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屋久島は何日間あれば楽しめる?おすすめ泊数を紹介

鹿児島県南方にある屋久島は、樹齢1000年を超える屋久杉、ジブリ映画『もののけ姫』のような白谷雲水峡など大自然に囲まれた島。希少な生態系を有することから、世界自然遺産にも登録されています。パワースポットとしても有名で、一人旅の旅行先としても人気です。
さて屋久島旅行を満喫するには、何日間必要なのでしょうか。テーマ別におすすめの日数や過ごし方、旅行日数の決め方のコツをご紹介します。

屋久島へのアクセス、現地での主な交通手段は?

屋久島への主なアクセスは飛行機、高速船、フェリーの3種類。もっとも早いのは飛行機で、鹿児島空港から屋久島空港までは約35分、1日4便が運航しています。大阪、福岡からも1日1便フライトが就航していますよ。
船を利用する場合、高速船は鹿児島本港から最短約1時間50分、フェリーは鹿児島港南埠頭から約4時間かかります。飛行機よりも高速船、フェリーを利用した方が交通費を抑えることができますが、空港から港まで移動する時間を加えるとかなり時間がかかります。移動時間の短さを優先したい場合は、飛行機を利用するのがよいでしょう。

最短2泊3日、余裕を持って3泊4日がおすすめ

屋久島観光のメインといえば、やはり樹齢7000年を超える縄文杉と映画『もののけ姫』のような世界が広がる白谷雲水峡。縄文杉トレッキングは早朝に出発しても往復に1日かかるため、両スポットを訪れたい場合は最低2泊3日の行程を組みましょう。
初日の午前中に屋久島に到着し、3日目の午後に屋久島を出発するフライトを利用する場合のモデルコースをご紹介します。

<1日目>
10時台に鹿児島を出発するフライトで11時ごろ屋久島に到着。レンタカーの配車手続きやお昼を済ませたら、島内一周ドライブに出かけましょう。
<2日目>
終日縄文杉トレッキングへ。ガイドツアーに参加する場合、早朝4時頃に宿に迎えが来てくれる場合も。
<3日目>
早朝〜午前中に白谷雲水峡トレッキング。終了後、16時台のフライトで鹿児島へ。

なお白谷雲水峡トレッキングは縄文杉トレッキングに比べて所要時間が短いものの、疲労具合によっては下山時に時間がかかってしまうこともあります。体力に自信がない方の場合、余裕をもって3泊4日で旅程を組むとよいでしょう。
<1日目>
屋久島到着後、島内観光へ。翌日に備えて就寝はお早めに。
<2日目>
終日縄文杉トレッキング
<3日目>
白谷雲水峡トレッキング。下山後は温泉に浸かって疲れを取りましょう。
<4日目>
島内観光後、鹿児島空港へ。

トレッキングを楽しむためのコツ

屋久島観光の中心となるトレッキングですが、安全に楽しむためにはしっかりとした準備が必要です。ここではトレッキングを楽しむためのコツをいくつかご紹介します。
・専門ガイド付きツアーに参加しよう
屋久島トレッキングは基本的に半日以上と長丁場。さらに道中には険しい部分もあります。安全にトレッキングを楽しむためにも、専門ガイドが同行するツアーを申し込みましょう。個人では気づかない見どころを詳しく解説してくれるので、トレッキングがさらに楽しくなりますよ。一人旅の方もガイドが同行すれば安心ですね。
ガイドは現地オプショナルツアーなどで申込可能。ガイドが特典に含まれたパッケージツアーもあります。

・トレッキングにあった服装を
トレッキングを楽しむ場合は、トレッキングシューズや雨具を用意するなど、しっかりとした登山用の服装をしましょう。また道中に飲食店はありませんので、お弁当・行動食・水なども忘れずに。事前に依頼すれば朝食をお弁当に変更してくれる宿泊施設もありますよ。

おすすめの旅行時期は?

旅行日数やスケジュールを決める上で、重要なのが旅行時期。特徴のあるシーズンをいくつかご紹介します。
・5月下旬〜7月上旬
年間でもっとも降水量が多い、梅雨のシーズン。雨が降り続くことも踏まえ、余裕をもった旅程を組みましょう。雨に濡れたほうが美しい白谷雲水峡の苔など、この時期ならではの見どころも。
・5月上旬〜7月下旬
アオウミガメが産卵するのがこのシーズン。ウミガメ観察をする場合はツアーに参加し、マナーやルールを守って見守りましょう。一ヶ月後にはウミガメの赤ちゃんが誕生します。

・7月〜10月
台風が訪れるシーズン。風が強かったり波が高かったりすると、観光できないだけでなくフライトや船が欠航となり「屋久島へ渡れない・屋久島から出られない」といった自体に陥ることも。旅行のオンシーズンではあるものの、天候に併せて予定を調整できるように、余裕を持ったスケジュールを組むと良いでしょう。

屋久島旅行は2泊以上がおすすめ!

屋久島を訪れるなら、最短で2泊3日、余裕があれば3泊4日で旅程を組みましょう。有名な縄文杉や白谷雲水峡以外にも、屋久島には見どころがたくさん。4泊、5泊して大自然の中でゆったり過ごすのもおすすめです。
旅行のスケジュールや同行者の年齢、どんな過ごし方をしたいかにあわせて、自分好みの旅行日数にアレンジしてくださいね。
※2020年3月現在の情報です。フライトスケジュールは変わる場合もあるため、行程はあくまでも参考としてご覧ください。

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
LINEトラベルjp 編集部

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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