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チャン・グンソク『今のリアルな姿が刻まれた1年ぶりの新作が登場!』

チャン・グンソクが1年ぶりとなる2ndアルバム『Nature Boy』をリリース!バラエティに富んだサウンドと自身の気持ちが投影された詞、そして表情豊かな歌声。25歳のチャン・グンソクのリアルな姿が刻まれた会心作だ。

僕のいろいろな性格、正直な姿が詰まっています

  • Nature Boy【初回限定盤】

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──1stアルバム『Just Crazy』のときに“このアルバムのイメージカラーは紫色”という発言がありました。この2ndアルバム『Nature Boy』にもイメージカラーがあるのでしょうか?
チャン・グンソクあります。今回は緑色です。クラブとか家とかだけじゃなく、たとえば海だったり山だったりどこでも、そして誰でも楽しめる曲をたくさん収録したかったんですよ。だから自然界の緑色を意識しました。そのイメージがふくらむにつれて、だんだん自然体の自分自身というような発想へと繋がっていって。25歳のチャン・グンソクのありのままのナチュラルな姿を見せる、というもうひとつのテーマが見えてきたんです。だから、このアルバムには僕のいろいろな性格が、そして正直な姿が詰まっています。

──ハワイでレコーディングされたんですよね?
チャン・グンソクはい。ボーカルだけはハワイのマウイ島でレコーディングしました。その少し前、ちょうどアルバム収録曲を決めている頃に、ちょっとしたスランプに陥ってしまったんです。そんな僕を見たレコード会社のスタッフが「暖かい場所でレコーディングしない?そのほうが声のコンディションもよくなるよ」って提案してくれたんですよ。結果は大成功でした。マウイ島に行った途端、どんどん気持ちが開放的になっていきましたし。自然が多く残ってるマウイ島は、このアルバムのイメージカラーにも合ってましたしね。

──マウイでは、どのような生活を?
チャン・グンソクずっとコンドミニアムに泊まってたんですよ。毎朝2時間ぐらい海を散歩して。それからレコーディングスタジオに行って仕事をして。そのあとスーパーマーケットに行って食事の材料を買って、そしてコンドミニアムに戻って料理を作る。海、スタジオ、スーパーマーケット、コンドミニアム、それをひたすら繰り返す健康的な生活でした(笑)。

──ボーカルに、どことなく風通しのいい雰囲気があるのは、そういうリラックスした環境で歌ったからでしょうか?
チャン・グンソクそうだと思います。まわりの空気によって声や歌い方が変化することを、すごく実感しました。ちなみにレコーディングエンジニアはリン・ピーターソンさん。『グラミー賞』にノミネートされたこともある優秀なエンジニアさんで、もちろん現場の会話は全て英語。だから英語が苦手なスタッフたちとリンさんとのやり取りがすごく面白くて(笑)。めちゃめちゃ楽しい現場でした。

25歳のチャン・グンソクのありのままの姿を見せたかった

  • Nature Boy【通常盤】

    Nature Boy【通常盤】

──リード曲「Nature Boy」と「Indian Summer」を紹介してもらえますか?
チャン・グンソク自然のなかで自分の心を見つめて、ありのままの自分と向き合って、そして成長していく。そういう経験の大切さを「Nature Boy」では歌ってます。それと直接的ではないんですけど、ちょっと環境問題や平和に対する想いなんかも込めて歌いました。それに対して「Indian Summer」のほうは、より遊び心がある楽曲。ひとりでも大勢でも、そして海でも山でも部屋のなかでも、この曲があれば一瞬で盛り上がることができるんじゃないでしょうか。同じアッパーなダンスチューンですけど、でも微妙な違いがある2曲です。

──アルバムにはバンドサウンドを軸にしたロックチューンも収められていますね。たとえば9曲目の「Turn Off」。
チャン・グンソク頭をオフにして面倒なことは全部忘れたい、そこから逃げ出したい、そして本当の自分に戻りたい。そう思うことって誰でもあるでしょ?もちろん僕にもあります。そういう気持ちを表現した曲なので、ちょっとネガティヴな印象があるんですけど、でも歌詞にもあるように<新しい朝を 迎えるために>そうしてるわけです。だからポジティヴとも言えますよね。

──この「Turn Off」のように、いくつかの楽曲で弱さや葛藤が表現されているのが印象的でした。
チャン・グンソクさっきも言ったように、とにかく25歳のチャン・グンソクのありのままの姿を見せたかったんですよ。楽しんでる姿、もがいてる姿、強気な姿、弱気な姿、全て見せてます。そういう意味で、すごく人間っぽいアルバムだと思いますよ。
(文:大野貴史)

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