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ソロプロジェクトを始動させたロックバンド・ハウンドドッグのボーカル、大友康平がこのほど、インターネット番組『Yahoo!ライブトーク』に初出演した。最近、ジョギング中に若い歌手の曲を聴くことが多いという大友は「湘南乃風の『純恋歌』のサビが大好き。メロディーでガンッときた」そうで「走りながらついつい歌っちゃうんだよね」と上機嫌に話した。
大友は5月28日に矢沢永吉や和田アキ子らの名曲をカバーした全12曲収録のアルバム『J-STANDARD 70’S』を発売したが、選曲のために「カラオケボックスで、スタッフが飲み食いしている隣で(候補曲を)フルコーラスで4時間半歌った」と裏話を明かした。
また、矢沢がロックバンド・キャロルに在籍していた頃からの大ファンだそうで、収録曲の「時間よ止まれ」について「すごいプレッシャーを感じた」。同作に収録された原曲の歌手宛に、自筆で「聴いてください」と書いてアルバムを贈ったことも明かし「ヘタなことは出来ないと思った」という。
大友は同作について「素晴らしい曲と向き合えて、ボーカルとして一皮むけたと思う」と自信をのぞかせ「15歳でロックンロールに出会ったとき、背中に電気が走る感覚があった。今もその感覚がある。歌うことが好きで良かった」と清々しい表情をみせていた。
■ヒット曲満載&好評配信中!!
大友康平の着うた(R)/着うたフル(R)/着信メロディはこちら
ソロプロジェクトを始動させたロックバンド・ハウンドドッグのボーカル、大友康平がこのほど、インターネット番組『Yahoo!ライブトーク』に初出演した。最近、ジョギング中に若い歌手の曲を聴くことが多いという大友は「湘南乃風の『純恋歌』のサビが大好き。メロディーでガンッときた」そうで「走りながらついつい歌っちゃうんだよね」と上機嫌に話した。
大友は5月28日に矢沢永吉や和田アキ子らの名曲をカバーした全12曲収録のアルバム『J-STANDARD 70’S』を発売したが、選曲のために「カラオケボックスで、スタッフが飲み食いしている隣で(候補曲を)フルコーラスで4時間半歌った」と裏話を明かした。
また、矢沢がロックバンド・キャロルに在籍していた頃からの大ファンだそうで、収録曲の「時間よ止まれ」について「すごいプレッシャーを感じた」。同作に収録された原曲の歌手宛に、自筆で「聴いてください」と書いてアルバムを贈ったことも明かし「ヘタなことは出来ないと思った」という。
大友は同作について「素晴らしい曲と向き合えて、ボーカルとして一皮むけたと思う」と自信をのぞかせ「15歳でロックンロールに出会ったとき、背中に電気が走る感覚があった。今もその感覚がある。歌うことが好きで良かった」と清々しい表情をみせていた。
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2008/07/19