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スペインワインにタパス!自宅でスペインバル体験

“花より団子”な筆者は、量はたくさん飲めない(経済的!)けれど、飲むこと食べることが大好き。スペインワインを愛し、スペインでバル巡り、スペインワイン老舗のリオハのワイナリーも訪れたり、ほとんど情報がないままにもワインかけ祭りなんていうのにも参加してみたり。
ワイン片手にタパスをつまみたい症候群にかられ、自宅でタパスを用意してスペインバル気分を味わっています!

スペインのバルってどんなところ?

写真:wanderlust tomoko

スペインバルは朝も昼も夜も、一人でも友達とでも楽しめる場所。スペインタパスの種類はたくさんある上に、お店によっても置いてあるものが違い、発掘するのも楽しみ。
それに何といってもスペインワインの種類が豊富!(生産地だから当たり前なのですが)。味だけでなく、ガヤガヤとした賑やかな雰囲気も大好きな理由。

写真:wanderlust tomoko

スペインだけでなく世界でも知られるワイン生産地リオハ州。自らワインの聖地と名乗る「アロ」ではトマトではなく、ワインを掛け合う「ワインバトル」なんていうのも行われています。
生産地でワインを飲みたくて、僻地「アロ」まで足を延ばしたほど、スペインワインに目がないのです。
写真はアロにあるバル。一人の時はもっぱらカウンターで。田舎町でもバルのレベルは高く、ワインは言うまでもなく、タパスはどれも絶品。ここで食べたパタタス ブラバスは衝撃の味でした。

写真:wanderlust tomoko

生ハムは基本タパスで、他にもトマトをスライスしただけの一皿や、パンにトマトを擦り付けただけの、パン・コン・トマテもシンプルで美味しい……と、妄想だけが膨らむので実際にタパスを準備してみました。

タパスの王様!「アヒージョ」

写真:wanderlust tomoko

“タパスの王様”と勝手に命名したのですが、嫌いな人なんていないんじゃないかという一品が「アヒージョ」。基本のソースは同じで、具材を変えて楽しんでいます。
【材料】
オリーブオイル:フライパンいっぱいに ニンニクがオイルに浮かぶぐらい
(お好みで調整してください)
ニンニク:フライパンいっぱいに広がるぐらい
唐辛子:お好みで
レモン汁:大さじ1〜2
エビ、マッシュルーム、お好みの野菜など
野菜不足だった筆者は玉ねぎ、ブロッコリー、プチトマトでつくりました。ブロッコリーは茎の部分も小さく切って活用。

写真:wanderlust tomoko

【つくり方】
1. 細かく切ったニンニクをオリーブオイルで炒める
2. 唐辛子を入れる
3. ニンニクが焦げないよう、フライパンを動かしながら調理する
4. 塩・胡椒で味付け
5. レモン汁を入れる
6. 玉ねぎを入れ、しんなりし始めたらブロッコリーを入れる
7. 最後にトマトを入れる
トマトは軽く火を通すだけでもよいのですが、少し煮込むと味がでて美味しいので、今回は形が崩れるまで調理しました。

ソースが決め手!「パタタス ブラバス」

写真:wanderlust tomoko

「パタタス ブラバス」は筆者も目が無いフライドポテトにピリ辛ソース、ブラバスソースがかかったもの。スペインワイン生産地、アロで食べたあの味をイメージしながらつくってみました。
【材料】
フライドポテト (下記の写真は出来上がりの半分の量)
じゃがいも:中5個
オリーブオイル:適量
ブラバスソース (じゃがいも5個の2回分ぐらいの分量)
トマト:2個
玉ねぎ:半分
ニンニク:2かけ
小麦粉:大さじ1〜2
水または鶏ガラスープ :80-100ml
塩・胡椒:少々
オリーブオイル:適量
パプリカパウダー:小さじ1〜2
カイエンペッパー :お好みの量
(もしくは唐辛子をお好みで。ブラバスソースは本来辛いものなのですが、辛味がなくても美味しくできます)

