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「最近のトヨタは“何かをしでかす”イメージ」 50台乗り継いだテリー伊藤が語る『カムリ』の魅力

G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。

G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。

 演出家のテリー伊藤が10日、都内で行われたトヨタの新型『カムリ』の発表会に出席した。“カムリアンバサダー”に就任したテリー伊藤は、新型カムリと同じ、真っ赤なハット、スーツ、メガネで登場。これまで50台以上のクルマに乗り継いできたほどのクルマ好きなだけに、デザイン性、乗り心地のみならず、文化的な側面も含め、多角的な視点でカムリの魅力を語った。

『カムリ』はメジャーで活躍する日本人選手のイメージ

 事前に試乗を済ませたテリー伊藤は、同車について「年齢、性別を問わないデザイン性と機能性が素晴らしい」と熱弁。また、新型のカムリについて「日本に帰ってきた“帰国子女”。野球で言えば、メジャーリーグで活躍している日本人選手みたいに、国際的な感覚を持っているイメージ」と、野球好きのテリー伊藤らしいコメントで会場を沸かせた。

 本特集では、そんな新型カムリの魅力にさらに迫るべく、スペシャル企画として、カムリアンバサダー・テリー伊藤にインタビューを実施。カムリの魅力についてとことん深堀りする。

モノの捉え方が違う、いま一番カッコイイところをついている

――『カムリ』のアンバサダーに就任された感想は?
テリー伊藤18歳でトヨタのカリーナに乗って以来、これまで50台以上のクルマを乗り継いできました。実は、若い頃はセリカ派だったんですよ。カムリは大人の乗るクルマというイメージがありましたね。新型カムリからは、官能的というか、セクシーな大人の男のニオイを感じるな。このカムリは帰国子女的な、同じ日本人なんだけどモノの捉え方が違う、聴く音楽もファッションも違う。よりグローバル化した、いま一番カッコイイところをついてると思う。

――実際に試乗してみた感想を教えてください。
テリー伊藤パワー、質感ともに二重丸。ハイブリッドの走りの良さも体感できる。重心が低いのでブレーキの制御も良いし、静粛性に優れている点も素晴らしい。新型カムリは、大人が楽しみながら、ワクワクした気持ちで乗りこなすことが出来る。このカムリに乗って、家族や恋人、仲間と楽しい思い出を作って欲しいよね。

最近のトヨタは“何かをしでかす”イメージ

ーーデザイン面で気になる点はありますか?
テリー伊藤最近のトヨタって “何かをしでかしてる“イメージがある。クルマって近年ファミリーフェイスになってきてる。でも新型カムリはちょっと違いますよね。最近はハイブリッドというとトランクが狭くなっている。でも、カムリは電池を座席の下に小さくして入れてるから、トランクがとても広い。あれ、1週間くらいの旅行に行けるような荷物が入るデカイ容量だよね。SUVなら座席の横にも荷物を置けるけど、いつも車中の荷物が見えるってのもなんだし、あんまり『粋』じゃないかな。

――さまざまなシーン、用途に使えるということですね。機能性だけでなくいろんな楽しみがあると。
テリー伊藤最近、スーツを着て自転車乗ってる人とか、スーツなんだけど足元はスニーカーで、代官山のカフェとかでコーヒー飲んでる人ってカッコイイよね。あんな感覚でセダンを乗りこなして欲しい。セダンだからセダン然として乗るのではなくね。カジュアルだけどエッジの効いた、そんな使い方ができるクルマです」

