流行りモノ調査隊 流行りモノ調査隊
#040 今週の急上昇キーワード(更新日:2008/04/29)
プチ修行
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今回の調査内容
春眠暁を覚えず
日本を守る自衛隊に体験入隊
己と向き合う『暁天坐禅』を体験!
落差23m!脳天直撃『滝行』を体験!
落差23m!脳天直撃『滝行』を体験!
 自衛隊へ体験入隊し、自衛隊の厳しい規律とそのトレーニングをみっちりと味わった上、円覚寺で己と向き合った筆者。部長の次なる指令は「神奈川県の新松田駅に行け!」というもの。指定された時刻に到着する筆者を迎えてくれたのは「湘南滝行の会」の市川さんと三宅さんである。最後は滝行ですか・・・。

 新松田駅から30分くらいだろうか、夕日の滝という場所に到着。野生の鹿や猪も出るという大自然のど真ん中である。滝の近くにあるキャンプ場があり、バンガローで道着に着替えを行います。春とはいえ、薄い道着に着替えると鳥肌が立つ。 キャンプ場から3分ほどで滝つぼに到着。轟音と共に姿を現した夕日の滝は想像以上にデカかった・・・。落差23m幅5m、当日の水温9度。流石に今回は無理かも知れない・・・。

着替え完了
滝つぼを目指して歩く
滝に向かい合う筆者
着替え完了
滝つぼを目指して歩く
滝に向かい合う筆者
 滝行の無事を祈願して、参加者一同、不動明王が祭られた祠で祈祷。その後、滝に向かい合って気合を入れる。「エエェ〜イッ!!」と気合を入れていると、ギャラリーが集まってやや恥かし気。

無事に取材が終わりますように
怖くて気合入れる以前の問題である
無事に取材が終わりますように
怖くて気合入れる以前の問題である


 他の参加者の方が打たれる様子を見て参考にしたかったのだが、あろうことか筆者がトップバッターになってしまった・・・。恐怖心を打ち消すように、塩と酒で清めていよいよ入水!!

今までで一番過酷な取材かも知れない
滝つぼを目指して歩く
滝に向かい合う筆者
今までで一番過酷な取材かも知れない
滝つぼまでは三宅さんが付いてくれた
「ふんぬうぅぅぅ〜あぁぁ〜」
筆者もやれば出来る子
筆者もやれば出来る子
 川の水は想像以上に冷たく、痛いほどである。水温に身体を慣れさせる為に一度身体を沈めるのだが、これがまたしんどい!水温の低さに胸を圧迫されるような感覚になり「ふんぬうぅぅぅ〜あぁぁ〜」と漏れ声が出てしまう。

 いよいよ滝の真下に入るワケだが、水の勢いに弾き飛ばされて中々進めない。降りかかる水は痛いし、寒いし、ショック状態の為か呼吸困難で息苦しいし、今すぐに逃げ出したい。しかし、ここまで来た以上、流行りモノ調査隊の名にかけて、滝のど真ん中で豪快打たれるしかない!腹をくくってど真ん中を目指した。

 真下に入ると水が尋常じゃない勢いで頭と肩を打つ。まさに「脳天直撃」である。水量に負けて上体が前屈みになりそうになる。三宅さんは隣で大声を上げて気合を入れている。筆者も負けじと出せる限りの大声で気合を入れる。(筆者の掛け声は「ふぇえ〜ぃ〜」という弱々しいものだったそうだ。カメラ役のヨピ談)

ようやく終わった・・・
ようやく終わった・・・
 時間がくると三宅さんが合図をくれるのだが、急いで滝から出ようとすると水の勢いに押されて転びそうになってしまうので注意が必要だ。慎重に滝つぼから脱出し、陸を目指す。滝から出てから三宅さんに「ど真ん中でいい場所でしたね!」と言われて少し嬉しくなった。調査隊の意地である。
ちなみに、滝から上がった後は、濡れた道着が体温を奪うので気を抜かない事。

 
 夕日の滝から車で10分ほどの所に「山北町健康福祉センター」があり、そこで温泉に浸かる事ができる。入湯料は2時間まで¥400とリーズナブル。滝で冷え切った身体をゆっくりと温めた筆者であった。

山北町健康福祉センター
「さくらの湯」が目印
山北町健康福祉センター
「さくらの湯」が目印
 ちなみに、湘南滝行の会では、滝行の他にもダイエットを目的とした断食合宿なども実施している。興味のある方は是非挑戦してみて欲しい。

<取材協力> 湘南滝行の会
<連絡先>
昼間8:00〜17:00 080-2020-1491
夜間17:00〜23:00 090-5559-5615
URL:http://sundywind.hp.infoseek.co.jp/takigyou.html
  2週に渡り、プチ修行特集をお送りしたが如何でしたか。筆者に取って今回の取材は充分刺激になり、身体が覚醒した気がする。また、日頃の運動不足を痛感させられたので、今後何かしらのトレーニングに取り組もうと思う。
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