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流行りモノ調査隊
#163
注目のキーワード(更新日:2013/10/01)

流行りモノ調査隊 『ドンク推しパングランプリ』

注目の理由
 AKB48などアイドルグループの“推しメン”から始まり、“推し麺”、“推しド(ドーナツ)”などなど、巷ではちょっとした“推し○○”ブーム。そんななか、創業108年、日本全国127店舗を構える老舗ベーカリー「ドンク」が、昨年より実施している『推しパングランプリ』の第2回大会を開催! 次にくる“推し○○”はパンかも…ということで、気になる中身を調査してきました!
今回の調査内容

「推しパングランプリ」ってなに??

☆第1回グランプリ☆『クルミとゴーダチーズのライ麦パン』そごう徳島店

☆第1回グランプリ☆
『クルミとゴーダチーズのライ麦パン』
そごう徳島店

 『推しパングランプリ』は、日本全国の店舗がオリジナルのパンをつくり、人気投票などを経てグランプリを決めるという、いわば“パンの総選挙”。「店舗はお客様からダイレクトに試食の反応やお声をいただき、売ることの楽しさを感じたようです」と語るのは、企画を担当したドンク営業本部・但木摩由さん。さらに「どんな商品がお客様に広く受け入れられるのか、人気商品を開発するヒントを得ることもできました」と日頃のパン開発にも繋がったそう。

 ちなみに前回のグランプリはそごう徳島店の『クルミとゴーダチーズのライ麦パン』(¥189)で、1ヶ月間の販売期間で売上目標を上回る人気商品に。「『あっ、推しパングランプリの季節がきたな!』と楽しみにしてもらえるように、年々盛り上がりをみせるイベントにしていきたいと思っています!」と但木さんは意気込みます。熱い!

「推しパングランプリ」のルールは・・

 まずは各店舗でオリジナルのパンを開発。今回のテーマは「がんばった私にちょっとごほうびパン」。普段買いとは違う“ちょっとプレミアム”な商品を作り上げます。そして試行錯誤を重ねた末に出来上がったパンを、今度は一般募集した心強い応援団“ドンクサポーター”とともに、店頭などでお客さんにPR。

 試食していただいたお客様から「おいしい!」という言葉をもらったらボードにシールを貼って点数化するほか、Facebookで「いいね!」ボタンを押してもらった数、店舗での売り上げなどをポイントとして計算し、各店舗の得点を集計するなど、かなりガチな戦いです。高得点上位3品で決勝戦フェアを実施し、栄えある“日本一のパン”を決定します。

☆第1回グランプリ☆『クルミとゴーダチーズのライ麦パン』そごう徳島店

今回から“ドンクサポーター”が誕生☆

ドンクサポーターになるともらえる特性エプロンと心得などが書かれた小冊子

ドンクサポーターになるともらえる
特性エプロンと心得などが書かれた小冊子

 ちなみに、“ドンクサポーター”とは、今回から新しく導入したシステム。「普段ドンクに愛着を持って来店し商品を購入していただいているお客様と、もっとコンタクトをとってより強い関係を築いていきたい」という想いから誕生したんだそう。

「楽しみながらドンクのパンをアピールしていただきたいです。そしてもっともっとドンクのお店やスタッフ、パンを好きになってほしいです!」(但木さん)。

 パンへの情熱が尽きることなく出てくるドンクさん。熱い、熱いです! このままでは、隊員もこんがり焼けてしまいそうなので、場所を変えお店へ直撃取材に行くことにしました!
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