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流行りモノ調査隊 流行りモノ調査隊
#115 今週の急上昇キーワード(更新日:2009/11/24)
手帳トレンド2010
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急上昇の理由
 毎年、この季節になると手帳売場がにぎわってくる。最近では、1月スタートのほかに、4月スタート、10月スタートなど、人々の生活様式に合わせて手帳も変化してきている。そこで今回は、変化する手帳のトレンドを調査した。
今回の調査内容
実用性を重視した手帳に人気集中
ボーダレスの中で起きている複雑な手帳選び
渋谷ロフトに聞いた、今年の手帳の動向
使用者29万人以上、『ほぼ日手帳』の魅力
編集部注目の最新手帳
実用性を重視した手帳に人気集中
スケジュール管理のためにメインで使っているもの
スケジュール管理のためにメインで使っているもの
  ビジネス手帳を発売する日本能率協会マネジメントセンターによると、デザイン、色使い、サイズなどにおける男女の差が少なくなり、今までの男=黒のビジネス手帳、女性=カラフルなカジュアル手帳という図式が崩れ、ボーダレス化が進んでいるという。

 同センターが、20〜50代の社会人を対象に手帳に関するアンケートを実施したところ、スケジュールを管理するツールとして最も使われているのが、「ノート型綴じ手帳」、次いで「携帯のスケジュール機能」、「カレンダー」という結果になった。手書きのツール(ノート型綴じ手帳・システム手帳)を選んだ理由を聞いてみると、「自由に書くことができ、使いかたに制限が無い」「文字を入力するより、手書きのほうが手軽」「一覧・俯瞰しやすい」など実用性を重視する声に加え、「手帳に書き込めるのが楽しい」「手書きの文字に愛着がわく」など、文字を書くことの楽しさを感じている人も多いようだ。

 続いて、手帳を選ぶポイントを聞いてみると、1位「中身のレイアウト」、2位「外見のデザイン」、3位「サイズ」という結果になった。中身のレイアウトで、最も使われているのは、カレンダー形式の「月間ブロックタイプ」。仕事とプライベートのスケジュールを管理したいというニーズの高まりから、曜日ごとのスケジュール管理がしやすい、このタイプの人気が高まってきている。外見のレイアウトは、20代が最も重視しており、その意見を反映するかのように、最近では、デザイン性の優れたビジネス向けの手帳も増えてきている。また、来年使いたい手帳カバーの色について聞いてみると、男性が「黒」、女性が「ピンク」という結果になった。黒と選んだ男性を年代別で比較してみると40代・43.5%、50代・56.8%に対し、20代が78.3%となり、意外にも若い男性のほうが黒を好むという結果になった。逆に、40代、50代の男性も「黄色」や「オレンジ」など、鮮やかな色を好む傾向にあることがわかった。

来年使いたい手帳カバーの色
来年使いたい手帳カバーの色
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