――『カムリ』が誕生したのは1980年ですが、テリーさんにとってまさに青春時代。良いクルマに乗っていると女性にモテる“デートカーブーム”もありました。
テリー伊藤夢のような時代でしたよね。当時は今以上にクルマがステータスでした。あの頃ってクーペの方がカッコイイ時代で、みんな無理してクーペに乗っていました。今は荷物をたくさん積むとか、クルマへのニーズがまったく変わっちゃいましたね」
――80年代、当時は音楽も盛り上がっていた時代です。テリーさんにとって、ドライブ中の思い出に残る曲は何ですか?
テリー伊藤なんだろう。あの頃はダンスミュージックが流行ってたかな。ABBAとかロックスタート、ダンス系の音楽。81年にクインシー・ジョーンズによるカバーでヒットした『愛のコリーダ』とか懐かしいよね。確か1981年のオリコン洋楽シングルチャートで年間1位だったんじゃないかな。ボーイズ・タウン・ギャングがディスコ調にアレンジした『君の瞳に恋してる』も、日本やイギリスで大ヒットしたっけ。ワム!の『ラスト・クリスマス』なんかは84年のリリースだけど、80年代を通じて上位にランクインされる代表曲。未だにクリスマスソングの定番曲だけど、聴くとやっぱり80年代を思い出すよね〜。アーティストでいえば、やはりマイケル・ジャクソンやマドンナ。彼らのような伝説のアーティストが20代前半だった80年代って、勢いとか華やかさがあった。この頃の音楽を聴くと、当時の風景とか、ワクワクドキドキした気持ちが蘇ってくるね。

――80年代といえば、バブル時代でもあります。
テリー伊藤みんながバブルを謳歌する夢のような時代。当時は、女性が男性のことをアッシー、メッシーなんって呼んだりもしてたよね。で、そんなことをしている女性に僕は言ったんです。「いまこんな派手なことやって、クルマで迎えに来てもらったり、貢いでもらったり、そんなの若い時しか無理なんだぞ!」って。でもね、その時にエネルギッシュだった女性って、今も元気なんだよね(笑)。僕の知り合いなんかも、お金持ちの男性と結婚して田園調布に住んでたり、ネイルサロンや花屋さんをオープンしたり、みんな頑張ってる。逆に、いまって男性は全然元気がなくてね(笑)。だから、男性には特に、このカムリに乗ってもらって、クルマに乗ってワクワクドキドキした青春時代を思い出してほしいよね。

デザイン性だけでなく快適性にもこだわった“内装”に惹かれる

――新型カムリは『デザイナーが“理屈抜きでかっこいい”ことを目指した』官能的なデザインが魅力です。テリーさんはどの辺が一番好きですか。
テリー伊藤流線形を巧みに組み込んだプロポーションだから、年齢、性別を問わず、どんな人にもフィットすると思う。でも実際に試乗してみて気づいたのは、外装よりも内装の部分。特にダッシュボード周りやメーター周りとか、アシンメトリーなデザインが凄くカッコイイ。ヨーロッパのセダンでも、こんな冒険はなかなかできませんよ。

――クルマって、外から眺める時間より、車内にいる時間の方が多いです。
テリー伊藤外の絵ももちろんそうですけど、通勤にしてもドライブにしても、ほとんどは中で運転してるんですよ。外を見るのは5分とか10分じゃないですか。だから実際はシートポジションやメーター周り、安全性とか、僕はそこが気になるな。あと、軽井沢行く時の碓氷峠とか、カラダが横に動いて後部座席の人が酔っちゃうけど、カムリだとそうはならないだろうから、街乗りだけでなく長距離ドライブでも快適。子どもは後部座席に乗ることが多いと思うけど、酔いにくいからファミリーにも優しいクルマだよね。

2017 『カムリ』スペック

G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。トヨタ純正用品(販売店取付)装着車。

G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。トヨタ純正用品(販売店取付)装着車。

全長x全幅x全高(mm) :4885x1840x1445
ホイールベース(mm) :2825
定員:5名
エンジン:2.5リッター直列4気筒DOHCエンジン(A25A-FXS)
最高出力:178ps/5700r.p.m.
最大トルク:22.5kgf・m/3600-5200r.p.m.
モーター:3NM型
モーター:最高出力 120ps
モーター:最大トルク 20.6kgf・m
JC08モード燃費:G“レザーパッケージ” Gグレード28.4km/L Xグレード33.4km/L
駆動方式:FF
トランスミッション:電気式無段変速機
発表会写真:G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。
  • G。内装色はブラック。オプション装着車。

    G。内装色はブラック。オプション装着車。

  • G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。

    G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。

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