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キム・ボム『キラキラした瞳と柔らかい雰囲気とは逆に男らしい一面も――!?』

 『恋愛マニュアル〜まだ結婚したい女〜』などの人気ドラマや映画に出演し、注目を浴びている韓国の若手人気俳優キム・ボムがアーティストとしての活動を本格的に開始!待望の1stアルバム『Home Town』で日本デビューを発売した彼に、現在の心境をインタビューするとともに、7月7日に韓国の数え年で24歳(韓国年齢)の誕生日を迎える彼のバースデーパーティーをひと足早く行いました!

毎回日本に来る楽しみのひとつは……

――(一同で)♪ハッピーバースデートゥーユー〜。
キム・ボムうわ〜ありがとうございます〜!

――改めてお誕生日おめでとうございます。まず先日お台場のヴィーナスフォートでリリースイベントが行われましたが、終えられた今の感想は?
ボム最初はとても緊張していたんですが、予想以上にたくさんのファンの方に集まっていただき、みなさんが盛り上がってくださったので、とてもいい気分で笑顔でイベントを終えることができました。

――前日は緊張して眠れなかったと言われてましたけど、その日はゆっくり眠れましたか?
ボムイベントが終わってからスタッフのみなさんと一緒に、食事をしながら、僕が好きな日本酒を呑んで、お腹も心も満たされて、ゆっくり眠ることができました。

――日本の食べ物でキム・ボムさんが好きなものは何ですか?
ボム僕は韓国では滅多にラーメンを食べないんですけど、日本に来たときは必ず食べます(ちなみにこの日のお昼もとんこつラーメンを食されてました)。あと、前回ツアーで札幌、名古屋、神戸に行ったときにも、地方ごとに美味しいお店、食べ物がたくさんあって。食事の面でも、次はどんな美味しい日本の食べ物と出会えるんだろう〜って、毎回日本に来る楽しみのひとつになってますね(笑)。

――6月20日に1stアルバム『Home Town』で待望の日本デビューを果たされましたが、今の率直な気持ちは?
ボムいつもお話ししているのですが、僕がそもそも歌を歌うこととなったのは、僕を応援してくださるファンのみなさんに“僕から何かプレゼントをしたい!”という想いからだったんです。そして、僕の歌に対して、たくさんの方が好感を持ってくれたのがきっかけとなって、今回日本で歌手として活動をすることができたんです。なので、今はただただファンの人に感謝するとともに、これからもっとファンの人たちに僕の歌を聴いてもらえる機会が増えていったらいいなと思っています。

演技と歌、難しいのは……

――1stアルバム『Home Town』には、切ないバラードや温かなミドルチューン、激しいロックナンバーと多彩な楽曲が収録されていますね。
ボム僕にとって初めてのオリジナルアルバムになるので、僕自身がみなさんに聴いてほしい楽曲や物語を収録したんです。出来上がってみたら、想像以上に幅広いジャンルになっていて僕もビックリしたんですけど(笑)。聴いていて負担になるような内容ではなく、終始リラックスして聴ける曲ばかりだと思いますし、すべてを聴き終えたときには、心が軽くなるような、そんな作品になったと思いますね。

――最初は激しいロックナンバーで心が躍動し、そこから徐々に穏やかな空気に支配されていくという絶妙な流れで。何よりバラードで表現されるキム・ボムさんの語りかけるような、包み込むような歌声が印象的でした。
ボムありがとうございます。今回は日本語でのレコーディングだったので、発音に一番意識がいってしまって。発音ばかりに気をとられてしまうと、そのぶん、感情をうまく込めることができなくなるんじゃないか……それが一番の不安、課題だったんです。とくに“つ”は難題で。“つ”が入っているフレーズは何度も歌ったりと、かなり時間がかかってしまいました。

――ちなみに最近覚えた日本語は?
ボム発音が難しい〜(満面の笑顔)。

――まさに(笑)。キム・ボムさんは俳優と歌手を両立されていますが、違いはありますか?
ボムどちらも感情を表現をするという部分では共通しているとは思うんですけど、歌の場合は、そこに歌詞とメロディーが加わるのが大きな違いですね。

――そのぶん、歌のほうが難しい?
ボムいや、演技のほうが難しいです。

――ということは、キム・ボムさんは、幼少のころから音楽が身近にあったり、もともとはアーティストを目指していたとか?
ボム音楽は個人的に好きで聴いてはいたんですけど、アーティストを目指そうと思ったことはないですね。ドラマの中でミュージシャン役を演じたり、OST(サウンドトラック)を歌わせてもらったりしていたんですけど、まさか自分が本格的に歌手として活動するようになるとは思ってもみなかったので、なんだかとても不思議な気持ちです(笑)。

――日本で好きなアーティストはいますか?
ボム坂本龍一さんですね。とくに難しい感情演技をしなければならないとき、心が沈んで憂鬱になってしまったときに、坂本龍一さんの音楽を聴くんです。あと、雨が降っているときにも聴くと心がとても落ち着きますね。
(文:星野彩乃/撮り下ろし写真:草刈雅之)

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