ドンクサポーターとともに“日本一のパン”を目指してきたパンの総選挙『日本全国127店舗　第2回推しパングランプリ』。10月1日から20日間に渡り繰り広げられた予選の結果、上位3商品はこのような顔ぶれになりました！

　ベスト3に進出したのは愛媛県・いよてつ��島屋店の「アップルハニーリング」、愛知県・豊田松坂屋店の「さっくりマカロンと栗のスイーツ」、大阪市・上六近鉄店「カリッとハニーアップル」と、西日本勢が上位を独占しています！

　11月1日からはこの3品による「決戦フェア」が幕を開けます。全店舗でこの3品を試食することができるので、全国のお店で食べ比べして投票できるのも嬉しいところ。喜びもつかの間、10日間の激しい戦いが…。“日本一”にかける3店舗＆ドンクサポーターの意気込みと熱い想いをお届けします！

　「販売スタッフ全員がリレー方式で店頭試食に立ってお客様におすすめしました」と、店長の松下裕介さんは“総力戦で掴んだ決勝戦進出”に喜びもひとしお。「毎日通ってくださる方やお友達や家族を連れて来てくださる方もいました。本当にありがとうございました！」とお客様に感謝しつつ、「昨年以上の順位（総合3位）を目指しているので、お客様を含めた皆で盛り上がって楽しみながら、最高の結果になるように全力を尽くします！」と自信をのぞかせます。

　そんな『アップルハニーリング』を応援するいよてつ��島屋店サポーターさんは「実際にお店を訪れた方たちに商品の説明をして商品を買ってもらい、サポーターとして少しでも協力できたことが嬉しいです」と満足げ。「決戦フェア」ではさらに「1人でも多くの方に“口コミ”してグランプリ獲得に貢献したいと思います」。やる気満々です！

　ベスト3進出に「貼っていただいたシールの1枚1枚、お客様一人ひとりとのコミュニケーションの積み重ねが、決戦フェアという大きな舞台にたどり着かせていただいたと思います」と語るのは店長の松浦哲治さん。

　予選を勝ち進めたのは「従業員みんなが全国1位を目指すと目標を掲げ、率先的にお客様はもちろん、友人、知人にまでお勧めしたため」と分析し、「サポーターの方やパン屋さんのお仕事体験に訪れたお子さんなど、通常の販売員ではない方も一生懸命店頭で一般のお客様にオススメしてくれました」。ドンクサポーターと一緒に精一杯がんばってきただけに、「お客様のためにみんなで考えたパンですから、どんな素敵なパンが勝ち上がってきても負けません！」と気合が入ります。

　事前に生産・販売計画ミーティングを入念に実施するなど万全の準備で臨み、ベスト3の座をつかみとった店長の吉村博之さんは、“日本一”に向け「スタッフの意気込み、商品に対する思い、お客様とのコミュニケーション力はどこにも負けません！」とやる気モード全開。店頭でのお客さんからの応援も励みになったそうで「決戦フェアに出るからにはグランプリを目指し、全スタッフ一丸となって、お客様と楽しくイベントを盛り上げていきます」と意気込みます。

　上六近鉄店サポーターさんは熱い戦いを振り返り「サポーターとして協力できてとても嬉しく思います。とても貴重な時間を経験できました」。「お店にシールを貼りに行ったり、友だちに勧めたり、もちろんパンも買いに行きます！」と、決戦フェアでさらなるサポートを誓っていました。

『第2回推しパングランプリ 決戦フェア』
実施期間：2013年11月1日〜10日
実施店舗：日本全国のベーカリー『ドンク』127店
実施内容：
・予選を勝ち抜いた店舗オリジナルパン上位3品を全国のベーカリー「ドンク」で販売。店舗における売り上げ、お客様投票数（店舗およびFacebook）により、グランプリ商品を決定する。※11月1日より投票開始
結果発表：11月末頃にドンクのFacebookページまたは公式サイトにて発表予定。

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