写真:wanderlust tomoko

【つくり方】
じゃがいも
1. じゃがいもは小さく切って、茹でるか蒸す
2. 冷めたら小麦粉か片栗粉をまぶしてから少量のオイルで揚げる
ブラバスソース
1. ニンニク、玉ねぎ、トマトを細かく切る
2. オリーブオイルでニンニクを炒める。唐辛子を使う場合は一緒に
3. ニンニクが香りづいたら玉ねぎを入れる
4. 玉ねぎが透明になったら、塩・胡椒、パプリカパウダーを入れ、よくかき混ぜながら炒める
5. 小麦粉を入れて、よくかき混ぜながら炒める
6. お水または鶏ガラスープを入れる。様子を見ながら好みの質感になるまでかき混ぜる
7. 最後にミキサーにかける

写真:wanderlust tomoko

じゃがいもを薄くスライスして、オリーブオイル、塩、ローズマリーで味付けてオーブンで調理するのもおすすめ。油の量が少なくてすみ、外側がカリカリした食感に仕上がります。

怠け者のためのタパス?!「パン コン トマテ」

写真:wanderlust tomoko

「パン コン トマテ」とはトマトが乗っかったオープンサンドのようなイメージ。実際にはのっかっているのではなく、擦り付けるというイメージ。時間あればパンを手づくりすればさらに美味しさUP!
【材料】
トマト
パン:お好みのパン
ニンニク
オリーブオイル:少々
バジル:お好みで

写真:wanderlust tomoko

【つくり方】
1. パンを小さくカットして、オーブンなどでトースト
2. ニンニクの皮をとり、先をカットしてトーストしたパンにこすりつける
3. トマトを横断にカットしてこすりつける
(これがスペイン流のレシピなのですが、パンが柔らかすぎたので写真のスライサーを使って、トマトをおろしてからパンにのせました)
4. 仕上げにオリーブオイルをたらす

写真:wanderlust tomoko

あまりに簡単で美味しすぎたので、リピート決定でフランスパンに似たパンを使ってみました。これもやっぱりパンの表面が柔らかく、トマトを先におろしてからトッピング。

やっぱり生ハム、オリーブは欠かせない!

写真:wanderlust tomoko

オリーブやドライトマト、チーズを楊枝に刺すだけでお洒落なタパスに早変わり!スペイン産のオリーブ、マンチェゴチーズなどお好みで。

写真:wanderlust tomoko

生ハムは必須アイテム。そのままお皿にならべるだけ。そしてもちろんスペイン産のワインで決まり!

写真:pixabay

筆者が好きなスペインワインのブドウの品種はテンプラリーニョとガルナッチャ。どちらもスペイン原産で、スペインや近隣諸国で多くが栽培されているのでスペインを身近に感じる、という単純な理由なのです。
産地だとリオハかリベラデルドゥエロ。リオハ産のワインには、スペインワインの格付け最高級の「DOC」を持っているものも多く、また老舗ワインの生産地なのです。
スペインワインの格付けは「VP」→「DOCa」→「DO」→「VCIG」→「Vino de la tierra」→「Vino de mesa 」と続きます。
でも格付けや産地に限らず隠れた美味しいワインがあり、それを探すのもまた楽しみ。ワインの消費量が加速中なステイホーム……。

いろんなタパスを少しずつ!おうちでスペインバル

美味しくて、簡単なスペインタパス。いろんな種類を少しずつ味わうというのが醍醐味のスペインタパス。スペインワイン片手に、スペインバルに行く日を夢見つつ、過ごしてみませんか?
アロのワイナリー、ワインバトルについては関連MEMOから別記事をご参照ください!

■関連MEMO
本場スペインバル人気の定番メニュー!これでスペインを攻略!
https://www.travel.co.jp/guide/article/25773/
スペインワインの老舗エリア、リオハで味わうマリアージュ!
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提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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