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AKB48『蜷川実花監督のMV撮影など舞台裏から“自身の変化”までを語る!』

AKB48の最新夏ソング「さよならクロール」は、懐かしのメロディーとキラキラとしたブラスのアレンジが印象的なハイパーポップチューン!! 「ヘビーローテーション」、「シュガーラッシュ」を手がけた蜷川実花撮影のMVや、水泳とシンクロをイメージした振り付けにも注目! 今回は、大島優子、渡辺麻友、横山由依、入山杏奈、川栄李奈の5人に話しを聞いた。

MVは蜷川実花監督! “歴史に残る夏のMV”を目指しました(渡辺)

――まず最初に、初めて「さよならクロール」の楽曲を聴いたときの印象を教えてください。
大島優子「Everyday、カチューシャ」や「ポニーテールとシュシュ」など、毎年夏の曲にはポイントになるキーワードが入ってくるので、今年はなんだろう? と思っていました。歌詞的には、男の子が先に泳いでしまって、追いつきたいけど息継ぎするのも苦しい。この苦しさは恋と似ているようなものかなといった、切なくも甘い感じだけど、なぜ“クロール”(笑)と思いました。キャッチーな曲調なので、すぐに覚えちゃいました。
横山由依私は北原(里英)さんと「次はサングラスでしょ?」と勝手に予想していたんですよ!
入山杏奈最初にイントロを聴いたときと曲に入るときのイメージが違ったのですが、アップテンポで楽しく歌える曲でした。
川栄李奈ダンスにはクロールする振りもあったりして、覚えやすかったです。間奏ではシンクロ(ナイズドスイミング)のような振りもあって、その融合もスゴいと思いました。
渡辺麻友夏にピッタリの曲で、サビの終わりに「フーッ!」というかけ声もあるので、レコーディングはテンションが上がりました。

――お気に入りの歌詞は?
大島<夢を見るハートに酸素が足りない 恋の息継ぎ>ですね。“なに、このキュンとする歌詞!?”と思いました。恋に対して、こういう風に置き換える秋元(康)先生がスゴいです。
横山ほかの曲にもよく入っているんですが、私は<きらきら>という歌詞が好きなんです。その言葉を聴くと、なぜかキュンとしてしまうんです。
渡辺AKB48の楽曲は男の子目線の歌詞が多いんですが、今回は女の子目線。<泣きそうよ>、<進めないわ>というような女の子っぽい語尾の歌詞を歌うのが、新鮮でかわいいなぁと思っています。

――今回の衣裳については?
大島いま流行の“ネオンカラー”を使った衣装なので、色とりどりです。
渡辺お腹の部分も穴があいていて、かわいいですよね。あと、付けているアクセサリーもメンバーごとに違うので、そこにも注目してもらいたいです。

――この曲をカラオケで歌うときのオススメや注意点は?
大島間奏部分のダンスは、オリジナルのシンクロっぽいダンスを(みなさんに)考えてもらって楽しんでほしいです。
横山歌詞の追っかけの部分もあったりするし、大人数でワイワイやりながら歌ってほしいです。
渡辺いま恋をしている女子は、自分と重ねながら感情を込めて歌ってほしい。反対に男子は、女子はこんなことを考えているんだ、と思ってもらえたらいいなと思います。

――今回のミュージックビデオ(MV)監督は「ヘビーローテーション」、「シュガーラッシュ」に続いて蜷川実花監督ですが、いかがでしたか?
大島これまでの蜷川さんの撮影は、スタジオの中が多くて、蜷川さんの作られた世界観のなかに被写体が入ったイメージが強かったんです。でも、今回は海をバックにした撮影なので、自然の風景と蜷川さんの世界観がマッチングしているんです。それが面白いなと思ったし、「ヘビロテ」のときのようにガーンとくる原色だけでなく、やわらかいパステルカラーっぽい色彩もあって、そのバランスも面白いです。
渡辺最初に、蜷川さんから「歴史に残る夏のMVにしましょう!」と言われたんです。メンバーみんなで、そういう作品を作り上げたいという気持ちが強まって挑んだMVなので、とてもいい作品になったと思います。
横山私は蜷川さんのMV撮影は初めてだったんですけど、撮影中に「かわいい!」と声に出して言ってくださる方なんですよ。こちらとしては、スゴくテンションが上がるので、メンバーの自然な表情が出ているんじゃないかな? と思います。

