穂高岳・焼岳(上高地)・乗鞍岳といった北アルプスの山々への玄関口となる標高1300mに位置します。
夏は涼しく、秋は紅葉に囲まれ、手つかずの自然が広がる山間のキャンプ場は誰もが思い描く森の中の遊び場。木々に囲まれ、澄んだ空気の中で日常から離れてゆったりとした時間が過ごせます。北アルプスの観光・登山、キャンプ、温泉と魅力が多くあるキャンパー憧れのキャンプ場です。

オートキャンプエリアにある常設テントは初心者の強い味方

写真:潮 佳澄

キャンプ場の大部分は自由にテントを張れるフリーサイトです。テントに車を横付けできるオートキャンプ利用は限定200台の入場。管理棟でチェックインをしてから先着でテント設営を行うことになります。(GW・夏季・9月及び10月の3連休は事前予約制)
一方、バンガロー・常設テントは完全予約制。朝早く場所取りをしなくていいので、周辺の観光とのスケジュールも組みやすくなります。常設テントのチェックインは午後2時〜、チェックアウトは午前10時です。

写真:潮 佳澄

車を横づけできるオートキャンプスタイル。テントと車が離れた場所にあると、荷物を運ぶのに時間がかかったり、降ろし忘れた物があったり…オートキャンプスタイルの方が安心なことが多くあります。
また、テント設営はイイ場所選びがキャンプ初心者にとって難しいポイントになります。常設テントは高床式で、雨が降っても大丈夫!というのが何よりの強み。他のテントとの距離も確保されていて、夜も静かに過ごせます。そして、標高の高さによる涼しさとあわせて、自然林の中にテントサイトがあるため、直射日光が避けやすいのも平湯キャンプ場の特徴の一つです。

写真:潮 佳澄

テント内部は大人が立ち上がれるくらいの高さ、幅も大人4〜5人が寝転んでも十分な広さがあります。標高が高いキャンプ場なので、夜は平地より気温がかなり下がりますが、入口が三重に閉められるので、テントの中は少し暖かく感じられるくらい密閉度が高くなっています。
それでも山の夜は寒いので、夏でもパーカーや体温調整できる上着を用意していきましょう。また、寝袋の下にエアマットを敷き、薄手の毛布を準備しておくと寝床の温度調整がしやすくなります。
朝はテントの中でも鳥の声や風の音が微かに聞こえてきて、格別に気持ちいい時間。常設テントはテント撤去をしなくていいので、朝の時間ものんびり過ごせます。

炊事場、水洗トイレ、必要な施設がほどよく揃ってる

写真:潮 佳澄

平湯キャンプ場の施設は「なにかも揃っている」と言うよりは「必要なものが揃っている」というところに良さがあります。すべてを自分で準備するワイルドなキャンプに挑戦したいけれどちょっと不安…という人のステップアップにまさにちょうどいいくらいです。
炊事場の数が多く、常設テントからは近いので、食事の準備にも便利。テントの側に設置されている椅子付きの木製テーブルも食事の時に活躍してくれます。

写真:潮 佳澄

トイレも多く設置されていて、トイレットペーパーも完備している水洗トイレです。夜はトイレまでの道に照明はないので、懐中電灯は必須アイテム。テントの中に灯りを吊るすフックがあるので、引っかけられるようにしておくとランタンとしても両使いができます。

写真:潮 佳澄

キャンプの醍醐味と言えば焚火!テント前には簡易なコンクリートの焚火台が置かれているので、自分たちで風よけを作って火を起こしましょう。薪は管理棟で販売されています。一晩なら薪は二束あれば十分。管理棟の営業時間は18時まで。薪の他に炭・日用品の販売、毛布・ランタン・寝袋のレンタルも管理棟でできます。
<レンタル品>
毛布:200円/ランタン:700円/シュラフ(寝袋):500円

温泉も堪能できる欲張りキャンプ

写真:潮 佳澄

自然の中で遊んだ汗を流すのに最適なのが温泉!平湯キャンプ場から歩いて行ける「ひらゆの森」は、男女合わせて16の露天風呂をもつ岐阜県内でも人気の温泉です。内湯は大きな木の梁が組まれた民芸調の風情があり、それぞれで豊富な湯量の天然温泉を堪能できます。お土産、食事処もあるので、泊まる日だけでなく、帰りに立ち寄るのもおすすめです。

森でキャンプがしたい!が叶う

写真:潮 佳澄

北アルプスを近くに感じ、森の中のキャンプが楽しめる「平湯キャンプ場」。コテージやグランピングよりはアウトドアな体験がしたい、でもテントを買うかは迷っている…という人は平湯キャンプ場での常設テント泊を試してみて。リピーターが多いキャンプ場だけに、次はテントを携えてワイルドキャンプに挑みたいと思うかも?!アウトドアにハマる第一歩を後押ししてくれるようなキャンプ場です。

平湯キャンプ場の基本情報

住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36
電話番号:0578-89-2610
アクセス:
中央長野道-松本IC-(R158)-安房トンネル経由-平湯温泉(松本ICより約60分)
名神・東海北陸道-飛騨清見IC-中部縦貫道高山IC-(R158)-平湯温泉(高山ICより約50分)
管理棟営業時間:9:00〜18:00
常設テント(定員6名)料金:2,500円
入場料:大人700円/小人500円(3歳〜小学生)/車1,000円/バイク300円
<常設テント宿泊 料金例>
2,500円(常設テント料金)+1,400円(大人2人)+1,000円(子ども2人)+1,000円(車1台)=5,900円
※宿泊タイプはオートキャンプ場(人のみのテント泊も可)、常設テント、バンガローの3タイプ
休業情報については公式サイトにてご確認ください。
2020年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
平湯キャンプ場(外部リンク)
https://www.hirayu-camp.com/
ひらゆの森(外部リンク)
http://www.hirayunomori.co.jp/
平湯温泉観光協会(外部リンク)
http://hirayuonsen.or.jp/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
潮 佳澄

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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