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Not yet『横山由依がソロ曲に初挑戦!こだわり&心境の変化明かす』

私の声は一本調子なのが弱点でもあり、特徴でもある

――Not yetはいつもユニークなタイトルの曲が多いですが、今回もパンチのある曲名ですね。
横山由依2枚目と3枚目の「波乗りかき氷」や「ペラペラペラオ」も驚いたけど、「西瓜BABY」も最初に聞いたときはみんなで何?ってビックリしました(笑)。でもNot yetっぽく夏にピッタリのポップな曲で、歌詞も<緑色に 黒いしましま>とかインパクトがあって覚えやすいなと思いましたね。

――歌詞は地元に帰郷した主人公が久しぶりに会った“サッカー部の元マネージャー=西瓜BABY”に恋しちゃうっていう、甘酸っぱい青春ソングですが。横山さんは部活の思い出は?
横山私は高校野球がすごく好きだったので野球部のマネージャーをやりたかったんだけど、希望者が多くてなれなかったんですよ。でも、Not yetは全員地方出身なので地元の良さを実感する主人公の心境はよく分かる。私自身は、主人公の男の子が自分達側、元マネージャーは地元の象徴と捉えていて。田舎から都会に行った子みんなに共通する想いを描いた曲なのかなって解釈しています。

――そんなタイトル曲に加え、今回は横山さんの初ソロ曲も注目ですね。
横山ちょっと昔風の歌謡曲っぽいイメージで、すごく良い曲ですよね。ただ私の声は一本調子なのが弱点でもあり、特徴でもあると思っていて。4人ならカバーしてもらえるけど、1人だと飽きられないか心配でした。だから曲中に何回も出てくる<May>ってフレーズはいろいろ歌い方を変えて、メリハリをつけるようにしたんですよ。

いつか作詞もあるかも?しれないです(笑)

――ポツンと取り残されたような主人公の心情と、真っ直ぐつぶやくような歌声がマッチしているなと思いましたが。
横山北原(里英)さんもこの曲は横山が無表情で突っ立って歌っていそうな気がするって言っていました。確かに私は元気いっぱいっていうキャラではないので、こういう感じが合っているのかもしれない(笑)。

――そんな北原さんも今回は作詞に挑戦していますよね。しかもテーマは“禁断の愛”!
横山想像力が本当に豊かですよね。特に<乗りすごしてしまったから このままオワリまで この環状線に終点なんて あるのかな>ってとこはすごい歌詞だなと。元々詩を書くのが上手だし、ネタでポエマーって言っているだけあるなって尊敬しちゃいました。

――横山さんは作詞の予定は?
横山最近はちょっとやってみたいかも。というのも、以前は本音を言うのが苦手だったんだけど、モバイルメール(メール配信サービス)をやっていたら自分のことを書くのがおもしろくなってきて。あと、元々私は練習をしている姿とか人に自分の裏側を見せるのもイヤなタイプだったんだけど、AKB48って素で勝負するというか。リアルなところも隠さないじゃないですか。そのうち、だんだん思っていることや感情を隠す必要はない気がしてきて、最近はむしろ自分のことを話すのも人のことを聞くのも楽しい。文章力はまだ全然ですけど、もしかしたらいつか作詞もあるかも?しれないです(笑)。

――では、最後に夏っぽい今作にちなんで、この夏にしたいことを教えてもらえますか?
横山海に行きたいです!前は毎年、家族で海水浴に行っていて、クラゲに刺されても平気なくらいとにかく海が好きだったし、塩で翌日の朝に目が開かなくなるまでずっと遊んでいたんですよ。

――じゃあ泳ぐのも得意?
横山それが下手で全然泳げない。海に入っているだけでなんか気持ちがいいんですけど、ヘンですかね?(笑)。
(文:若松正子)

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