――MVのロケ地・沖縄で印象に残った出来事は?
大島毎日、夕方前には撮影が終わっていたし、目の前に広がる海に入ったり、みんなでバーベキューをしたりして楽しかったよね?
入山プールのシーンの撮影は寒かったですね。でも、アイスやソーキソバなど、沖縄料理が美味しかったです!
川栄私は初めて沖縄に行ったのですが、グアムの海みたいに海が透き通っていて……。日本にもこんなきれいな海があるんだ、と驚いちゃいました!

――MV内ではメンバーが“姉妹ペア”になって撮影も行われましたが、それぞれユニット名があるそうですね?
大島私とまゆゆ(渡辺)のユニット名は、以前は“お尻シスターズ”だったんですが、今回はそれから改名して“ぷりシス”になりました(笑)
横山私は川栄と組んだのですが、ユニット名はそのまま“横栄”です。
入山私は小嶋(陽菜)さんと一緒だったんですが、「真夏のSounds good !」に続いてのペアだったので、“にかいめ(二回目)”というユニット名にしました。

今年に入って、いろいろなものが見えてきた(大島)

――Type Aの収録曲、チームAの「イキルコト」については?
渡辺いままでになかったメッセージ性の強いロックじゃないかな? と思います。リスナーに強く訴えかけるような……。
入山MVもどこか無機質な感じで、現代の心の闇を描いた感じなんです。
横山共感というか、歌っている私たちもいろいろ考えさせられて、勇気づけられますね。

――Type Kの収録曲、チームKの「How come?」については?
大島女性の恋愛を描いた歌なんですけど、相手を束縛、拘束したい気持ちを全面に出して、ちょっと歪んでいると思います。サビは「How come?」しか言っていないし、ちょっと曲の作りは変わっているけど、どこかクールでオシャレなんですよ。私は自己愛が強い女性をイメージして歌っています。

――今年も『選抜総選挙』を控えていますが、それも踏まえて自分自身が去年と比べて変わったと思うことはありますか?
横山私はNMB48と兼任もしていたこともあって、覚えることや移動も多かったりしたのですが、そのぶん得るものも多かったと思います。それはNMB48のMC力だったり、思いっきりやる気持ちなのですが、自分の中の殻がどこか破けたような気がします。
渡辺昨年、夏の組閣でチームAになったことで、どこか新しい私に出会えたような気がします。チームには新しい後輩もいっぱいいるので、グループ全体のことを考えるようになりましたし、自分にとっていい刺激になったと思います。
入山自分では何かが変わったと強く思うことはないのですが、周りの人に「自信がついてきたんじゃない?」と言われることが多くなりました。前より楽しむことができたとは思っていますが、自信がありますと胸を張って言うほどの自信はありません。なので、今年が自分の自信に繋がるような選挙結果になるといいな、と思っています。
川栄チームAは、一期生のたかみな(高橋みなみ)さんや篠田(麻里子)さんたちがいろいろ教えてくださっているので、それが私の成長に繋がればいいなと思います。
大島去年、総選挙で1位になって、AKB48が第2章となったときにチームKのキャプテンを任されるなど、いろんな責任感に潰されそうになったんです。でも、今年に入りそれに慣れてきたこともあって、いろいろなものが見えてきたし、総選挙に関してもプレッシャーを感じなくなった気がします。攻め側だったのが、守りに入ったような……でも守りには入りたくない! とにかく、どこか余裕ができて楽天的になった気がします。

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